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オーストラリアへ行ってきました

.26 2007 海外旅行 comment(3) trackback(0)

3月26日(月)


ココ生後7ヶ月と1日


 オーストラリアへ行ってきました。と言っても38年前の1969年ですけど・・・・・・


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いえ、別に深い理由があるわけじゃないんで・・・・・・・


実は古い写真を整理していて気がついたんですが、意外と映っている場所が分らないことが多いんですよね。特に、海外旅行なんかでは、写真を撮るのに夢中になっていて、記録に必要な情報とか資料まで頭が回らないんです。


それでネットで調べて新たな発見をして「へー」と思ったり、又全く記憶の片隅に眠っていたその頃のことが鮮明に思い出されてたりして・・・・・・


そんな記憶の中の旅行をもう一度ココと一緒にたどって、今度はちゃんと記録しておこうと思ったのです。


 一番記憶に残っているのは、やはり初めての海外旅行。


1969年の11月から12月にかけて、会社からシドニーで行われるマーケティングの研修コースへの派遣です。


まだ、海外に行くこと自体が珍しい時代で、会社からは羽田まで上司や同僚、部下が見送りに来てくれました。


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 余談ですが、このイギリス人の上司、日本の事務所サイズには不慣れで、会社の大部屋を仕切るパーティションの扉をくぐるとき、しょっちゅう上の枠に頭をぶつけていました。静かなオフィスに響き渡るガシャーン!という衝突音。笑っちゃいけないけど、余り何度もやられるとね・・・・


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ま、話をもどして。


ココパパにとっては、海外旅行も初めて、飛行機に乗るのも初めてで気分はルンルン。


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空から見る地上の景色も珍しくおのぼりさん丸出しで、飛行機の窓からパチリ。(つまんない写真ですけど、出発したときのはずんだ気分を思い出すんです)


出発してからしばらくすると、機内アナウンスが流れ、「香港で給油するので一旦飛行場の待合室でお待ち下さい」という案内がありました。(英語だったので、「多分そんなことを言ってるんだろうな」と想像)


香港に着くと乗客がゾロゾロ降り始めました。待合室は他の便の客も入り混じって大混雑。同じ便に乗っていた乗客の顔を覚えて、一緒に動けばよいと思っていたのにいつの間にかいなくなってしまいました。時折聞こえる乗客への案内アナウンスも早口で聴き取りにくい。心細い時間が刻々と過ぎていくうちに、スチュアーデスがアタシの名前を叫びながら飛び回っているのに気がつきました。機内に戻ると、一斉にアタシを見る乗客の視線が「この田舎もん!」と言ってるようで恥ずかしかった・・・・・・


 20070325152921.jpg


ま、そんなこともありましが何とか無事にシドニーに着き、最初の1週間はシドニーのハーバー・ブリッジに近い会社でオリエンテーション。


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近くには、1959年に着工し10年経ったその当時もまだ建設中のオペラハウスもありました。


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ずいぶんのんびりした国だなーって思いましたが、建築構造上メチャクチャに難しい設計で無理も無い話しだったようです。完成は1974年。 


オーストラリアの英語は全くと言って良いほど分りませんでした。「ツダイ イズ マンダイ」って何よ。「お前外人のくせにハチオン悪いんとちゃうか?」って、(自分の事は棚に上げて)突っ込みたくなります。マイ・フェア レディーのヒギンズ教授にご登場いただきたいくらいです。


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それで、シドニー市内ではタクシーにも乗らず(タクシーの運ちゃんの言ってることが分らないから)ホテルから会社までは歩きです。


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 結構坂も多くて歩きでのある街でしたが、随所からシドニー湾が見えるので景色を楽しみながら30分ほどかけて会社まで歩いて通いました。


そんなある日、凄い人混みに出くわしました。


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この年の7月に月面着陸に成功したアメリカのアポロ11号の宇宙飛行士たちのパレードでした。


この頃には次は月に宇宙基地を建設して、人類が月に移住するのも遠くないなんて夢も実現性を帯びてきた感がありましたが、そんな気配は38年経っても全くありませんね。宇宙的大自然から見れば、人類の叡智なんか微々たるものなんでしょう。


さて、この頃のシドニーにはまだ古い低層の建物も多く、ニューヨーク的な西洋の街をイメージしていたのでちょっと意外でした。東京の方が東京オリンピック以降の建設ブームで霞ヶ関ビルも前年に完成していましたから、ずっと近代化されてるように思いました。


20070325200437.jpg


しかし食べ物に関しては、その量に圧倒されました。昼食のオードブルにシュリンプ・カクテルを頼んだら、10cm以上の見事な海老がなんと12本も!そのあとのTボーンステーキは、直径30cmくらいのお皿からはみ出してました。


一方超ちびの ココにはグリニーズの一番小さいボーンでも大き過ぎるようで、齧るのに悪戦苦闘しています。


その食べる様子を動画の片手撮りでうまく撮影できました。アップの表情、手の仕草が可愛く撮れてます。コチラ(http://f.flvmaker.com/mc.php?id=6gxcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpXdjEYGJBYuJLOSEhRXPKHlXbvu73Ci8YqIZgVPU2ekbnlaSVHdeBg7hzs)をクリックしてご覧下さい。


 


続きのお話は次回に・・・・・・ 

ぐらっぱ亭( ̄ー ̄)
ドえらく古い画像が登場しましたねー。どれもとても興味深く見ました。それにしても細いねー、まだ。ズボンも細いけど。初の海外がシドニーなんて洒落てるよ。一般的には香港、台北、ハワイなどだからね。ココ動画、毎度楽しませてもらってます。心が和むもの。また、会心の作品、期待しています。
2007.03.27 08:25
ココパパ
ぐらっぱ亭さんへ

さすがに1960年代は古い感じがしますね。それでも、意外に現在も左程変っていない場所もあって(むしろその方が多いかも・・・・・)、今度行っても昔懐かしい風景に出会える楽しみがあります。

時代を超えて受け継がれる都市景観というのは、歴史の遺産のようなもので大切に保存すべきものなんでしょうな。無秩序・無計画な近代化で古き良きものが消えてしまうことは何とも寂しいものです。

昔はヨーロッパの街並みを古臭いと感じたけど、昔と変らぬ趣のある街の佇まいが訪れる者の心を和ませてくれるように思います。
ま、そうなるには国としての成熟が必要ということなんだろうけど・・・・・
2007.03.27 23:36
レンタルオフィス
http://blog.livedoor.jp/ofisu/archives/53397047.html
に関連記事としてリンクをはらせてさせて戴きました。

2007.03.28 20:08

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