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ココはドコ? ワタシはダレ?

.31 2009 シニア日記 comment(6) trackback(0)
車の運転は自慢ではないが自信が無い。
運転している自分でも予測できない急発進・急ブレーキの連続で、自分で車酔いするくらいだ。
助手席のおかーさんは、のけぞって、ありもしないブレーキを踏み、悲鳴をあげる。

「前にトラック~!!」
「右から自転車が出てくるー!!!」
「信号、あか~!」

恐怖の連続でクタクタになると、睡魔が襲うらしくウトウトし出す。
そういう時はボクも同じで、眠くなってしまう。

眠りながら運転する自信は全くない。眠気覚ましにはCDで音楽を聴くことにしている。

オヤスミ前のアダージョ


楽曲は眠くなるのが多い。やはり歌が良い。それもポピュラーなもの。
一緒に歌っていると眠くならない。
どういうわけか、他人の歌とかしゃべりを聞くと真似したくなる。


感染しやすいタチ


ペリー・コモなんか音域も近いし、鼻にかかった甘い低音の声は真似ていれば、発声練習にもなる。
ペリー・コモの「追憶」の次にナット・キングコールの「スターダスト」だ。ハスキーで喉声でありながら、鼻にもかかった声で、これはかなり難しい。
ディーン・マーチンがボ・ラーレを歌う。ベロベロに酔っぱらったような歌い方だ。真似して歌っていると前方にパトカーが止まっている。酔っぱらい運転で捕まるかも知れないので歌うのを止める。
CDが変わって、さだまさしになる。詩とメロディーが良く合っていて、「秋桜(コスモス)」とか「無縁坂」とか「縁切寺」とか好きな曲が多い。めちゃくちゃに声が高い。ベースのボクには真似できない音域だ。似ていなくてもいいからヒーヒー高い声で一緒に歌う。
今度は布施明のニューアルバムだ。テレビで「ワインレッドの心」を歌っているのを聴いて、これはいいと思って探したCDだ。他に、「時の過ぎゆくままに」、「I LOVE YOU」、「いっそセレナーデ」、「SAY YES」、「いとしのエリー」など好きな歌が入っている。
このアルバムの歌もキーが高い。さだまさしの歌よりもっと高い。布施明が裏声でヒーヒー歌っている。こっちも裏声で一緒にヒーヒー歌う。

フト横を見るとおかーさんの膝の上で、ココが「コワイヨー、コワイヨー」とヒーヒー悲鳴を上げている。急発進・急ブレーキは歌っていても治らないのだ。

家に着くころにはココはすっかり放心状態である。

ココはドコ?
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雲場燃ゆ

.29 2009 シニア日記 comment(4) trackback(0)
一昨日から軽井沢。
この時期、紅葉がまっさかりだ。

昨日は雲場池へ行く。

あたしも


ここからは写真だけ。クリックすると拡大します。

091028雲場池a
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO1600、絞り優先F5, 焦点距離53mm, 1/5000秒)

091028雲場池b
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO200、絞り優先F4, 焦点距離26mm, 1/640秒)

091028雲場池c
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO200、絞り優先F5.6, 焦点距離85mm, 1/250秒)

091028雲場池d
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO1600、絞り優先F5.6, 焦点距離85mm, 1/6400秒)

091028雲場池e
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO200、絞り優先F4, 焦点距離24mm, 1/500秒)

091028雲場池f
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISO400、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/2000秒)

091028雲場池g
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISO200、絞り優先F3.5, 焦点距離15mm, 1/160秒)


091028雲場池h
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISO400、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/1000秒)


091028雲場池i
(EOS 7D, 15-85mmスームレンズ、ISO200、絞り優先F5.6, 焦点距離85mm, 1/100秒)


091028雲場池j
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISO400、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/2000秒)


091028雲場池k
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISO400、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/1000秒)


091028雲場池l
(EOS 7D, 15-85ズームレンズ、ISO400、絞り優先F11, 焦点距離15mm, 1/40秒)

モザイクをかければ・・・

.28 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
091028花a
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを100にして、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/1600秒で撮影)


最近、ココは二階まで自分で階段を上って来るようになった。軽快に片足ずつヒョイヒョイと上る。

091028a.jpg

二階でパソコンに向き合っている時も、知らぬ間にココが足元にきてビックリすることがある。

しかし、いつも無事に上り切れる訳ではない。

カシャカシャカシャと爪で床を引っ掻く音をたてて、クーンクーンと鼻を鳴らして階段に這いつくばってしまうこともある。
こうなると、自分で体制を立て直すことは出来ず、助けを呼ぶばかりである。

早く助けて


この前、ココを家に置いて買物から帰ってきたら、階段の途中でうずくまっているのを見つけた。
以来、階段の上り口には仕切りを立てている。



先日、左手片手でカメラを構えて自分を撮る話が出たので、試してみた。右手片手で自分を撮るのは難しいが、左手ならなんとか撮れる。
これがその写真。

自分撮りa
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISOを1600にして、絞り優先F3.5, 焦点距離15mm, 1/500秒で左手で撮影)



それで気がついたが、実物は責任を持てるような顔をしていないが、モザイクをかければずっとましである。これなら自分の顔に責任を持てる。


あたしにはモザイクいいの?
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISOを1600にして、絞り優先F4, 焦点距離18mm, 1/250秒で右手で撮影)

政治家は顔

.26 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
091026花


おかーさんは政治家の顔には厳しい。

イヌには厳しくない


あの口をひんまげた顔は嫌いだとか、品性に欠けた顔が気に入らないとか、目が据わっているだの、ギョロ目だの、まあ難癖をつけられない政治家はほとんどいない。何とか合格点なのは小泉進次郎君くらいのものだ。それでも「お父さんよりましね」という程度である。

ゴジラ松井の大ファンであるから、別にヨンさまのような美形の顔を好むと言いうわけでもないようだ。

嫌いな顔の政治家が言うことは、どうしたって感情的に反発しがちだ。何を言っても気に入らないのだ。
まあ、女だから直感に頼って論理に欠けるのだと思っていたら、司馬遼太郎が著書でこんなことを書いているのを見つけた。

リンカーンが組閣の人選で頭を悩ましていたとき、組閣参謀がある人物を推薦した。が、リンカーンはかぶりを振った。わけを聞くと、
「顔がよくない」
「え、大臣を顔で決めるんですか」
「人間、若い間はまだ生な顔だが、四十を過ぎると、その人間の経験、思想、品様のすべてが第二の顔を作りはじめる。四十を過ぎた人は自分の顔に責任をもたねばならない」
(「司馬遼太郎が考えたこと 1」、司馬遼太郎著、新潮文庫)


しかし、そんなことを言われても、第二の顔が出来そこないになることもあるのだ。そのまま二十年も責任を持つのは実にシンドかった。
六十も半ばを過ぎた今、その責任を放棄しても許されるものと理解している。



最近、おかーさんはボクの顔を直視しないようにしている気がしてならない。

レンズだけを直視

足を鍛える

.24 2009 シニア日記 comment(10) trackback(0)
091023花-2


東京を何日も留守にするときは新聞の配達を止めてもらっていたが、月に何度もということになるとそれも面倒で、今は配達中止にしている。
そのため、毎朝、駅近くのローソンまで朝刊を買いに行くのが日課になった。
雨が降らなければ、ココも連れていく。ローソンの店内には入れなので、最近購入したペット用バギーに乗せていく。これなら店の外に置いて待たせておける。


091021-17.jpg


当初はガタゴト揺れるのが怖くて中にうずくまっていたが、慣れるに従い身を乗り出して外界を睥睨するようになった。


091021-16.jpg


実は、他のワンちゃんがこういう格好をしているのが可愛くて、ココにもバギーを買ってしまった。これで散歩に出るのが一層楽しくなった。


以前はゴルフのために足を鍛えようと早朝の散歩を心がけていたが、次第に面倒になりサボっていた。
新聞を買うという用事と、ココの散歩(?)を兼ねて足の運動にもなる。片道3分ではあるがやらないよりはましだろう。

ゴルフがうまくならない



いずれは5分かかるセブンイレブンまで足を伸ばそうと考えている。



五十歩百歩

シャキッ!

.22 2009 シニア日記 comment(8) trackback(0)
1ヶ月以上もトリミングをしないと、ココ、むさくるしくなる。

ヨケイナオセワ


こうなると可愛く撮影するのも難しくなるので、フードをかぶせてゴマかす。

091019-1.jpg

カメラを向けても、いまさら大した写真にならないだろうと分かっているのか、ココ、全く緊張感がない。

091019-4.jpg



トリミングに行ってスッキリした姿で帰って来る。
「ココちゃーん、お写真だよ~」と声をかけると、


091020-3.jpg

シャキッ!とポーズを決める。


091020-6.jpg


トリミングに行かなくても

軽井沢ー深まる秋を撮る

.21 2009 写真 comment(4) trackback(0)
091014景色-7
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISOを1600にして、絞り優先F5.6, 焦点距離85mm, 1/320秒で撮影)

軽井沢には10日間滞在して18日の日曜に東京に戻った。

標高が1000メートルほどの軽井沢は、それだけ秋の訪れも早く、日いちにちと深まる秋に紅葉が美しさを増し、いのちが洗われる思いがした。


中軽井沢のトンボの湯の周辺はちょうど見ごろの木が多く、ココを片手に、もう一方の手でカメラを構える。

091013-1.jpg


091013景色-6
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを100にして、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/2500秒で撮影)

091014景色-1
(EOS 7D, 15-85mmズームレンズ、ISOを1600にして、絞り優先F5.6, 焦点距離50mm, 1/500秒で撮影)




湯の丸高原にも足を伸ばしてみたが、黄色ばかりでちっとも趣が無い。むしろ軽井沢の街の中のほうが紅葉が美しい。

091013景色-7
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを100にして、絞り優先F2.8, 焦点距離100mm, 1/2000秒で撮影)


川の流れもこのカメラとレンズでどんな画になるのか試してみる。

091013風景-3
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを100にして、シャッター優先1/10秒、F18, 焦点距離100mm, で撮影)

091013風景-4
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを100にして、シャッター優先1/5秒、F32, 焦点距離100mm, で撮影)

シャッタースピード1/5秒では手ブレが生じてしまったけど、ほんの少しのスピードの違いで随分違った画になるのが分かって面白かった。

091015-2.jpg

ココと一緒に写真三昧の日々。これまた楽し。

091017自然
(EOS 7D, 100mmマクロレンズ、ISOを200にして、絞り優先F2.8, 1/80秒、焦点距離100mm, で撮影)

写真はすべてクリックすると拡大します。

ビジョンが見えない

.19 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
秋の風景


石川遼君、残念だったなぁ。日本オープンでまたしても2位。それでもさわやかだった。遼君はグングン成長している。「世界のひのき舞台で人を惹きつけるプレーをしたい」という、自分の目標がはっきりしているからだろう。その目標に向かって今やらなければいけないこと、やってはいけないことを忠実に守っている。例えば、勝つためには安全にスコアーをまとめる攻め方もあるが、遼君は果敢に攻める。将来に役立つもっとスケールの大きいゴルフを今から心がけているのだ。

目標は人に笑われない


目標をもつということは、ビジョンを持つということである。ビジョンがはっきりしていれば、やるべきことの取捨選択、優先順位が見えてくる。

民主党が政権を取って最初の予算編成が始まっている。
苦しい財源の中で、何を残して何を削るかという取捨選択、優先順位をつけるのにマスコミも一緒になって喧々諤々の議論が沸騰している。
こういう時にこそ、はっきりした将来のビジョンがあれば、なにをすべきかすべきでないかが判断できると思うのだが、民主党にはビジョンを作る能力がないのか、あるいはビジョンと言う枠をはめることを恐れているのか、一向に日本の将来像を語ろうとしない。
想像するに、明確なビジョンがないまま選挙受けするマニフェストを出して選挙に勝ってしまったから、ひとつのビジョンにまとめることが出来ないのだろう。

ムリだと


それでも、民主党が描いている日本の未来は、「安心で安全な、思いやりのある、やさしい社会・国」であるように見える。つまり、

弱者(子供・主婦、低所得者、中小企業、農家、地方など)にやさしい、環境にやさしい社会にしましょう。
弱肉強食の競争社会で自分のことしか考えない世の中を、もっと思いやりある過ごしやすい世にしたいのです。

と主張しているようだ。こういう世の中にするための施策がマニフェストに多く含まれている。

一方で「高速道路の無料化」とか「ガソリン税などの暫定税率の廃止」など、環境にやさしい方向と矛盾しそうなマニフェストもある。

不要不急の支出は大胆に削るという姿勢を貫くのなら、民主党のマニフェストの中でも削るものが出てきてもおかしくはない。

「ガソリン税などの暫定税率」なんかは環境税と名目を変えて、温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減するためのインフラ整備に充てれば「環境にやさしい」という方向に合致する。

日本人は熱しやすく冷めやすい。小泉自民の圧勝からわずか4年で国民の支持が180度変わってしまった。

世の中がさかさま


民主党がモタモタして世論を敵にして言い逃れだらけの予算編成でもすれば、袋だたきの好きなマスコミが手ぐすねを引いて待っている。

大切なことは将来ビジョンをはっきりさせ、それを懇切丁寧に説明することだ。そしてその中身を具体的に説明すること。これが国民に納得されれば、予算編成の優先順位づけにも理解が得られるだろう。

ペットにも

ココ飛ぶ、そしてコケル

.18 2009 シニア日記 comment(4) trackback(0)
景色
(EOS 7D, 100mmマクロ、 絞り優先F2.8, ISO 100, 1/640秒)


ココの写真だけ



091017-7.jpg
(EOS 7D, 100mmマクロ、 絞り優先F2.8, ISO 200, 1/2500秒、 以下同じ)

091017-8.jpg

091017-9.jpg

091017-10.jpg

091017-11.jpg

091017-12.jpg

091017-13.jpg

091017-14.jpg

091017-15.jpg

091017-16.jpg

091017-17.jpg

091017-18.jpg

091017-19.jpg

091017-20.jpg

091017-21.jpg

091017-22.jpg

危ないから今後はリードは外してあげよう。

オービービーフのスライス

.15 2009 ゴルフ comment(6) trackback(0)
軽井沢では写真の他にゴルフが楽しみ。

こちらでコースを回る前に東京で猛練習を積んできた。

週に2回は2時間打ち放題で300球を乱打し、200ヤード先のネットを直撃する豪打も30球に1回くらいは出るようになった。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるのだ。

ゴルフはそうゆうゲームでは
(フランちゃん=パピヨン)(50mm単焦点、シャッター優先1/250秒、F1.4)

フランちゃんの飼い主さん夫婦を誘ってグランディ軽井沢を一緒に回ってもらうことにした。


グランディ軽井沢
(CANON コンデジ IXY55)

グランディ軽井沢-1
(15-85mmズーム、絞り優先、F5.6, 1/250秒, ISO 1600, 焦点距離21mm)

思わず「天国みたい」とおかーさんがつぶやくように、緑の中に紅葉が映える。

グランディ軽井沢2
(15-85mmズーム、絞り優先、F5.6, 1/125秒, ISO 1600, 焦点距離57mm)

グランディ軽井沢3
(15-85mmズーム、絞り優先、F5.6, 1/125秒, ISO 1600, 焦点距離85mm)



腕が鳴るとはこういう時の心境なのだろう。練習の成果をとくとご披露したい、とやる気満々で出かける。

多分ダメね
(15-85mmズーム、絞り優先、F5.6, 1/200秒, ISO 2500)


結果は・・・・・・・、オコジョとココジョのお見通しの通り。

ドライバーで打つティーショットは1ラウンドで14回しかないので、残念ながら自慢の豪打はお見せできなかった。その代り、出るのは右へ大きく曲がってOBゾーンへ飛びこむスライスとか、天高く青空へ舞い上がって100ヤード先へポトリと落ちるテンプラばかり。

ここのレストランにはオージー(オービーかも知れない)ビーフのスライスかテンプラしかないのかと心配したくらいだ。実際には地元の和牛をスライスしたステーキ重とテンプラがあった。どちらも食べる気にならなくて、野菜タンメンにした。

フェアウェイではウッドもアイアンも右へ左へ飛ばし、まっすぐ飛ぶのははトップかダフリのとき。
谷底とか崖上の斜面から、諦めて出すだけの時はナイスショットが出る。これからはティーショットも諦めの心境で振ることにしよう。


ナイスチョロ
(CANON コンデジ IXY55)

おかーさんは相変わらずスウィングフォームは素晴らしい。
これだけのフォームで打つのに、どうしてゴロが多いのか理由が分からない。


今回のラウンドで、ゴルフはメンタルなスポーツであるとつくづく思い知らされた。
ティーショットは飛ばそうと思うから力が入って引っかけるか大スライスになるし、池越えのショットは入ったらイヤダナーと思うので身体が硬直してダフって池ポチャになる。
セラピストと一緒に回れば精神面はコントロールできると思うが、1ラウンド回るのに3日はかかってしまうだろう。

飛ばすと思うな
(15-85mmズーム、絞り優先、F5.6, 1/30秒, ISO 800)

マクロレンズを試す

.13 2009 写真 comment(4) trackback(0)
写真のおはなしです

(上の写真は50mm単焦点レンズ F1.4で,絞り優先F1.4、1/160秒、ISO 1600で撮影)

さて、前回はEOS 7Dを使って、100mmマクロレンズの手ぶれ補正の実力を試してみたが、今回はマクロ撮影の威力を探ってみる。

写真はすべてクリックで拡大できます。

先ず、15-85mmズームレンズと描写力の違いを較べてみる。

091011風景15-85ズーム
(15-85mmズームレンズ、F5.6, 1/160秒、 ISO 100、 焦点距離85mm)


091011風景100マクロ
(100mmマクロレンズ、 F5.6, 1/200秒、 ISO100, 焦点距離100mm)

上の写真は焦点距離85mmで画角が広いので、トリミングして100mmに合わせて描写力を比較した。
焦点を合わせた枯れ葉の存在感は、さすがに100mmマクロが強い。もちろん望遠になる方が背景のボケが強くなるので、狙った被写体がくっきりと目立つという違いはあるが、拡大して見ると100mmマクロの質感表現力には圧倒される。

091011風景-2
(100mmマクロ、F5.6, 1/200秒, ISO 100)

日陰でも明るいところでは、適当にシャッターを押してもこの程度に撮れる。

難しいのはもっと暗い所で、グッと接写する場合である。

何気なく焦点を合わせてシャッターを押すとこんな写真になってしまう。

091012風景-3
(F5.6絞り優先、 1/15秒、 ISO 100)

どうして絞り優先でF5.6に設定したのか分からないが、ISO 100 では暗くてシャッタースピードが遅くなり、いくら手ぶれ補正が優れていても手ブレしてしまうのである。

そこで、ISOを3200に上げ、シャッター優先で1/2000秒にして撮影してみた。

091012風景-5_filtered
(F2.8, 1/2000秒、 ISO3200)



091012風景-4
(F2.8, 1/2000秒、 ISO3200)


上のドングリの写真はノイズが目立ったので、Neat Imageという画像補正ソフトで修正しているが、まだきれいにはならない。もっとISOを下げてシャッタースピードを落としても良かったのだろう。


下の写真は、シャッタースピードを間違えてしまい、原画は真っ暗だったが、
Photoshop Elementsで補正してみたら秋っぽい雰囲気のある画になった。

091012風景-1
(シャッター優先、F2,8, 1/3200秒、 ISO 100)


試行錯誤の写真探索はまだまだ楽しめそうだ。

EOS 7Dの使い心地(2) 100mマクロ

.11 2009 写真 comment(6) trackback(0)
今回は100mmマクロの使い心地。
このレンズ、手持ちでもブレが少ないのが特徴だと言う。
カメラはEOS 7Dで1800万画素、8枚/秒の連写、AFスピードが速い。

この組み合わせで、待望のココの走る姿を押さえることが出来た。

ISOを400にして、シャッタースピード優先で1600分の1秒に設定し、約20mほど離れた所からカメラへ向かって走る姿を連写したもの。もちろん三脚を使わず手持ちである。


91046.jpg

原画サイズではこんなに小さくても、1800万画素という高画質なので、ココだけ切り取って拡大しても、

91046b.jpg

充分に見られるレベルだと思う。クリックして拡大すれば、1800万画素の威力が実感できる。

連写で10枚のうち、表情の良いものを選んでみた。

91075.jpg


91077.jpg


91079.jpg



91082.jpg



91084a.jpg


焦点が合い続けているのが凄い。

ココがずっとカメラ目線なのも凄い。

EOS 7D使い心地(1)

.10 2009 写真 comment(4) trackback(0)
10月10日(土) 

昨日から軽井沢へ来ている。
買ったばかりのEOS 7Dと三本のレンズを持参。
いそいそとアレコレ試している。

このカメラはISOが高くてもノイズを押さえるという。暗い室内でココを撮ることも多いので、レンズは開放でもブレない程度にシャッタースピードを速くすると、ISOを出来るだけ高くしなければならない。

ソニーのα100ではISOの最高が1600で、これで撮影するとこの程度。

091010α100-ISO1600拡大
(F5, 1/10秒)

一方、キヤノンのEOS 7DのISO6400では、

091010EOS7D-ISO6400拡大
(F6.3, 1/25秒)


このままのサイズでは差が無いようだが、クリックして拡大するとノイズの差は歴然だ。

これならF1.4のレンズがあれば、フラッシュを使いたくない室内でも相当自由に撮影できそうだ。



レンズは、ズームのEF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USMを試し撮り。これは広角側が15mmというのが魅力らしい。

焦点距離の違いでどれくらい画角が違うかのサンプル。

焦点距離50mmだと、

091010オコジョ-50mm

焦点距離85mmでは、

091010オコジョ-85mm


これが焦点距離15mmだと

091010オコジョ-15mm


以上は、オコジョから同じ距離でレンズの焦点距離だけを換えて撮影したもの。

これを焦点距離15mmで思いっきりオコジョに近づいて撮ると、


091010オコジョ-4

こういう面白い顔になる。

このレンズが便利なのは、ISという最新の手ブレ補正と広角15mmが使えるので狭い空間でもこんな写真が撮れる。

091009-3.jpg

手を目いっぱい伸ばして自分の膝の上のココを撮るとこれくらい引けた写真になる。ボクは手は長いほうだが、もちろん短い人でも楽勝だろう。
なにしろ、ココから15センチもレンズを離せば、ココの全身が撮れてしまうのだから・・・。

次回は100mmマクロの使い勝手をご報告。

ゼニは喰えんからの

.08 2009 写真 comment(11) trackback(0)
091008CANON花-2


四国の山村の一軒しかない総菜屋さんで、一人住まいのお婆ちゃんが高いものを買うのでお店の人が「お婆ちゃん、それ高いけどいいの?」と聞くと、お婆ちゃん、「ゼニは喰えんからの」とひとこと。
だいぶ前のテレビで。

それ以来、ちょっと贅沢かなと思う食事のときはおかーさんと「ゼニは喰えんからの」と言い合って、ささやかに贅沢している。

歳をとって「残りの人生があと何年かな~」などと考えるようになると、この「ゼニは喰えんからの」という言葉は身にしみる。

時には食べ物だけでなく、他の買い物のときでも応用編が飛び出す。
ゴルフのクラブを買うときは、「ゼニでボールは打てんからの」。
洗濯機を買う時も、「ゼニは汚れを落とさんからの」。



SONYのデジタル一眼α100を買ったのがちょうど3年前。ココを撮るためだ。今では価格コムで探しても売っていない一番初歩的なSONY のデジイチである。10月になって最新機種のα550が発売されムラムラと買いたくなる。当然、ここは「ゼニではココは写らんからの」。

ネコに小判


渋谷のキタムラに行くと、α550は置いてない。キヤノンとかニコンのはたくさん置いてある。
物欲しげにいじっていると、店員さんがキヤノンの新機種EOS 7Dを自分も買って大満足してると言う。
持たせてもらうと、ズッシリと重い。ボディだけで820gもあるのだ。レンズと合わせると1.4Kgくらいになる。
店員さんが連写を試してみてという。シャッターを押すと、8コマ/秒で機関銃を乱射してるみたい。映画フィルムが24コマ/秒だから3分の1のスピードだ。フィルムのコマ落としのような動きが撮影できる。AFのスピードも格段に速いので動くワンちゃんを捉えるのはお手の物、という話。

ネットで評判を調べ、レンズの組み合わせを考え、翌日買いそろえました。

91012.jpg

レンズは
EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF 100mm マクロ、F2.8L IS USM
EF 50mm F1.4 USM

まだ使い方を勉強中で画質はよく分からない。
連射は凄いが、多用するとあとで取捨選択整理が大変だ。

ブタに真珠


50mm F1.4のレンズで撮り較べてみる。

091008CANON-7.jpg
(Canon EOS 7D, 50mm, ISO 200, f/2.2, 1/60秒)


091008SONY-1.jpg
(SONY α100, 50mm, ISO 200, f/2, 1/80秒)

リサイズのみで全くの無修正。
ソニーはシャッターを半押ししないと顔に焦点が合わない。キヤノンは構えて押すだけですぐ顔に焦点がきた。
拡大して較べればやはり画質はキヤノンがいいようだ。

一番最初の花はEF 100mm マクロ、F2.8L IS USMで撮ったもの。このレンズもなかなか面白そう。

穴は大きくなる

.05 2009 シニア日記 comment(8) trackback(0)
朝のヒゲ剃りにはシックの2枚刃の替刃カミソリを使っている。

この替刃、お店に買いに行っても、在庫切れのことがよくある。
似たようなカミソリを買ってくるとホルダー(柄の部分)に合わない。
持っているカメラとメーカー違いのレンズを買ってきたようなものだ。
もったいないからそのカミソリに合わせてホルダーを買う。
次に買いに行くときに新しいホルダーに合わせて買ったつもりのカミソリがまた間違っていて、どれとも合わない。
そこでそのカミソリに合ったホルダーを飼う。

かくして、ウチにはいろんなカミソりのホルダーが転がっている。

カミソリホールダー

カメラで言えばキヤノンとニコンとソニーのボディーが転がっているようなものだ。カメラならそうなっても、まんざら悪くない気がする。

それにしても、同じ間違いを繰り返すわが身を嘆くばかりである。

「歴史上の最大の教訓は、人類が教訓を学ばぬことである」(チャーチル)



コトの大小が


ところで、最近このカミソリの切れ味が落ちるのが早くなったような気がする。
包装には2週間で付け替えるようにと書いてあるが、1週間も使っているとヒゲが残るようになる。
無理に使い続けるとカミソリ負けでヒリヒリする。
早く買い換えてもらって売上げを伸そうという、メーカーの陰謀ではないかと勘ぐってしまう。

考えすぎ


売上げを伸ばすのに、必要以上に使わせてしまうという手を考えたケースもある。

昔、味の素が発売当初なかなか売上げが伸びず苦戦していた時、ふたの穴を大きくして売上げを伸ばしたという話だ。

それで思い出したが、最近コショウのふたの穴も大きくなった気がする(味の素の穴より大きい)。


コショウと味の素

これだけ穴が大きくなると、かけ過ぎないように適量を振りかけるには要領が必要になるが、ボクはすでに熟練の域に達している。

コショウいらない

おかーさんはこのコショウは嫌いで、コショウ挽きを使って料理する。したがってビン入りのコショウの振りかけ術に関しては未だにボクの方が上である。



「おおぼけまるこの事件簿日記」のまるこさんのお店に、楊枝入れの容器の穴が小さくて楊枝が出ないから、もっと穴の大きい容器と交換してくれというお客さんが来たそうだ。
まるこさんが交換してあげて、あとでお客さんが持ってきた容器は塩を入れるものだと分かった。(コチラ
お客さんもそそっかしいが、まるこさんも負けない。

容器のは穴は小さくなることはないのだ。常に大きく大きくなっていくものらしい。


ココの鼻の穴は料理を始めると大きくなる。

091005a.jpg

花嫁とかけて

.01 2009 シニア日記 comment(6) trackback(0)
9月29日(火)

退屈しのぎにオコジョとココジョのなぞかけ問答。


花嫁とかけて


シシャモと


その心は?


子持ちも




夕飯は「ゆでえび、帆立ての薬味だれ」。随分昔のNHK「きょうの料理」にあったレシピからおかーさんが作ってくれた。たまに、こういうさっぱり味のおかずでご飯を食べたくなる。

ゆでえび、帆立の薬味だれ



<2人分の材料・下ごしらえ>
えび(無頭)、6匹: 尾と尾の近くの一節を残して殻をむき、背から包丁を入れて切り込みを入れ、背ワタも除く
帆立て貝柱、4コ: 2等分し、厚みの真ん中に切り込みを入れて開く
チンゲンサイ、少々: 6等分して茎と葉を切り分ける

(特製薬味だれ)
ねぎ1/5本、しょうが1かけ、みょうが1本、青じその葉2枚、梅干中1個、いりごま(白大さじ1/2、しょうゆ大さじ2、砂糖1つまみ、ごま油小さじ1.5

塩・酒
片栗粉

<作り方>
① 特製薬味だれのねぎは粗みじん切り、しょうがはみじん切りにする。みょうがはせん切り、青じその葉は粗みじん切りにする。梅干は種を除き、果肉を包丁でたたいてペースト状にする。いりごまは包丁で粗くたたいて切りごまにする。以上をボウルに合わせて残りの調味料を加え、よく混ぜ合わせておく。
② たっぷりの熱湯を沸かして塩一つまみを加え、チンゲンサイを茎、葉の順に入れて、色よくゆでる。
③ ②のゆで汁に酒大さじ2を加えて煮立て、えびと帆立て貝柱に片栗粉を薄くまぶしつけてから入れ、2-3分間ゆでる。
④ 器にえび、帆立て貝柱、チンゲンサイを盛り、①のたれをもう一度混ぜ合わせてからかける。ご飯にのせて食べてもおいしい。

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