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島津亜矢の魅力

.26 2012 音楽 comment(2) trackback(0)
120223花-2


先ごろ48才で急逝した米国ジャズ歌手、ホイットニー・ヒューストンの代表的ヒットナンバーに"I Will Always Love You"という曲がある。


I will always



love you


ジャズに関しては疎いので、ホイットニー・ヒューストンという歌手も知らなかったし、"I Will Always Love You"が彼女の持ち歌だったということも知らなかった。

知らなかったというのも、ボクにとっては当然と言えば当然で、脳の記憶容量が満杯の上、最近の記憶は保護されずにすぐ消去されてしまうのだから、覚えているわけがないのである。電源を切ったパソコンのフラッシュメモリーのようなもので、一晩眠れば昨日のことはおぼろげで頼りないこと甚だしい。

忘れる方が幸せ



しかし問題は記憶力だけではない。曲を聞く頻度も大いに関係がある。

昔は、ラジオやテレビから繰り返し英語の歌が聞こえていた。古くは江利チエミや雪村いずみのジャズだ。「テネシーワルツ」だの「ブルーキャナリー」だの意味は分からなくても、耳にタコが出来るくらい聴いていると自然と口ずさんだりしたものだ。

テレビでも「ペリー・コモ ショー」とか「アンディー・ウィリアム ショー」なんかもあって、映画の主題歌は日常的に耳に入っていた。
昭和40年代に入ると、日本の歌番組の全盛時代で、同じ歌手が同じ歌を連日のようにテレビで唄っていたものだ。こうして自然と耳に入った曲をカラオケで唄うようになるのである。
最近の歌は変化し過ぎて付いていけない。




"I Will Always Love You"という曲を知ったのは、演歌歌手の島津亜矢がテレビで唄っていたのを聞いたのがきっかけである。演歌歌手がジャズを唄うことは珍しくないが、島津亜矢の唄いっぷりは実に板についていてジャズシンガーそのものであった。その後ネットで探して、この歌が入っている島津亜矢のCDを購入した。

島津亜矢CD-1


島津亜矢CD-2

歌の好きな人なら分かると思うが、島津亜矢は耳から歌を覚えるタイプなのだろう。

心地よい音楽・歌が耳に入ってくる。うっとりと聴き惚れてメロディを追う。好きな旋律を口ずさむ。歌詞も載せてみる。好きな曲だから何回も聞く。自分でも唄ってみる。気分が良い。そうして唄っていると、自然とその歌が唄えるようになるのである。

そうして覚えた歌は、当然何回も聞いた歌手の唄い方に似てくる。

このCDを聴いていると、ホイットニー・ヒューストンや中島みゆき、岩崎宏美、中森明菜などが唄っているのではないかと思ってしまうほど本人たちに似ている。真似をしていると言うのではなく、それぞれの曲の完成した唄い方がそのままスポッと島津亜矢の身体の中に入ってしまっている感がある。

ポップスを唄う時の島津亜矢は、香西かおりの声に似ているし、岩崎宏美、中森明菜にも近い。伸びが良くてしかもパンチの効いた声で、演歌と違う魅力を秘めているように思われる。良いポップス曲にめぐり合えば、島津亜矢に大ブレイクの時が訪れるかもしれない。都はるみが「北の宿」にめぐり合ったように・・・。


そろそろ大ヒットを

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膝蓋骨脱臼良くなる

.22 2012 シニア日記 comment(0) trackback(0)
ココの膝蓋骨脱臼は薬のお陰ですっかり影をひそめた。

札幌のbossさんがサプリメントが効果があるというので、ネットで探して購入した。

アースリアーマーゴールド

アースリアーマーゴールド

毎日のように何回も脱臼していたのが、今では元気に飛び回っている。

122019-5.jpg





毎日新聞の記事(2月22日)

<福島原発>5日後「炉心溶融も」 NRC、最悪事態を想定

【ワシントン白戸圭一】米原子力規制委員会(NRC)は21日、昨年3月の福島第1原発事故の発生から5日後の時点で1~3号機原子炉のメルトダウン(炉心溶融)を懸念していたやりとりなどが含まれた議事録を公開した。

 議事録によると、NRCは事故発生翌日の昨年3月12日、原子炉内部で部分的な炉心の損傷が起きている可能性を想定。ヤツコNRC委員長は同月16日、「最悪の場合、三つの原子炉がメルトダウンを起こしている可能性がある」と発言した。

 また、4号機の使用済み核燃料プールから冷却水が蒸発して放射性物質が漏れる事態を危惧。NRCのボーチャード事務局長が「同じ事態が米国で発生すれば、原発から半径50マイル(約80キロ)以内に避難勧告を出すのが妥当と思われる」と進言していた。

 議事録は事故発生から10日間のNRC内部の会議や電話でのやり取りなどを記録した内部文書で、約3000ページ。米メディアなどが情報公開法に基づいて公開を請求していた。



アメリカでは10日間の記録を3000ページもの議事録を作って公開した。その中には録音の記録も入っている。これなら誰と誰がどのような情報に基づいて何を決めたか、その判断が正しかったか、後になって確かめることが出来る。言うならば歴史の検証が可能になるのである。

日本ではこれから官僚が鉛筆をなめなめ、意思決定が妥当であったとする筋書きで議事録を作るのだろう。録音でも出て来ない限り、日本から歴史の一部が消失することになる。と同時に、事故当初の情報の混乱が克明に記録されていれば、将来に事故における情報収集の在り方に大いに参考になったであろうに、と思うのである。


122019景色

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自分を信じるな

.18 2012 シニア日記 comment(2) trackback(0)
定年後の生活設計を考えるようになったのは、20年以上昔の50才に間もなく手が届くところまで来た頃だった。バブル真っ最中の1990年代初頭である。

当時の定期預金の金利は6~7%、郵便局の定額預金は10年物で年8%もあった。

定年後は退職金でローンの残を払って、1000万円も手元に残れば、6%の金利で年60万、月に5万円のお小遣いになる。これで老後の楽しみも少しは味わえるかな、と至極楽観的に考えていたものだった。

そう思ったのもつかの間、バブルがはじけてデフレスパイラルが止まるところを知らず、預金金利は下げに下げて、いまや定期預金の金利は1年物で0.05%となってしまった。1000万円預けても年5千円、これでは月に一回のココのトリミング代にもならない。ちなみにココのトリミング代は7350円である。

2億円預ければ


こんな金利では宝くじでも買った方がましだと思いたくもなる。

1等が3億円で前後賞を合わせると5億円という『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』がテレビで話題になったり、キムタクを使った宣伝広告も目につく。

運が良ければ5億円という大金をつかめるかもしれないが、1000万枚に1本と言う確率である。発売予定額は660億円、懸賞賞金総額は約304億円で発行額の46%にしかならない。356億円は億万長者になれるかもしれないという夢の代金である。

老後の資金1000万円があったとしても、とても宝くじにつぎ込む気にはなれないだろう。

買える夢なら



それなら株の配当利回りが3%くらいのものはいくらでもあるから、株式投資はどうなのかと考える。

株式投資は元本の保証がない。株価の変動は1日でも軽く3%を超えることもある。下がる時は1週間で2割、3割も下がることもままあることである。

しかも、配当も確実なものではなく、業績次第で上がったり下がったりする(たとえばトヨタ自動車の配当はこの10年の間に1株当たり24円から145円増えたあと、業績悪化で最近は50円まで落ちている)。

宝くじと株の違いは予測が出来るか出来ないかである。

株価の変動には法則があって、その法則さえ理解すれば将来の予測が可能である。実際、投資ファンドの多くは最新理論を駆使して、株価の動きをコンピューターで予測し、瞬時に売買を決定している。巨額の資金を運用しているファンドや信託銀行、生保などは情報量も豊富で、株価に影響する要因を数量化してコンピューターに計算させることができる。

「株式投資では80%の人が損をしている。残りの20%のうちの8割はトントンだろう。利益を上げているのは20%の2割、つまり全体の4%ほどの人しかいない」というようなことをずっと昔、本で読んだことがある。

記憶はあいまいだが、多分これは個人投資家の話だろう。プロの企業が相手だから、個人では勝つのは至難の業なのだろう。

金融工学習ったの


ボクの場合、数学は苦手で、加減乗除の算数レベルでしか計算できないから、複雑な分析はしない。

銘柄選定にはPER(1株当たり収益率=純利益÷発行株式数)とBPS(1株当たり純資産=純資産÷発行株式数)と経常利益増加率を指数化して使っている。

売買のタイミングは罫線と直感で決める。

これまでの体験を通じて二つの基本法則を見出した。

1.他の人の言うことを聞くと損をする。ここから導き出される結論は、「他人を信ずるな」である。
  人から聞いたうまい儲け話で儲けた話など聞いたことがない。そんな旨い話があったら、自分だけでこっそり儲けて人には教えないのが人間の性(さが)だ。思えばN證券やCバンクの言われるままに信じて手痛い損失を被ったものである。

2.自分の判断に従うと損をする。ここから導き出される結論は、「自分を信ずるな」である。
  ボクが「もうこれ以上上がらないだろう」と思って売ると更に上がる。反対に「これ以上下がらないだろう」と思って買うと更に下がる。自分が思っていることと反対になることの方が多い。まさに株の格言にある「『まだ』は『もう』なり、『もう』は『まだ』なり」である。


何を信じれば


答えは「市場」である。株価は思惑で変動する。世界中で起きているあらゆる事象が思惑として株価に影響する。そのようなすべての思惑の結果としての株価変動の記録こそが、紛れもない真実・事実なのである。

その記録を図式化したものの代表がローソク足の罫線である。

120217週足

上の罫線は2月17日現在の週足である。この図からは、これからは9000円台で推移して、8000円台に下がることは稀だろうな、ということが読みとれる。その根拠は、

1.今週はついに、低い方の『窓(9215円~9264円)』を埋めて高値9435円まで上げたこと。

2.昨年7月からの株価の動きがきれいな逆三尊を示し、上昇基調が顕著になったこと。

3.しかし10000円台に乗せるには、次の『窓(10049円~10254円)』を埋めなければならず、余程の市場エネルギーが回復しないと難しい。

更に、市場の強気弱気の推移を示す「騰落レシオ」を見ると、このところ120を超えていて強気が過熱状態である。

120217騰落レシオ

そろそろ買い手が出尽くして、下げに転ずる時が近いと思われる。

長い目で見ると、現在は世界的な経済不況からの脱却のため、各国金融が緩みに緩んで金余りの状態。株式市場は不況期の後に来る金融相場に入ったと見る。従っていずれは10000円台の窓を埋めて本格的な業績相場に転ずるのだろうが、企業業績の見通しがはっきりと好転するまで待たねばならない。

こうしたところから、今年は9000円台での中段もみ合いだと判断している。


他人の言うことを


もちろん、ボクも自分のことを信じてはいない。

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ボクをあと2匹飼う方が・・・

.05 2012 シニア日記 comment(0) trackback(0)
今年の冬は寒い、のだそうである。テレビで天気予報士のお姉さん、お兄さんたちが言っていた。

120124風景-3

日本海側では記録的な大雪が続き、東京でも1月には2度雪が降った。

ココにもしまいこんであった厚手のセーターを着せる。

120126-5.jpg

このセーターはココが1歳半くらいの時に買ったもので、その頃のキャシャな体つきではだぶついていたが、みっしりした肉置き(ししおき)の中年になった今はジャストサイズである。

少々値の張るセーターだったが、ココのためにおかーさんが奮発したものだ。ボクのセーターならユニクロへ行けばが3着は買える。犬の分際で贅沢なものだ。散髪だってココはボクの2倍以上かかる。

ココの代わりにボクをあと2匹飼う方が安上がりだと思うのだが、おかーさんに提案する勇気はない。

ナニ言ってんだか

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