スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

河童大王か、はたまた大僧正か・・・

.30 2011 シニア日記 comment(2) trackback(0)
家族みんなで毛を整えるために東京へ行き、再び軽井沢に戻っている。東京には病院へ行くか、理・美容院へ行くか、そんなことでしか戻ることはない。

トリミングを終えたココは頭のてっぺんが平たくて、河童のような大僧正のようなヘンテコな仕上がりである。

110724-1.jpg


トリミングに行く数日前に、目の周りのうっとうしい毛にハサミを入れたとき、頭のてっぺんもゴリラみたいだからとハサミを入れ過ぎたのだ。トリマーのTさんが「前に刈ってあったラインに沿って整えたものですから・・・」と申し訳なさそうに言う。

シロウトがヘンな手を入れなかった前回はこのようにちゃんとやってくれるのだから、Tさんのウデは確かなのだ。

110624-6.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

軽井沢は気温の低めの日が続いている。夜なんかは布団をかけないと寒いくらいだ。

ココがベッドの真ん中で寝ているので、その布団も半分しか掛けることができない。

「愛犬にフトン取られて寒かった」

110730花

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スポンサーサイト

軽井沢の放射能汚染

.09 2011 シニア日記 comment(2) trackback(0)
7月の2日から軽井沢に来ている。

過日、近所の公園で久し振りにココを走らせてみた。

110703-3.jpg

110703-6.jpg


110703-9.jpg


110703-11.jpg

ココがこんなに嬉しそうな顔をしてくれるのなら、もっと頻繁に連れて来てやろうかと思っていたら、軽井沢も放射能が高いところがあると人づてに聞いて心配になった。

ネットで調べてみると、

軽井沢アウトレットモールの雨どい下で1.15マイクロシーベルトが測定されたとする人がツイッターでツイート。(写真入り)

週刊現代の2011年7月9日号では、長野の軽井沢の南軽井沢交差点付近で放射線0.34、地表0.30が検出されたと報道。(p.43。1時間あたりの放射線量:単位はマイクロシーベルト。以下同じ)
近隣では、碓氷峠で空間線量0.33が測定された。

軽井沢町役場の調べでは、
軽井沢病院の地上1m空間放射線量は7月7日は0.050マイクロシーベルト/時、
小・中学校の校庭および保育園の空間放射線量は最低0.050マイクロシーベルト/時から最高0.085マイクロシーベルト/時

7月3日のNHKスペシャル「広がる放射能汚染」で、大量に放出された放射能が雲となって流れた様子をシミュレーションした画像を紹介していた。

110703放射線-19


110703放射線-20


110703放射線-24


110703放射線-30


確かに3月15日の夕方6時には放射能の雲が軽井沢の辺りにもかかっている。色分けの放射能濃度から判定すると20-50ベクレル/立法メートルの放射能雲が軽井沢を通過した模様だ。ざっと計算すると中間濃度で35ベクレルでセシウム134と137が半々だったとすると、0.56マイクロシーベルトほどの放射線量の雲である。これが雨などで地上に落ちて来たのであろう。

もうひとつ、火山の地質学者、早川由紀夫さんが作成した放射能地図が「早川由紀夫の火山ブログ」にある。

18juneJG[1]

クリックして拡大し、軽井沢近辺を見ると、すぐ近くまで0.25マイクロシーベルト/時の汚染地域が迫っている。

以上から判断すると、地上1メートルの空中線量はおおむね0.1マイクロシーベルト以下におさまっており問題ないが、密集した草のある地表は0.2-0.3マイクロシーベルトくらいあってもおかしくない。雨どいの下など1マイクロシーベルトを越えることもあるだろうが、これはごく限られた場所だからそんなところで毎日何時間も過ごす人もいないだろう。小さな子どもは放射能の影響を強く受ける上、地表に近い空気を吸うから、気をつけるに越したことは無い。

京大助教授の小出裕章先生の著書「放射能汚染の現実を越えて」という本に、放射能による年齢別の発ガンの危険度の表が出ていた。

年齢別発がん危険度

これで見ると赤ちゃんは平均の4倍くらい危険度が高く、50才を過ぎるとほとんど気にしなくてもよいくらいだ。

さて、ココの場合はどうなるのか?

年齢的には平均に近いが、体高は低いから地表の放射能を吸い込みやすい。出来るだけ草の少ないところを歩かせて、雨水が流れて溜まりそうな場所は避けることにしよう。

メンドウな世の中に

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

玄海原発の再稼働はトンデモナイ!

.05 2011 シニア日記 comment(3) trackback(0)
九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働問題

110705花


玄海町の町長は九州電力に安全性確保を確認したとして、玄海原発の再稼働を容認すると正式に伝えた。

福島原発の事故で原子力安全委員会が安全性の見直しをすると言っているのに、なぜ現時点で安全性に確信を持てるのだろうか? 
稼働中の原発に大きな事故が起これば、福島の二の舞だ。

佐賀県の古川康知事も、来県した海江田万里経済産業相から「国が責任を持つ」との言質を取ったからと、容認姿勢を見せている。佐賀県県議会も多数を占める自民議員団は再稼働容認へ動いている。

「国が責任を持つ」ということは、福島原発のような事故が起こっても、国が責任を持つということだ。

国が責任を持つということは、つまるところ国民が責任を負わされるということである。福島原発でも東電が負いきれない賠償責任は税金なり電気料金なりで、国民が支払うことになる。そんなことを軽々しく約束されては困る。

お金の問題だけではない。国民の生命と健康に関わる問題でもある。それも子・孫の代まで、いや何百年も何千年も放射能に汚染された国土にしてしまったら、その責任はだれが背負うのか? 

そもそも、原発が安全であるというのは、間違いである。それは歴史が証明している。
人間が造り操作する以上、人為的ミスから大事故に発展する可能性は、スリーマイル島やチェルノブイリで経験したとおりである。大事に至っていない事故やトラブルなら、原発では日常茶飯事で、表面沙汰になっていないだけだろうと想像する。今回の福島原発での東電の対応の不手際ぶりを見れば一目瞭然である。
日本は地震・津波などの自然災害が加わるのだから、過酷事故の可能性は更に高い。



伊藤忠商事会長の小林栄三氏が先日、日経夕刊のコラムで、日本の政治と経済の問題はすべて四幕劇で語れるという説(小島祥一著「なぜ日本の政治経済は混迷するのか」)を紹介していた。

それによると、

第1幕は全く問題はないと対策を拒み、

絶対安全だって


第2幕では問題の存在は認めるものの矮小(わいしょう)化する。

健康に影響ない


第3幕では問題を先送りし、ついに

メルトスルーしてるって


第4幕でどうしようもなくなり降参する

放射能と共存

という流れである。

福島原発で起こったことはまさにこれである。今は第4幕に入っているのだろう。

東電の言うことも、政府の言うことも、東電の資金援助を受けている原子力専門家の言うことも信用できない。

そういう信用できない発言をそのまま垂れ流しにするマスコミも信用できない(最近、少しは自分たちで真実を追求しようとする姿勢が出て来たが)。

何が真実かは、自分で調べて判断するしかない。

そんな中で、ボクが頼りにしているのはネットの中の情報だ。特に次のブログは参考になる。

き坊の近況

リュウマの独り言

小出裕章(京大助教)非公式まとめ

武田邦彦(中部大学)


ボクの結論は、

1.停止中の原発は再稼働させない。今後、定期点検で停止する原発も再稼働させない。順次廃炉に持っていく。

2.今年の夏は何とか乗り越えられそうだ。来年の夏を乗り切れば、原発に頼らなくても電力は間に合うと言うことで、原発廃止へ一挙に進む。日本中が知恵を絞って、節電、省エネ、再生エネにまい進すれば、必ず解決できる。

3.日本の将来の産業として、省エネ技術と再生可能エネルギー活用技術を活かした分野で世界をリードする方が、原子力発電を輸出するより余程マシだ。

110705花-2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。