スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

津軽三味線と和太鼓

.20 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
090215花


先日(15日)、浅野祥の津軽三味線を聴きに行った。

「三年B組金八先生」の脚本を書いた小山内美江子さんが代表を務めるNPO法人「JHP・学校を作る会」の主催。

090220a.jpg



浅野祥君はまだ18才だが、弱冠14才で津軽三味線全国大会を制覇し3年連続その地位を守ったという天才プレーヤーである。

090215浅野祥


津軽じょんがら節のような伝統的な曲もメリハリの効いた演奏で聴衆を惹きつけるが、立ったままエレキギターのように津軽三味線を操るジャズ風なアレンジも新鮮。津軽三味線の音楽ジャンルが飛躍的に広がる可能性を予感させる。海外に進出しても充分に活躍できるだろう。


もう一つの収穫は日本航空学園高校の「太鼓衆 猿」による太鼓パーフォーマンス。

090215太鼓衆猿

インドネシアのバリ島には「ケチャ」という民族音楽が観光名物になっている。チャッチャッチャッチャッ、チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカというリズム合唱とそれに合わせて手を突き出したり振るわせたり、異様な雰囲気を醸し出す。

「太鼓衆 猿」の演奏はこの「ケチャ」を思い起こさせる。
ドコドン ドコドン ドコドンドンドンドンドンドンという大太鼓の腹に響くリズムに、中太鼓のデケデン  デケデン デケデンデンデンデンデンデンが加わり、それに「ワァーワァーワァー」という奇声が混ざる。

090220ワァー


中太鼓組はリズムに合わせて鋭い動きの踊りもつける。戦国時代の戦さで命がけで闘いに飛び出していく若者たちを鼓舞する陣太鼓のようだ。一糸乱れぬ集団の太鼓乱打と振り付け。あどけなさをまだ残した高校1,2年生の少年少女たちが、懸命に演奏する姿に感動する。涙が出そうになる。

090220涙を


演奏会が終わって外に出るともう日が落ちて夜の風景。来る時には気が付かなかった青緑色の豆電球をつけた木のイルミネーションが林立している。ここだけにクリスマスが居残っている。
会場の赤坂BLITZはTBSの敷地内にある。この一帯の変貌ぶりにおかーさんと二人でビックリ。すっかりおのぼりさんになる。「はとバスで東京観光でもしないと東京オンチになってしまうね」とおかーさんと話す。

090220ハズカシー



電車の中では、鼻をクスンクスンしてる女の人とか、目をショボショボさせこすっている若い男性とか、花粉に襲われた男女が目立つ。

夜は用意する時間がないので、沢山作って冷凍してあるエスニックカレーにする。
うちではこのカレーが一番おいしい。冷凍できるし常備食である。

090215エスニックカレー


平野レミちゃんのレシピだ。これはクミンだとかバジルやオレガノなど香辛料をいっぱい入れてあるからエスニック風なんだとレミちゃんは言う。本人もそうだが、料理も屈託がない。

トイ・プー軍団のボス
ココパパさん、こんばんは~
昨日、今日とこちらは吹雪になり、寒いです~

津軽三味線、私も聴きたいです!
寒~い北海道ではなかなか生の演奏は聴くことが出来ないのが残念・・・
ココパパさんのブログ、とても勉強になります。

ココちゃん、もうりっぱなモデル犬ですね。
パパさんとのコンビネーション、ばっちりです!
2009.02.22 20:48
ココパパ
テレビでは北海道は大荒れのようですね。東京は今日まではお天気に恵まれて過ごし良かったのですが、明日からはずっとお日様を拝めないようです。雨、嫌いです、特に冬の。

津軽三味線、初めて生演奏を聴きましたが、なかなか奥の深い楽器で音質とリズムの組み合わせで和楽器にも洋楽器にも変身します。浅野君なんか三味線奏者というよりはミュージシャンと呼んだ方がピンとくる感じです。
和太鼓もそうですが、若い人たちが新しい感性で音楽の世界を広げてみせてくれるのが何とも頼もしくて、日本の若者もバカにしたもんじゃないなと心を強くしています。
小山内美江子さんの「JHP・学校を作る会」でも、若い人たちがカンボジアに行って子供たちとの交流を通じて、国際協力を実践しているそうです。嬉しいことです。
2009.02.22 23:01

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://ryucoco.blog79.fc2.com/tb.php/327-1a19cfc2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。