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経済が大事? それとも安全?

.10 2012 シニア日記 comment(0) trackback(0)
120407花-6


原発の再稼働については、き坊さんが「き坊の近況」に4/9-2012の記事で次のように採り上げています。

《何が何でも再稼働》と表現するしかないが、政府がやっていることはメチャクチャだ。電力不足が逼迫しているわけでもない。時期的に切迫している問題は、5月5日に泊原発が停止して日本の全原発が停止することになるぐらいしかないが、そのために《何が何でも再稼働》だろうか。わたしには納得いかない。現状だって、1基しか稼働していないのだから、事実上原発が無くてもやっていけることは示されているのだから。
つぎは、毎日新聞の社説の冒頭部分だが、まとめとしてはこれでいいと思う。

冷静に考えてみてほしい。野田佳彦首相と3閣僚が6日に決定した原発再稼働の判断基準は、大飯原発3、4号機だけのものではない。国内の全原発の再稼働に適用されることになる。

それほど基本的な基準であるにもかかわらず、作成を指示してから正式決定までに費やした時間はわずか3日間。国民の安全にかかわる重要な基準を決めるやり方としては、あまりに拙速で場当たり的だ。

そもそも、政府がこの判断基準を「福島第1原発事故の知見や教訓を踏まえた新たな安全規制の前倒し」と位置づけていることが納得できない。事故の検証はまだ終わっていない。基準の中身も新しいとは思えないからだ。(毎日新聞社説4/8 の一部)

田中宇は、野田政権が大飯の再稼働をめぐって迷走しているのは「無能に起因せず、おそらく意図的なものだ」と、得意の“自滅的手法”で説明しようとしている(「日本の原発は再稼働しない」4/5)。野田政権はわざと失敗することでオバマ政権の意図を汲んで“脱原発”へ向かおうとしているのだ、という。
わたしはなんとも判断できないが、田中宇のような言い方をしてみたくなるほど、野田政権のやっていることはミエミエのメチャクチャだ。

前に本欄で取り上げたことのある(11/30-2011)木村俊雄さんが動画原発再稼動 わたしはこう思うで切れ味良く語っている。この中で、「保安院は東電に手玉に取られている」(コチラ)という意味のことを語っているのには、納得がいく。


全く同感で、こんなことがまかり通る日本にしてはいけません。

原発をどうするのかは、もはや国民投票で決めるしかありません。

政府も官庁も経済界も、目先の経済が安全に優先すると考えているのです。

本当に経済の方が安全よりも大切なのでしょうか?

イヌでも分かるのに



福島原発事故では、運よく東京まで避難地域になる最悪の事態は避けられましたが、まかり間違えば実際そうなりかねなかったのです。もし、そうなっていたら何100兆円もの経済的損失と人的被害が生じていたでしょう。
目先の経済的利益などすっ飛んでしまい、日本が再生できるかどうかも分からなくなります。

大飯原発の再稼働中止は当たり前、全国の原発の原子炉や燃料棒プールから直ちに燃料棒を引っこ抜いて、安全な保管施設に移動管理してもらいたいくらいです。

東日本大震災の地震で、日本周辺が大地震発生の周期に入った可能性も強い現在、用心に越したことはありません。

原発ヤメテ


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