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偽装問題、土屋賢二先生

.19 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
12月17日(水) 雨 寒い

081217ユズ


寒い雨の中、床屋へ行く。パソコンを買った時にもらったポイントで電気バリカンを買い、おかーさんに散髪してもらって床屋代を浮かし、パソコン代を取り戻そうという魂胆は、1年ほどであえなく挫折。結局パソコン代の3分の1も取り戻せなかった。

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プロの床屋はやはりハサミさばきといい、客さばきといい、至極快適である。あの1年間、嫌がるおかーさんに文句を言われながらもひたすら低姿勢に徹し、多少のトラ刈りも心で泣いて顔で笑って耐え忍んできた。それが、今や鷹揚に、「うん、いつもの通り、頼むよ」と構えて、椅子に座ったら居眠りしているうちにきれいに仕上げてくれる。床屋には、単に髪を整えるという物理的効用だけでなく、精神的なプラス面もあるのだ。床屋代をケチってはいけない。何か他で節約しなくては・・・。

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食品の偽装が後を絶たない。今度はタケノコの偽装だ。生産者の顔写真まで偽装している。農水省が改善の指導をするだけの甘い処置だから、社長が「ついやってしまいまして、これからは注意します」なんてことで済んでしまう。こんな調子だとエスカレートするばかりだ。振り込め詐欺と同じで、騙そうとする連中は次から次へと思いもよらぬ新手を考えてくるものである。そのうちにマサチューセッツ工科大学卒のサバだとかハーバードのMBA資格を持つブタなどを高く売りつけられるかも知れない。

081217芸大医学部卒


偽装と言うのは「そうではないのに、そうであるように偽ること」である。ただし、偽装という行為そのものが悪いとは限らない。いけないのは偽装が営利目的で行われるから場合である。だまして金儲けをする偽装がいけない。こんな詐欺行為を刑事罰もなく改善指導だけにしておくから、偽装問題は後を絶たないのである。
まあ、マジメな話はこれくらいにしておこう。

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12月18日(木) 晴 暖かくなる

081218花a


ココを連れて本屋へ行く。犬を連れた人や人を連れた犬に出会う。

犬は飼い主に似るという(もしくは飼い主は犬に似る)。どっちが飼い主だか分らなくなるくらい似ていることもある。二本足で歩いている方が人間だと決めつけてはいけない。この前二本足で歩く犬がテレビに登場していた。
これまでの経験からは、首輪が付いている方が犬と思ってまず間違いない。

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先日父に頼まれた本の中に、中村明著の「笑いの日本語辞典」(筑摩書房)というのがあった。面白そうなのでパラパラと拾い読みしていると、哲学を大学で教えている土屋賢二という先生のことが出ていた。この先生、さすが哲学が専門だけに物事を深く考察する。

たとえば、

電車の中で競馬新聞を読んでいる男のそばに女の子がいるのを見て、「あの二人はおそらく父親と娘だろう。間違っても母親と息子ではあるまい。ましてテレビと冷蔵庫ではあるまい」(土屋賢二『哲学者かく笑えり』)

とか、

体内に必要な物質を考えながら、順序よく並べる。
ビタミンA、ビタミンB、オロナミンC、リポビタンD
(土屋賢二『妻と罰』

はなはだ興味をそそる見識をお持ちのようである。先生が教えている大学に入って弟子にしてもらいたいところだが、今更受験勉強するのはめんどうだ。勉強したところで合格するか分からない。ましてやこの年で女になるのは嫌だ(先生はお茶の水女子大で教えていらっしゃる)。せいぜい先生の著書を読ませていただくことにする。

われ笑う、ゆえにわれあり

う、う。面白い。

困った。土屋先生の哲学的思考様式が感染しそうだ。虚弱体質なので、感染しやすいのだ。ついこの間までは武田百合子に感染していた。症状は軽かったが・・・・。
今回は大分重症になりそうな予感がする。

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「根性のあるスズメだったから」と言うんだろう。古いね、お前も・・・・・。しかし、土屋先生のジョークはこのユーモアの延長線上にあるような気もする。

カサブランカ
カサブランカの花が大好きなので と言う訳でnameをカサブランカにさせて貰いました。     ブログにコメントすら出来ないと思っていたのですが、先月7日に家族の一員だったシーズー犬14歳半の男の子との別れがあり辛くて、   もう一人(?)寂しがっているロングチワワ5歳男の子と打ちひさがれていました。e-259   主人は男だから我慢できているのか分からないけど、
そこで心機一転。  パソコンを、もう一度やってみようと思い購入し、思い切って、    かわいいココちゃんに引かれコメントさせて頂きました。
  すぐ返信を頂き 沈んでいたカサブランカ   目の前が明るくなってきました。   カサブランカが明るいと、   きっとチワワも元気取り戻すと思います。v-286v-432     今日は私事の文面でごめんなさい。   又  訪問させてもらいます。

2008.12.19 22:55
ココパパ
花の写真は載せているものの、名前はちっとも覚えられないので、カサブランカときたらあの映画、と早とちりしてました。
カサブランカさんとは同年代のようですから、戦前の映画にほれ込んでと言うことはあまり考えられないですよね。

ネットで調べたら、白い大きなユリなんですね、カサブランカ。花言葉は威厳とか高貴とあります。なるほど。

うちも最初にシーズーがいて、子供のように可愛がっていたのですが、13才で亡くしたのでその後ずっとペットロス状態でした。3年ぐらいワンちゃん無しだったんですが、夫婦二人の生活も味気なく、2年ほど前にココを迎えた次第です。
ワンちゃんは人間の気持ちに敏感ですから、カサブランカさんが元気になるとチワワちゃんも明るくなりますよ。笑う門には福来たるです。これから大いに笑って人生を過ごしましょう。(自分にも言い聞かせています)
2008.12.20 18:21
シュナコカ
こんばんわ~v-255
いや~。。ココちゃんの、東京芸大の医学部卒にも笑わせてもらいましたが~。。(^_-)-☆

その後の、土屋賢二先生。。
もう、最高ですね~(*^^)v
笑いのツボに直球ど真ん中です!
こんなユーモアたっぷりの授業だったら、本当に私も受けたいくらいです。
あ~。。お茶大ね・・・・・・・・ちょっと無理かっ。。やっぱり・・・・・・・(^_^;)
(いや、大分無理でした。。)

しかし、この方の本を知っていたお父様に感服いたします。
やっぱりココパパさんと、笑いのセンスはぴったり合っていたのですね~(^^♪

2008.12.20 19:52
ココパパ
土屋先生、面白いでしょ。もうハチャメチャにずっこけてるんですが、それが哲学の臭いを漂わせる文章で真面目腐っているので、笑いが止まりません。

お茶大に入らなくても、先生の著作を読めば授業以上に勉強になるかも知れません。多分そうでしょう。いや、勉強したいことによっては、絶対そのはずです。

2008.12.20 23:10
みぃみ
なかなか、本を読みきったことがありません・・・
でも何故だか読書感想文は得意でした(笑)
土屋先生~?なんだか表紙だけで「フッ」て笑ってしまいました。
うちも、たまには本読んでみましょうかねぇ
ファッション雑誌は毎月買うのにな・・・
未だに。字ばっかりの本に手がのばせませんv-8

バリカンで床屋代を浮かす・・・みんな1度は試みる体験ですね
うちも、昔に彼氏の頭を刈ってやりましたが、結局次の日に
美容院行ってました。。。
同じ坊主にも、いろいろある様です(笑)v-413
2008.12.22 01:28
ココパパ
師走のお忙しいところ、コメントありがとうございます。
ボクも読書に関しては不真面目です。熟読しないでツン読だけの本がたくさんあります。内緒の話ですけど、土屋先生の本も、武田百合子さんの本も、みんなブログのネタ探しに買ったんです。でも、読んでると面白くてね。それに、短い話が沢山入っているから、電車の中とか、トイレの中とか、病院で待っている時とか、ちょこっと読むのに都合がいいんです。

「同じ坊主にも、いろいろある様です」って、三日坊主じゃなくて一日坊主もあるってこと?
2008.12.22 18:04

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