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「ありがとういうて生きることが極楽やの」

.31 2013 シニア日記 comment(0) trackback(0)
少し前に、「上質な時の流れ」という題で取り上げた「文章の書き方」(岩波新書)という本は、続編の「文章のみがき方」と並んでボクの大のお気に入りです。

著者の辰濃和男さんは朝日新聞のコラム「天声人語」を書いていた人です。

当然のことながら文章の達人です。

文章の書き方と言っても、文章術のようなテクニックではなく、書くときの心構え・心の姿勢について分かり易く説明してくれています。

読みやすいのはもちろん、文章を書く上でのヒントもたくさんあります。また、読みたくなるような本や作家の名前もたくさん出てきます。

でも、この本がボクを惹きつける理由は、人生をどう生きるかということを考えさせられる点にあります。


こんな一節があります。

百七歳まで生きた清水寺貫主の大西良慶がふと「ありがとういうて生きることが極楽やの」とつぶやきます。
この言葉には、何もつけくわえることはありません。不満たらたらの百年も百年だし、感謝感謝の百年も百年です。どうせなら極楽の百年を生きたい。ありがとう、ありがとうという思いで日を送れば、まわりの空気はなごやかなものになる。そういう教えです。少しも難しいところがない。



とても出来そうもありませんが、少しでも近づきたいなぁと思うこの頃です。

130301-4.jpg

ハイ、ココにも感謝感謝です。

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