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年末年始は大変だ~

.27 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
12月24日(水) 晴れたり曇ったり、 寒い

081224花1


年賀状122枚きのう書き終え、今日投函。バンザーイ!!

昨晩はボクシングの内藤対山口の世界タイトルマッチをテレビで見ていた。チャンピオンの内藤がずっと優勢に試合を運び、あとは無理せず逃げるだけでも楽勝なのに、死に物狂いで逆転のノックアウトを狙う挑戦者と真っ向から打ち合って、11回に内藤がTKOで勝った。全くクリンチなしの見ごたえのある試合だった。内藤はみかけによらずシブトイ選手だなあ。顔なんかボコボコだった。

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ココをバックにかついで、おかーさんと一緒に買い物へ、ついでに年賀状を投函する。おかーさんの買い物をスーパーの外で待つ積りだったが、寒いので先に帰る。

買い物帰りのおばさんが狭い道を車道にはみ出しながら、うしろにジリジリと迫っている車に気が付かない。車がジリっと進みおばさんの手に車体がちょっと触れた。おばさんは痴漢にでも触られたみたいに「何すんだよ、このスケベ!」というような顔をして運転手をニラんでいた。

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12月25日(木) 曇り、寒い

081225花1


♪ きょ~はたのしいクリスマス ♪

朝6時前、電話で目が覚める。ハッピーセンターとか言っている。どっかからクリスマスのハッピーコールか。

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いや違う。夜間訪問介護の会社からだ。
父が非常ベルを鳴らして介護士を家に呼んだのだ。皆が父の所に集まる。熱が39度以上ある。いつも入院する大学病院に受入れの確認を取り、救急車を呼ぶ。この辺は手際良い。病院で血液検査、レントゲン、胸部CTスキャンの結果、肺炎の疑いと肺気腫による肺機能低下で、入院治療となる。
流れるように事が進行する。みな慣れているのだ。

看護婦さんたちはみな顔馴染みだ。「あ~ら、○○さん、また来ちゃったの。クリスマスなのにだめネ~」と屈託ない。手際よくベッドへ乗せ、抗生剤の点滴をつけ、寝る姿勢が楽になる様にベッドの角度を調整する。身体を動かされて、父、「う、う、苦しい」。
「大丈夫、大丈夫」と看護婦さん。
父「オレは大丈夫じゃない」と反論する。
可愛げのない患者だ。


看護婦さんが「ヒゲが伸びてますね~。剃りましょうね」と、電気カミソリでジョリジョリジョリと剃ってくれる。ついでにこちらも頼みたかったが、止めておく。


11時にいったん家へ戻り朝食兼昼食。睡眠不足気味なので、ココを膝に乗せて昼寝。気持よく寝入ったところへ、父から電話。
「電話帳がないから、持ってきて欲しい」
人使いの荒い親父である。



4時過ぎ父の電話帳を病院へ持って行く。妹も来ていた。容態は落ち着いてきて、体温も下がり始めている。言う事がおかしいこともあるが、理屈の通ったことも言う。脳の中でロジックの回路が時々混線するのだ。
夜は看護婦さんが手が足りなくて対応しきれなくなりそうだから、付き添いを付けてほしいと言う。手のかかる患者だから仕方がない。

きょうはあまり楽しくないクリスマス。


12月26日(金) 晴、 北風強くさむ~~い

081226枯草


朝の9時、父の入院先の病院の看護婦さんから電話で、父がどうしても話したいことがあるという。

父「もしもし、今日は大分調子がいいようだ」
「あーそう、良かったね」とボク。
「家に帰りたいが、何時頃にこっちに来れる?」
そばで看護婦さんの声「○○さん、まだ退院できませんよー。先生の許可が出てませんよ。これから検査しながら治療するんですよ」
ボク「退院できるわけないでしょ。今治療中なんだから。ちゃんと治さないと又すぐ入院でしょ」
「そうか、治療中か・・・・」と父。看護婦さんに話す声。「息子がまだダメだと言ってるから」
そして、また電話で「そうか、わかった。まだしばらくいる。それじゃあ起きていると寒いから、上に着るジャンパーかセーターを持ってきてくれ」
看護婦さんが代わってでる。「どうもすみません。どうしても帰るといって言うことを聞かないものですから」
看護婦さんも出来るだけ説明して納得させようとするのだが、いったん言い出すとなかなか人の言うことを聞かない。

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11時半おかーさんと病院へ行く。父はずいぶんしっかりしているように見える。会話も筋の通った話ができる。同じ話をしたり、つい最近のことを覚えていないということはあるが。
看護婦さんがおかーさんに「昨晩はずっと起きていて、付き添いの人を寝かせなかったようですよ」という。本人に確かめると、そんな人は来ていないと言う。しばらく問答するうちにそう言えば、女の人がいたと思い出した。その人の生い立ちを聞き、自分の生い立ちを話し、朝方まで話していたそうだ。
いつも飲む睡眠薬は眠りが深くなりすぎて、呼吸が浅くなって危険なので、軽い睡眠導入剤にしたため眠れなかったのだ。付き添いのおばさんは朝フラフラになって帰って行った、と看護婦さん。

年末年始は病院通いが続きそうだ。

081226花1



カサブランカ
ココパパのお父さん。入院されていらっしゃるとの事。大変でしょうが、家族で協力しあえば、きっと乗り切れて、  ココパパのお父さの希望されている家に、お元気になられて退院出来ると思います。   カサブランカも陰ながら祈っています。     可愛いココちゃんも、「じぃちゃん早く帰ってきてよ。」
と思っているに違いありません。   ココパパのブログ読ませて貰って感じる事  温かい家庭だと、つくづく思います。   早く元気になぁれココパパのお父さん。

又  訪問させて頂きます。
2008.12.27 22:07
ココパパ
お見舞いありがとうございます。
父の入院騒ぎは年中行事で、その都度もう帰って来られないかな(病院の先生が必ず「お年がお年ですから・・・・」と言います)と覚悟したり、いやまたどうせ帰ってくるさと楽観視したりですが、今回はどうなるのでしょうね。
<暖かい家庭>を通り越して暑くてたまりません。父の部屋、常に30℃です。
2008.12.28 08:37
トイ・プー軍団のボス
こんにちは~
お父様入院されたんですね。
叔母様の時もそうですが、普通なら一大事で大ごとになってしまうことも、
ココパパさんは逆に笑いに変えられる所が尊敬!です。
そんなココパパさんとココママさんに育てられているココちゃんも、
ほんとに笑いのつぼを心得ているようで、いつも微笑ましいです。
私も、「土屋賢二」さんの本、読んでみようかしら~
2008.12.28 19:26
ココパパ
まあ、こうやって面白がる部分がないと続かないですよね。笑い飛ばしちゃうことも必要なんで・・・・。
土屋賢二さん、本屋でパラパラとめくって面白そうだなと思えたら読んでみてください。この手の本は好き嫌いがはっきりすると思いますので。
2008.12.28 20:58
tinkerbell
ココママさんもココパパさんも介護の達人ですね。
大変なことをサラッとやって大変に感じさせないところが凄いです。
我が家は介護する方もされる方もまだまだ余裕がありませんv-521
そうそう、先日ついに薬を一回ずつパックにしてもらいました。
食後、ため息をつきながらたくさんの薬を飲んでいる姿を見て
手間を省くのと誤飲を防ぐために。
薬局のお姉さん、嫌な顔もせず無料でやってくれました。

年末年始は大変そうですね。
お二人ともご自身のお体もご自愛くださいませ。
そして、お父上の早い回復をお祈りいたします。
2008.12.28 23:18
ココパパ
お見舞いありがとうございます。
達人だなんてトンデモナイ! まだまだ楽な介護の段階ですから、こんなノンキなこと言ってられるんですよ。
tinkerbellさんの方が大変そうですが、ともかく自分以外に手伝ってくれる人を最大限動員して協力体制を作ってやって行くしか仕方ないですよね。そういう意味で薬局のお姉さん、助かりますね。
御身お大切に。
2008.12.29 17:05

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