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成るか、三度目の正直?

.20 2012 シニア日記 comment(0) trackback(0)
昨日の日経平均高値は9,288円(終値9232円)は今年5月の窓(9207~9332円)を今一息で埋めるところだった。

下の日経平均は先週末までの週足。これまで2度の穴埋めに挑戦し、失敗している。今回が3度目の挑戦である。

120914日経平均週足

この5月の窓を埋める、つまり9332円を超えると、10255円を目指す可能性が出てくる。

出来高も増えているし、理由は分からないが日本の株式市場にお金が回ってきているようだ。

戻り高値で売り手も増えているが、それを吸収して9332円を突破するなら、それだけ買い意欲が強いということだ。

とはいえ、上がるとしても次の高値が10255円では高々1割程度。日本の株式市場の夜明けはまだまだ遠い先のことのようだ。

日本経済の低迷は、経済界のリーダーたちの資質の低下に因るところが大きい。目先の利益に汲々として、新たな市場を創造する気概が全く見られない。
従業員の給料を抑え、内部留保を積み上げることばかり。安い電力でコストを抑えたいから原発は最大限利用したいのだ。国民の安全と国土の保全などより、会社の安全の方が大切だと考えているのだろう。

原発擁護の企業の株はもう買ってやらないぞ。製品も買ってやらないぞ。

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こんな官僚組織はもういらない

.17 2012 シニア日記 comment(2) trackback(0)
つい先頃の誕生日で70歳、古希を迎えた。

時の流れは速い。

今年も早くも九月となり、軽井沢には秋の気配が漂い始めた。


120909風景-3


季節が移り変わり、年月が過ぎて行く。

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物ごころのついた終戦直後の混乱期から、日本の復興、高度経済成長、バブル崩壊後の失われた20年の没落、と世の中の変化の中に生きて来た。


120909花-1


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120909風景-5


120909花-5


そんな時の流れの末に起きたのが去年の3.11東日本大震災と福島原発事故。

これほどの国難は敗戦以来記憶がない。この国難に国を挙げてたちむかわなければならないと言うのに、官僚は今なおこんなデタラメをしている。

9月9日NHKスペシャル「追跡復興予算19兆円」より。

19兆円の復興予算のうち、10.5兆円は増税(所得税を来年1月から25年間、納税額に2.1%上乗せするほか、住民税を14年6月から10年間、一律年間1000円徴収)して財源に充てることになっている。

復興予算は各省庁で500を超える事業に使われていた。専門家の協力を得て事業の中身を分析した結果、被災地には直接投じられていない予算が次々と見つかった。

反捕鯨団体対策費に23億円。

国立競技場補修費に3億円。

経産省の国内立地補助金は3000億円。総数510件のうち被災3県は30件に過ぎず、ほとんどは被災地以外で使われている。例えば、国内最大手のコンタクトレンズメーカー(メニコン)の岐阜工場の製造ライン増設への補助金に投じられた。

沖縄県国頭村。海沿いの国道1.4キロを工事中。防波堤や斜面を補強する工事で、8年前から大雨・台風の対策として行われていたが、今年度は地震対策という名目が追加され、7億円の費用のうち5億円が復興予算から出ている

青少年交流事業。外務省管轄。外国からの青年に被災地をみてもらう事業。被災地での2日間の活動以外観光がメイン。旅費は無料。年間一万人の予定で予算は72億。

被災地以外に205事業、2兆円超を計上していた。



25年間の増税するに値する復興支援とはとても考えられない。各省庁官僚が筆をなめなめ事業目的を書き換え、復興予算をかすめ取っている様が歴然だ。

官僚の言いなりになっている民主党政府もだらしないのないことこの上ない。



もうひとつは官僚の冷徹な仕打ち。

9月12日NHKニュースより。

東京電力福島第一原発の事故で、下請け企業の作業員を対象にした検診費の補助制度で、厚生労働省が去年12月の冷温停止状態の宣言以降については新たに被ばく線量が基準を超えても補助の対象にしていないことが分かりました。

専門家は「作業員はいまも高い線量の中で働いておりきめ細かな支援を続けるべきだ」と指摘しています。
原発事故のあと、福島第一原発で行われている収束作業について、厚生労働省は現場の放射線量が高く作業員は被ばくの不安があるとして「緊急作業」に指定しました。
これに伴って作業員の累積の被ばく線量が50ミリシーベルトを超えた場合は白内障の、100ミリシーベルトを超えた場合は、がんの定期検診を受けさせるよう事業者に求めこのうち下請けの中小企業には検診にかかる費用を補助する制度をつくりました。

しかし、去年12月に政府が原子炉の冷温停止を宣言したことから、厚生労働省は「緊急作業」の指定を解除し、その時点ですでに基準を超えていた作業員に限って補助することにしました。
これによって基準を超えていた人は引き続き定期的な検診への補助を受けられますが、事故直後から作業に当たり宣言以降に基準を超えた人や新たに作業に加わった人については補助を受けられなくなりました。

宣言のあとに累積の被ばく線量が50ミリシーベルトを超えた人はことし7月までに180人を超えています。 厚生労働省は「『緊急作業』が終わったあとは、ほかの原発と同様、特別な措置は必要ないと判断した」と説明しています。

これについて被ばく医療について詳しい放射線医学総合研究所の理事の明石真言医師は、「冷温停止宣言という時間的な問題で放射線の健康への影響について線を引くのは理解しにくい。今も線量が高い場所も残っており、今後も基準を超える作業員は増えることが予想され、作業員の不安を解消するためにも支援は継続するべきだ」と指摘しています。


厚生省の役人はこれからも屁理屈を立てて、被ばく者を見捨てる姿勢を貫くだろう。これは広島・長崎の原爆被ばく者でもそうだったし、他の公害訴訟(たとえば水俣病訴訟)でもそうだった。

120909花-9


ある時期までは官僚組織は役に立っていた。しかしもはや賞味期限の切れた腐った組織だ。組織を維持・拡大するために国民の財産を食いつぶし、原発事故を引き起こし国土を荒廃させている。

道州制にして、外務・防衛など一部の省庁を残し、他の省庁を解体するしか解決策はなさそうだ。
官僚組織は国家公務員を道州の役人に天下らせて、組織の分散・維持を図るだろうが、国民はしっかりと見張ってそんなことはさせないようにしないといけない。
官僚組織というのは、潰したはずの事業や外郭団体をゾンビのように生き返らせる悪知恵にかけては一筋縄ではいかないのである。

政治家は選挙次第で消えてしまう。政府も大臣もコロコロと変わる。

その一方で官僚組織は残る。残るだけでなく、戦後70年近く変わることなく、日本社会に根を張り枝葉を伸ばし続けて来たのである。


正邪の判断に曇りなく、私利私欲のない、物事の本質を見極め、胆力のある政治家が必要だ。(但し、原発ゼロを実現すること)

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政治の打算、経済界の堕落、マスコミの欺瞞

.06 2012 シニア日記 comment(3) trackback(0)
政治の打算

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪維新の会ではあるが、エネルギー政策に関しては「脱原発依存体制の構築」にとどめ、脱原発を放棄したようである。
維新の会にとっては、大阪都構想の実現が最優先であり、既存政党や経済界の協力を得るため、エネルギー政策での対立を避けたいのであろう。

「脱原発依存体制の構築」という表現は、官僚のレトリックで解釈すれば、

「脱原発」=原発をやめる。但し、すぐには出来ない。雇用の問題もあるし、原発立地自治体の経済・財政の問題もある。

「脱原発依存」=原発に依存することをやめる。必ずしもゼロとは限らない。依存し過ぎること(たとえば50%)はやめるが、社会経済に合理的であれば15%でも25%でも可能である。

(民主党が「脱官僚」と言っていたのを「脱官僚依存」と訂正し、実態は官僚支配となっているようなものである)

「脱原発依存体制の構築」=原発に依存し過ぎないようにする体制を整える。他の発電方法で原発を補えるようにするが、切り替えるとは言っていない。状況によっては体制だけ整えて原発は使い続ける。

このように、維新の会は原発維持へ方針転換したようであるが、果たしてこの政治的打算は国民の支持を得られるのであろうか?

原発は絶対壊れないの?


維新の会の突破力に期待していただけに、がっかりである。


経済界の堕落

経団連も経済同友会も、商工会議所もそろって原発ゼロに反対である。原発に依存すればするほど商売やコストの面で経済界に有利だからだ。

今の経営者たちは、日本のバブル崩壊・金融危機、更にリーマンショック後の世界経済の不安定化に、すっかり守りの態勢に閉じこもってしまったかのように見える。

価格競争に明け暮れ、コストダウンのため原材料費の値下げ、労賃の切り詰めの方向に躍起となり、価格が高くても売れる価値のある商品の開発には力を注いで来なかった。

現在のような派遣社員の使い方は、日本の労働の質を低下させ、日本の国際競争力を長期的に衰退化させる。日本が持つ経済競争力の最大の強みは、日本人の労働の質の高さである。資源の乏しい日本にとっては人材が最強の資源となる。

日本の経済界が原発ゼロに反対しているのは、余りに目先の安易な利益に拘泥し過ぎていないだろうか?

福島原発事故の被害総額は何10兆円か何100兆円か、政府は公表を避けている。公表できないほど大きいのだ。しかも、福島県の山林の除染は物理的に不可能だろう(長野県松本市菅谷市長もそう言っている)。だからこそ、環境省は森林全体の除染は不要などと言いだしたわけだ。

福島原発事故の収拾の目途すらつけられない現状を無視して、企業利益の追求しか考えない経済界の堕落ぶりには、暗澹たる気持ちになる。

若い人たちがかわいそう


マスコミの欺瞞

原発をゼロとする場合の課題について、経産省がまとめた報告書がある(コチラ

この報告書に基づいて、原発ゼロにすると電気料金は最大2倍になると、どこのテレビ局も(NHKを含め)不安感をあおっている。
原発15~25%でも最大1.8倍になることは軽視するか全く無視(NHK)している。
マスコミが注目度ばかりを追い求め、正確な報道を放棄している現状は看過できない。
特に受信料を取っているNHKには猛省を促したい。

上記報告書には、原発ゼロにするには100兆円もの省エネ投資が必要としているが、ここは企業も個人もお金を貯め込むだけでなく積極的に省エネに投資したら如何?

(労働総研研究員の木地孝之氏によると、企業の内部留保は総額461兆円(2010年度)にもなるらしい。
家計には1000兆円もの金融純資産がある)

100兆円の景気対策

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久し振りの「蕎麦さかい」

.02 2012 シニア日記 comment(0) trackback(0)
東京に所用で8月28日に戻り、9月1日に軽井沢へ戻る。

この間、コストコ、築地場外市場で買い物、ココのトリミング。

ココは身体にクシを入れられるのが大っきらい。

ガマン、ガマン


それに肛門絞りも・・・

ヤメテ~!



そして31日には、高校の仲良し同級生4人が今年、古来稀なると言われる古希(現代ではザラであるが)を無事迎えることが出来たお祝いの昼食会があった。


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場所は幻の名店「蕎麦さかい」さんで、ある週刊誌に紹介されたため予約殺到で収拾がつかなくなり、現在ではお客様は個人的な友人、知人、知り合いだけに限っている。運よく同級生4人のうちの一人が古くからの知り合いであったので、今回のお祝いの場に使わせていただいた。

本日は4000円のコース。

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前菜は鴨もも山椒煮、フルーツトマト、イクラ醤油漬け

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炙り締めさんま

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牛肉舞茸巻き

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揚げ茄子の味噌チーズ味

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大根のサラダ

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鴨のロースト(最初は3枚あったが、1枚食べてしまった)

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青柚子の香り蕎麦

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十割ざる蕎麦は写真撮り忘れ。

そしてデザートのブルーベリーのパンナコッタ

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相も変らぬ超美味のお料理と心のこもったおもてなしに、つくづく長生きして良かったと感激の一日でありました。

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