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採血はキライだ

.30 2010 シニア日記 comment(6) trackback(0)
1月25日(月)

渋谷までおかーさんと歩く。下北沢の自宅から所要時間37分。

おとーさんは虎ノ門病院へ採血に、おかーさんはデパ地下に買い物に行く。

口調が似てる


おかーさんがデパ地下で買い物をしていると、大きなイカがタイムサービスで3杯500円でドンドコ売られていました。おかーさんはそのイカを買って胴を開いてみると、中からイカ太郎ではなくて細長い白い虫が出てきました。イカの皮膚に刺さるように沢山ついています。

イカにはアニサキス、ニベリニアという寄生虫がいるそうですが、体形(5mmくらいの米粒型)からニベリニアのようです。加熱すれば食べても無害なのだそうですが、おかーさんは気持ち悪いといって捨ててしまいました(もちろんニベリニアだけじゃなくてイカも)。




さて、虎ノ門の採血。

先週の木曜にも地元の病院で採血だった。採血続きだが、ブログネタのために採血に行くのではない。

採血フェチ


女優の大空真弓さんが”徹子の窓”で「あたし、注射は好き。何本だってどんどん打ってちょうだいってクチよ」と言っていたが、ボクはその手の人間ではない。そもそも大空真弓さんのような人の方がマレの筈だ。テレビ番組の「ヘンな生き物・100連発」で激レア動物を紹介していたが、ひょっとしたら大空真弓さんも見逃した中に入っていたかもしれない。

ボクが2カ月に一回、虎ノ門で採血するようになってからかれこれ24年になる。律義に欠かすこともなく続けているが、こんなに長いこと飽きずに続けていることは他にない。長く続けているからと言って、採血のされ方が上達するわけでもなく、愛着がわくということもない。正直言って採血はキライだ。

さて、この日もいつも通り左腕のひじの内側の血管から採血してもらおうと、腕をまくって突き出した。看護婦さんが「こちらでよろしいんですか?」と聞くから、「エエ」と答える。さらに「ここでいいんですね?」とひじの内側の血管を指さしている。見ると紫色のハレが残っていて、押すとまだ痛い。前回の採血の名残だ。
右腕にすれば良かったと後悔したが、今更ここでいったん差し出した腕を引っ込めるのはみっともない。

歯を食いしばって




これだから採血はキライだ。


1月28日(木)

Sクリニックで健康診断。

採血の結果も



先週と同じ看護婦さんがキビキビ、テキパキと検査を進める。
心電図、身長、体重、腹周りを測る。自分の手に測定値を書いて、それを診断票に記入する。

直接診断票に

手があいたときに診断票に清書している。これも時間節約なんだ。

レントゲンはS先生がやる。


血圧を測って先生を待つ。
先生は眼球を覗き、口の中を見、首の付け根を触診し、聴診器で呼吸の音を調べ、胃の周りを押す。レントゲンの写真を見ながら、診断票を見ながら、スラスラとよどみなく昨年と全く同じ診断を下す。
すべて一見すればたちどころに答えが出てくるのだ。


コンピューターより



名前を呼ばれてから30分で終わる。




血糖値がほんの少し正常値をオーバーして要指導となった。
質問票の「世の中のために自分は役に立っているとは思わない」に「ハイ」と答えた件については要指導とならず不問であった。


家の中で

たまには役に立たねばと作ったのがこの「なすのいなかふう」。

なすの田舎煮

なすのザク切りをたっぷりの油で炒めてしょうゆと水でクタクタになるまで煮込むだけ。(詳しい作り方はコチラ

油としょうゆの旨味をたっぷりと吸い込んだなすが、熱いご飯に乗せるともうタマリマセン。こんなに美味しくて経済的で簡単な料理はめったにゴザイマセン。(お酒のつまみにも絶品!)
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バランスが大切

.27 2010 シニア日記 comment(0) trackback(0)
1月22日(金) 

北沢川緑道までココの散歩。久し振りに歩かせる。

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ココは急に走り出したかと思うと、いきなりストップしたりする。ボクの車の運転と同じ、急ブレーキ・急発進の連続である。おかーさんもボクもココのペースに合わせるのは大変だ。

この日は出会いがしらに現れたワンちゃんを見て、ココ、目をむく。

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色鮮やかな衣装をまとって登場した、ドングリまなこのわんちゃん。

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と思ってよく見たら、目だと思ったのは茶色い毛。

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つぶらな黒い瞳のお爺ちゃん犬(11才)だった。わんちゃんも年をとると次第に派手な服を着るようになるのか。


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それにしてもココは地味だなぁ・・・・・。



1月23日(土)

羽根木公園までおかーさんと早歩き。

足に1Kgのウェイトをつける。

足用ウェイト

これをつけ出してから2週間ほどになるが、足の冷え症が治った。足の運動量が増えて血液の循環が良くなったのだろうか・・・。


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羽根木公園にボクがよく遊びに来たのは小学生のころ、昭和20年代の後半。その頃は梅ヶ丘と呼んでいたが、梅の木があった記憶はない。梅の木の代わりにドングリの木がいっぱいあったのは覚えている。ドングリの実をパチンコの玉にして遊んだり、枯れ枝でチャンバラごっこをして丘のあっちこっち走り回ったものだ。

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その梅ヶ丘が羽根木公園となった今、往時の名前の通り梅の木をいっぱい植えつけて、梅林と言うにはちと寂しいが、毎年梅祭りを開くほどにはなっている。

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今年はまだチラホラとまばらに咲いている程度だった。でも、梅の花はチラホラでも趣がある。満開よりも蕾と開いた花の組み合せが可愛らしい。

ココだって開いたハナだけではちっとも可愛くないのだ。



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可愛さを感じさせるには、部品のバランスが大切だ。目とハナと口、顔全体、そして身体とのバランスが調和していなければ可愛く見えないのだ。




バランスを追求し過ぎた結果。




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見当違い

.26 2010 シニア日記 comment(2) trackback(0)
「なに? ココちゃん。たまごちゃん、投げてほしいの? ほ~ら、たまごちゃん、行くよ~!」

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「アレレ、そっちじゃないよ」

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「全然見当違いの方へ行っちゃった」

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なんだか今の民主党を見ているみたいだ。

検察は

採血ヤダナ~

.24 2010 シニア日記 comment(2) trackback(0)
1月21日(木)

健康診断で近くのSクリニックへ採血に行く。

ケンコーシンダンンだそうです





S先生はアメリカ帰りで、最新の医学情報にも常に目を配り、患者の診察も手早く、立て板に水の如く診立てをしてくれる。

レントゲンやエコー検査をする設備も整っている。これで待合室の椅子をマッサージチェアにしてくれれば文句ないところだ。

おとーさんのヒザで



当然、看護婦さんや事務の女性も要領よく仕事をこなす。事前に書き込む質問票も素早くチェックし、抜けてるところを見つけてくれる。
「世の中のために自分は役に立っているとは思わない」にハイ、かイイエ、どちらですか?
そうだ、この質問はずっと考えていて未だに答えを決めかねていたのだ。この際恥を忍んで、正直に「ハイ」と答える。

家の中でも




採血の順番で名前を呼ばれる。看護婦さんは、「ちょっとチクリとしますよ~」といいながら、

チクリ!


ガマン、ガマン



「ちょっと~、針、太いんとちゃう?」と思わず叫びたくなったが、がまんする。

血管に入れた針から血をグビ~と抜き取って行く。

「気分悪くないですか~?」と看護婦さん。口調も表情も優しいが、血を抜く手は容赦ない。グイ、グイ、と注射器に血が引っ張りこまれる。

犯罪捜査なら現場に残された血痕からでもDNAまで分かるのに、なぜそんなに大量に血液が必要なのか? 余った血を蚊の餌になんかしたら承知しないからな。

貧血を起こすのではないかと恐れたが、「大丈夫です」と答える。なぜこんな時に見栄を張るのか自分でもよく分からない。


針を刺した跡にガーゼをかぶせ止血用のゴムバンドで固定し、2分半のタイマーをかけて、看護婦さんは他の用事でどこかへ行ってしまう。タイマーがなると、さっとどこかから現われて、バンドをはずしガーゼを取り除き、止血用の絆創膏を貼ってオシマイ。

一週間後にS先生の内診を受けて、診断してもらう。

大人を甘やかしてはいけない

.20 2010 シニア日記 comment(10) trackback(0)
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「可愛い子には旅をさせよ」とかいうように、こどもは厳しく育てるべきだ。




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ライオンだって子供を千尋の谷へ突き落して強い子を育てるのだ。



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ましてや、いい大人なのにいっぱいお小遣いをあげて甘やかしたりしていると、




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せいぜい総理大臣ぐらいにしかなれないぞ。







ちなみに、ココはこどもではない。3才半になるから人間でいえば30才くらいの大人だ。


月15万でいいです

愛犬二十面相

.18 2010 シニア日記 comment(4) trackback(0)

本名ココ。生まれたのは2006年8月25日。

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注: この手はブリーダーさんの手で、おかーさんの手ではありません(おかーさんの要求により補足させていただきます)。



成長するにつれ、ココにはいろいろな顔があることが分かった。七変化どころではない。怪人二十面相にも負けないのではないか・・・。


ある時は漫才師ココジョ

漫才





ある時は踊り子に。




踊り子






そしてある時は歌手




歌手







かと思えば、ボクサーにもなる。



ボクサー






ボクサーくずれのチンピラになってガンをつけたかと思えば、




チンピラ






可憐なマッチ売りの少女になり、




マッチ売りの少女





一転しておっさんのダリに化けることもある。



ダリ





おとーさんをどこまでも追いかけ回すパパラッチと変じたり、



パパラッチ






おかーさんに甘えるママラッチを演じる。




ママラッチ





人間だけではない。

寒さに弱いネコかと思えば、



ネコ





カッパにもなり



カッパ





おっかないタスマニアンデビルにも変じる。



タスマニアンデビル





ニワトリにだってなれるのだ。



コケコッコ






こんなココが大好きなのがメン類。メンなら何でも良いメンクイ犬である。

メンクイ



「おとーさんにベッタリなのは、メンクイだからかな」とおかーさんに言うと、おかーさん、「バーカ」という顔をして無視。

今年は悪いことは起こらない(ハズ)

.15 2010 シニア日記 comment(2) trackback(0)
先週の土曜日(9日)、初詣に川崎大師まで行った。

ここ数年、近くにある北沢八幡様で簡単に済ます初詣が続いていたので、「今年はちゃんとお参りしないといけないね」とおかーさんと話していた。


電車で下北沢ー>渋谷ー>品川ー>京急川崎ー>川崎大師といっぱい乗換えてきたので、川崎大師に着いた時は地の果てまで来たような気がした。松の内も過ぎればそれほど人出もないだろうと思っていたら、まだまだ参拝客は多い。さすがは川崎大師さまだ。

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参道の両側には出店がいっぱい並んでいてお祭りみたいだ。甘酒、今川焼、たこ焼き、焼きそば、おでん、焼きイカ、おせんべい、りんご飴、などを売るお店。でも焼きイカやおでんの匂いが何にもしてこないのはどうしてなんだろう。品川駅のカレー屋さんの強烈な匂いで、鼻がマヒしていたのかも知れない。


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仲見世通りは狭くて出店は置けない。せき止め飴屋、おせんべい屋、甘酒屋、そば屋、まんじゅう屋などの店が軒を連ねる。


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そんな食べ物屋に混ざって、ダルマ屋さんの強烈な色彩が目に入る。

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ダルマさんは賑やかに並んでいるが、お客さんは誰も入って来ない。店番のおばさんも寂しそうだ。


「トコトン、トコトン、トコトントントントン」と調子のいい音が聞こえてくる。飴屋の若い衆が二人一組になって、飴切り包丁でまな板を叩く音だ。時折細長く伸ばした飴をその調子に合わせてちょん切るが、切るのはお義理で,調子のよい音を立てるのが本職みたいである。


川崎大師の門をくぐり、先ず最初にお線香の煙をかぶる。お金と時間のある人がお線香を焚いて煙をかぶり、ボクたちは煙だけお相伴させてもらう。

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すぐ隣で願い事を木の棒に書いて300円払う。ボクは車の運転が危なっかしいので「交通安全」、おかーさんは「家内安全」と書く。

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次に大本堂にお参りする大行列に並ぶ。手を合わせてお賽銭を投げるためにみんなじっと肩をすくめて待っている。拝む順番になると整理係のお兄さんたちがいっせいに参詣客をお賽銭箱の前に誘導する。そこでも前がつまっているので、前の人が拝み終わるまで待たされる。もみくちゃにされながら、百円玉を握りしめてやっと一番前に出た時には願い事が思いつかなくて、とりあえず「今年はゴルフで100を切れますように」とお願いしておいた。


お守りを買う行列に並ぶ。いろんなお守りがあって、「それ、何に効くの?」などと尋ねる若い家族もいて、時間がかかる。お守りを入れる袋も色違いのものを選べるので迷ってしまう。こればかりは「2000円くらいで適当にみつくろって」とは頼めない。

川崎大師は本来は厄除けのお大師さまなのだが、ついでに「商売が繁盛しますように」とか「大学の試験に受かりますように」とか他のお願いをする人もあったのだろう。いろんな要望に応えているうちに段々と増えたのに違いない。

おかーさんは交通安全と身代わりのお守り、金襴袋ひとつを選んだ。
身代わりのお守りは、悪いことはみんなお大師さまが身代わりになって引き受けてくれるお守りだから、今年は大安心、悪いことは起こらないのだ。

OBまでは面倒見ない


ピアノじゃなくてフォルテッシモ

.12 2010 シニア日記 comment(8) trackback(0)
1月8日(金) 晴れ

父の墓参り。仏式なら二回忌だが無宗教なので身内だけの簡単なお参り。子供世代、孫世代、ひ孫世代の三世代が全員そろった。

子供は三人だったが、姉が52才で亡くなりボクと妹の二人が残っている。

孫は四人いるが全員女でしかも全員ハーフ。三人は亡くなった姉の娘で、もう一人は妹の娘。

ひ孫は三人。八分の一は父の血が流れているのだが、ちっとも似ているところはない。


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姉の次女の息子 I 君。父はこのひ孫の顔を知らない。父の亡くなる1ケ月ほど前に生まれた。

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揚げせんべいを食べ出したら手が止まらなくて、皿を空にしてしまう。


姉の三女はイタリアに住んでいるが、年末から正月にかけて娘二人を連れて日本に遊びに来た。二年半ぶりの帰国である。

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三女の娘AちゃんとGちゃん。


イタリア語の響きは物悲しい短調のメロディーを感じさせる。この子たちがイタリア語でしゃべっているのを聞いていると、映画の「禁じられた遊び」とか「自転車泥棒」の世界に迷い込んでしまいそうだ。



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下の娘のGちゃんは、「コッコチャ~ン」と叫びながら逃げ回るココを追い回す。

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母親が「ピアーノ、ピアーノ(やさしくね)」と声をかけるが、

つかまえては抱きしめ、なでまわし、動くオモチャ扱いにして、すっかりご満悦である。


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台風の真っただ中に投げ込まれたようなココは、「オトーサン、タスケテクダサイ」と訴えかけるが、カメラに夢中のおとーさんにその訴えは無視される。


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おとーさんに頼れないココは自力で脱出しようと身構え、「エイ、ヤッ!」と飛びだすが、


ウグッ!


Gちゃんの素早いブロックにはばまれ、アームロックで首を絞められ目を白黒させる。

イタリアのピアーノは、日本のフォルテッシモなのか・・・・?



ハゲシカッタ

赤ちゃんカット

.09 2010 シニア日記 comment(4) trackback(0)
1月6日(水) 晴れ

おかーさんとゴルフの練習。

またお留守番?


ゴルフの上手い義兄(にい)さんがボクのスウィングを見て、「バックスウィングは左肩を押すよりも右肩を引き、背中を目標に向ける感じにする方が良い」と教えてくれた。


言うとおりにやってみると、ボールは空高く舞い上がり250ヤードの看板の上を直撃。自分でもビックリする。その後2,3回同じような打球があったが、それっきり。



帰りの甲州街道は信号のめぐりあわせが良く、渋滞もなくスイスイと走る。

「人生もこういう具合に行くといいね」と言うと、

おかーさん、ちょっと考えて

「うーん、それってマズイんじゃない? 早く終点に着いちゃうから」

年をとると、こういう発想になるのだ。





お留守番していたココとは、たまごちゃんで遊んであげる。

たまごちゃんを独り占めにして大乱闘のココ。

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1月7日(木)

トリミングしてから40日も過ぎると、顔周りがむさ苦しくなる。

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松陰神社近くのTさんのお店に連れて行く。

「いつもみたいに可愛く」、とお願いする。

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可愛くし過ぎて、赤ちゃんになって帰ってきた。


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女の子だもん!

.06 2010 シニア日記 comment(4) trackback(0)
1月3日(日)

軽井沢ショッピングプラザで見つけたココのセーター。男の子用で小さめだけど、カシミアで9割引き。ダメもとで買ってみる。
やっぱりちょっと小さい。

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おかーさん、思わず「はちみつハッチみたいだね」って?????

それを云うなら


1月4日(月)

午前11時20分、軽井沢を出て東京へ。上里で20分の昼食休憩。下北沢へは午後2時着。暖かい。
部屋の中で気絶していたシクラメンは、水をあげると息を吹き返す。

100104花

この花の生命力にはいつも驚かされる。


1月5日(火)

ココをカートに入れて散歩。

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買い物帰りの老夫婦と出会う。

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満面の笑みを浮かべて、

「かわいいですね~、幾つですか? マァ~、3歳半、小っちゃいですね~。りりしくて、王子様みたいですね~」


女の子だもん!


寒いと飛ばない

.03 2010 シニア日記 comment(6) trackback(0)
1月2日(土) 晴れ

100102月-4

朝6時過ぎ、窓から差し込む月の光に誘われて木陰に見える月を撮る。
ピアノがあればベートーベンの「月光」でも奏でたいくらいだ(ただし、第一楽章だけ)。

スローテンポだったな~

(そう、速い曲は指が付いていかない)

朝も昼も夜もお節料理をおかーさんとせっせ、せっせと食べる。賞味期限切れで捨てるくらいなら、胃の中に捨てる。

どれも美味しいがことさらに美味しいのが、
鴨のスモーク、自家製ハム、海老餃子、中華風シーフードマリネ、かまぼこ、田作り。

もったいないのは蓼科牛ステーキ。冷たいステーキはいただけないので、火を通すとステーキの二度焼きになってウェルダンにしかならない。これは冷たくても食べられるローストビーフの方がいい。

ウェルダンでも


午後、ゴルフの初打ちに出かける。気温1℃。寒い。身体がコチコチで、クラブを振ると油の切れたロボットみたいに身体中の関節がキコキコと音を立てる感じだ。

ポカポカで


練習場のグランドも一面の銀世界で、ボールが転がらないからランニング・アプローチの練習は出来ない。

「年寄りは寒い日にはゴルフをやっちゃあいかんのだが・・・」と片山晋呉が石川遼に弁解していたが、確かに身体の堅い年寄りは寒さで、よりギコチないスウィングになってしまう。
100球以上打ったころにようやく体が温まってきていい当たりも出るようになった。

ところが、いい当たりをしても思ったよりもずっと手前に落ちて雪煙りが上がる。いつもより30ヤードくらい短い感じだ。
この練習場の常連らしきおじさんがゴルフ仲間と、「今日は全然飛ばない。風がアゲインストだからな」と話している。
テレビで石川遼が「寒くてアゲインストだから今日は距離は出ない」と言っていた。アゲインストだと飛ばないというのは分かるが、寒いと飛ばないとは気がつかなかった。道理でこの日は飛距離が出ないわけだ。

人間の身体も寒さで切れが悪くなるが、ボールも寒いと身体が堅くなって反応が鈍くなるのだろう。ボールにすればコタツにでもあたってぬくぬくとしていたいところを、パカァ~ンとひっぱたかれて向かい風の中を寒空に飛ばされるのだ。「こりゃたまらんわ」とやる気が失せるのも理解できないでもない。

ゴルフボールに

石川遼、「今日は飛ばない」と言った後で311ヤードを打つ。

ブランカンのおせち料理

.01 2010 シニア日記 comment(10) trackback(0)
平成22年 元旦

新年挨拶

今年のおせちは手を抜いて、佐久市ブランカンの三段重を注文した。

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通販ではなく12月31日12時~15時にお店まで受け取りに行かねばならない。ちょうどスキーを楽しみたかったので年末から正月へかけて軽井沢にいる。

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<壱の重>
栗きんとん、昆布巻、伊達巻、黒豆、かまぼこ、田作り、玉子焼き、紅白なます、数の子

良心的にギッシリつまっている。かまぼこは縦に6枚置いた下に紅白2枚が隠れている。このかまぼこがうまい。本物のかまぼことはこういう歯触りと味がするのだな。

この重はほとんど東京築地の「入船」のものだが、弐の重、参の重はブランカンお手製である。


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<弐の重>
蟹爪フライ、鴨のスモーク、かぼちゃミートパイ、海老の艶煮、竹の子のうま煮、いくら、中華風シーフードマリネ、蛸の柔らか煮、平原豚自家製ハム、鶏八幡巻、エビサフランテリーヌ





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<参の重>
ビーフシチュー、海老のフリット二色ソース、鮭の西京焼き、蓼科牛ステーキ、海老餃子

名にしおうフレンチレストラン・ブランカンのお手製だから、丁寧な味付けで素材の旨味を引き立てている。おかーさんと「おいしい、おいしい」と言いながらあれこれつつく。

これだけのセットで21000円。正月三が日はこれで充分だろう。

と思ったら、お重の横に貼ってあるラベルに「賞味期限は1月1日午後11時」と書いてある。

昨晩ビーフシチューをおかーさんと、「食べちゃおう、食べちゃおう」とお正月を先取りしたが、遠慮せずにシーフードマリネと海老サフランテリーヌを前菜にして、鴨のスモークと海老の艶煮も先取りすれば良かった。

老夫婦二人所帯で、どうしよう。
今日中に日持ちのしないものを片づけて、あとは胃をディスポーザー代わりにするしか仕方ない。

ディスポーザーに
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