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脱原発のすすめ

.11 2011 シニア日記 comment(2) trackback(0)
GW最後の日曜(8日)に軽井沢に戻る。Uターンと逆方向なので渋滞はなし。

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ひと月余りの間に3回目の軽井沢だが、来るたびに春の訪れはゆっくりと、しかし確実に進んでいる。

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桜は散ってしまったのもあるが、これから開くものもある。

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早咲きも遅咲きもあるんだ。

きかない方がいいヨ


夏場に東京の電力を節約するなら、軽井沢で過ごせばいいと考えていたけど、浜岡原発停止で中部電力も電力不足が心配になってきた。冷房がいらない軽井沢の方が電力消費は少なくなるから、やはりこの夏は軽井沢主体の生活になるのだろう。

多少の不便は我慢するから、原発は減らして欲しいなぁ。もともと地震国で、活断層だってどこにあるのか本当は分からない。いつどこで直下型の地震で原発が壊れるか知れたもんじゃない。絶対安全だなんてもう信じないから。

原子力発電がコスト的に有利だと言うけど、まだ処理方法も決まっていない放射性廃棄物の処理費用までどうやって算出するのだろう? そんなコストも考えて原発の方が安くつくと言えるのだろうか?
福島第1原発の1~4号機の廃炉に必要な費用を6000億円規模と東電は見積もっているが、廃炉したあとの何10年もの管理コストまで見込んでいるんだろうか? 

廃炉になったら


そんなことを考えていると、もう原発以外のエネルギーを開発するしか将来はないように思われる。

菅首相は昨日、2030年までに総電力に占める原発の依存度を50%以上と定めた現行のエネルギー基本計画については「いったん白紙に戻して議論をする必要がある」と表明。一方で「より安全な原子力のあり方をしっかりと求めて実行していきたい」と、原発を継続する考えも強調した。原子力と、石油・石炭などの「化石燃料」を二本柱とする従来のエネルギー政策に、今後は「再生可能な自然エネルギー」「省エネ」の2つの新たな柱を据える考えも強調。


原発拡大路線にはともかく「待った」をかけたが、電力の需給バランスを考えるとしばらくは原発を併用せざるを得ない、ということなのだろう。これ以上原発の稼働を止めると、電力不足による経済活動へのダメージや国民生活の混乱が大きくなりすぎると判断したのだと思う。

ただ、日本の将来を考えると、脱原発は必然だろう。
理由は、
1)地震・津波になど自然災害に対し原発は絶対安全とはならない。
2)原発事故は人為ミスでも起きている(むしろこの方が多い)
3)放射性廃棄物の処理は極めて困難で、長期にわたって放射能汚染の危険を抱え込む。
4)原発事故でなくても、通常に稼働している原発周辺でがん発病が増えるというデータもある。(ドイツの子どもアメリカの女性の乳がん



原子力発電から「再生可能な自然エネルギー」による発電に段階的にかつ出来るだけ早く切り替えるべきだろう。はっきりと脱原発に政策転換したと決めれば、経済界も全力で技術開発を進めるだろうし、国も国策として支援する体制を採れば、この面で世界をリードすることも可能だ。「省エネ」と併せて日本の新しい産業を育成すれば、経済成長にもつながる。


既にドイツは脱原発に舵を切って自然エネルギー開発に注力し始めている。
エネルギー政策の議論は時間を区切って結論を出すべきだ。不毛な議論が延々と続くことは国家的損失を垂れ流すに等しい。公正な情報・資料を提示し国民が判断できるようにするのが政治の役割である。

どう思いますか?


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2011.05.13 12:08
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2011.05.13 12:13

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