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結果は知らない方が・・・

.30 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
9月28日(月)

朝7時のNHKニュースで、ニューヨークヤンキースが松井の逆転2点打で勝ち、ア・リーグ東部地区の優勝を決めたと知った。この試合の録画中継が9時からあったけど、今更見る気にならない。なんだか大損した気分だ。
おかーさんに「松井が逆転2点打でヤンキース優勝したよ」と教えてやったが、おかーさんは松井のファンだからそのいい場面を見たくて、9時からテレビにかじりついている。

ココは大好きなオーラルケアのガムにかじりついている。

090928a.jpg



しかし、なかなか歯が立たない。

カタイ

気を取り直してもう一度

090928b.jpg


フー


結果が分かるともっと面白くないのが映画。

昔、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」を映画館に見に行って、場内に入ったら映画の最後の場面。アラン・ドロンが、ヨットに絡まった死体を水中に見つけてギョッとしているところだった。この結末が分かってしまうと、映画を見ていてもちっとも面白くない。緊迫感ゼロ、気の抜けたビールを飲んでいるみたいだった。


ビールを飲むならやはりキリッ冷えたビールにすだち。今は毎日これ。

すだちビール


の、の、のみたい



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「梅の花」

.28 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
9月23日(水)

高校の同級生で作っていたカルテット仲間が、今年も無事に誕生日を迎えることが出来たということで、夫婦連れで夕食を共にして祝った。場所は青山の「梅の花」という豆腐懐石のお店。

青山通りからちょっとしゃれた小道に入った奥にある。

090923梅の花-30

お料理は、熟年まっさかりの我々にはちょうど良さそうな「豆づくし」という湯葉と豆腐を主体としたコースを頼んだ。

090923梅の花-9


このコースでは全部で15種類の料理が出てくるが、味は良くても豆腐や湯葉の料理というのは色が無くて、写真にするにはあまり面白味がない。

無断で撮ると

お店の人に聞いたら快く許可。

さて、肝心の料理の方だが、「ウマイ、ウマイ」と箸が進むのは最初のうち。15種類の料理が矢継ぎ早やにテーブルに運ばれてくるので、胃の小さいボクはすぐ腹が膨れる。腹がクチテくれば「まだあるのか・・・」とため息だ。

日本酒の好きな人なら、単品で好きなものをさかなにゆっくりと楽しみたいところだ。このコースの中で特に気に入ったのは、とうふしゅうまい


とうふしゅうまい


それと二種類の豆腐あんかけ。

ふく豆豆腐あんかけa



ふく豆豆腐あんかけb


ボクにはこれに単品の「鴨つみれ一輪鍋」でもあれば充分だ。でも、単品メニューにはとうふしゅうまいも豆腐あんかけも載っていないからコースにしか出さないのかもしれない。


あ、それからこのお店は靴を脱いで上がるので、穴のあいた靴下は履いていかないこと。

あたちのおもちゃ

ココは靴下のカミカミが好きなのである。

帰り際に、奥の部屋で森喜朗元総理が一人さびしく銚子を傾けているのが見えた、と思ったが、

シンキロウ

分からない人は、森喜朗という字をじっと眺めて下さい。

それでも分からない人は、先ず森をシンと読んでみて下さい。

それでも分からない人は、もう諦めて下さい。

イタタタタタ

.25 2009 シニア日記 comment(4) trackback(0)
090921花


9月21日(月)

おかーさんの買い物に付き合って新宿高島屋へ。

車道を渡って歩道に入ろうとしたところで、逆U字型の金属パイプに太ももをガツーン。こんなところに車止めがあるなんて。人混みで見えなかった。

ヒトも歩けば


前のめりに転げる。路上に転がったまま立ち上がれず、ウ、ウ、ウ。
大勢の人の目の前で転ぶというのはみじめな気分だ。お相撲さんなんか大観衆の見ているところで土俵下に突き落とされたりするんだから、よほどみじめだろうな。相撲取りにならなくて良かった。

おかーさんの手を借りてビッコを引きながら買い物に付き合う。
いつもは「甘いものは糖尿に悪いから」と注意するおかーさんが、大好物の村上の「ふくさ餅」を買ってくれる。おかーさん、罪滅ぼしの積りだ。


民主党鳩山政権がいよいよ船出した。

「コーカイの始まりだ」なんてダジャレを言ってる場合ではあるまい。なにしろ、鳩山さんが舵をとる船には、自分も乗っているんだから。
この船、長いこと自民党が手入れもせずに乗り潰してきたから、あちこちにガタが来ている。そう簡単に修復できて順風満帆で航海できるとは思われない。しばらくは運命を共にしてじっと我慢するより仕方あるまい。

それにしても、亀井さんはしゃべり過ぎだ。

あれでもシズカ?

キャスティングボートを握っているからって、えばるなと言いたくなる。



夕食はおかーさんが平野レミさんのレシピによる「白菜と肉だんごのスープ」を作る。それとなすの「田舎煮」。

白菜と肉団子のスープ

なすの田舎煮


「白菜と肉だんごのスープ」の作り方。

<材料(3人分)>
豚ひき肉:200g、干しエビ:大さじ1/2、白菜:5枚、 ねぎ:1/2本、 片栗粉:大さじ1
<調味料>
(鶏ガラスープ:カップ3、酒:大さじ1/2、塩:小さじ1弱、しょうゆ:小さじ1/2、片栗粉:小さじ1、卵:1/2個)

塩・こしょう

< 作り方>
① 豚ひき肉にカッコ内の調味料を入れ、粘りが出るまで練り、6-9個のだんごを作る。
② 鍋に鶏ガラスースを入れ、①と白菜、干しエビを入れて煮る。
③ 仕上げに斜め薄切りのねぎを加え、塩・こしょうで味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつけて、器に盛る。

器に盛ってからすだちを絞ってかけると、また一味変わった美味しさを楽しめる。

「なすの田舎煮」はたっぷりの油で炒めて醤油を加えてとろとろになるまで煮込むだけだが、ご飯にのせるともう他になにも要らない位おいしい。冷蔵庫で保管も効くので、我が家ではよく登場する。

三崎港のマグロ

.22 2009 シニア日記 comment(6) trackback(0)
9月20日(日) 快晴

090920三崎-5


三浦半島の三崎までマグロを食べに行く。

ココはお留守番。新しいベッドで寝ながらダジャレでも考えているだろう。

新しいベッドでお留守番


出発したのはお昼近く。遅めのお昼になるが、折角だから美味しいマグロはそれまでオアズケである。

090920a.jpg


連休の二日目で道中も混んでいて、世田谷の下北沢から片道約70キロ、ほとんど高速道路なのに2時間半かかった。

090920三崎-4

三崎はマグロ料理屋の看板が立ち並び、腹ペコのお腹はいざ出陣と準備万端整っている。

090920b.jpg


しかしマグロを食べさせてくれる店はどこも長い行列で、何時間待たされるか分からない。「庄和丸」というお店に予約を入れ、待っている間、時間つぶしに三崎の町をさまよい歩く。

空を見上げるとトンビ(?)がぐるりと輪を描き、

090920三崎-7


足元では猫がハッタと睨みつける。

090920三崎-9

いやでも目に入る料理屋のメニュー写真・サンプル。
もうこれ以上我慢できない~となったところで、

090920d.jpg


午後4時過ぎ、ようやく待望のマグロ定食にありつけた。

090920三崎-12

090920三崎-11


今回はおかーさんの親戚一家7人が一緒の会食で、こういうことでもないとなかなかここまで足を延ばすことはない。天気も良く、久し振りの海の匂いに浸りながら、本場のマグロ。
行った甲斐がありました。

すだちビール

.17 2009 シニア日記 comment(14) trackback(0)
テレビで彼岸花が咲き始めたと言っていた。
カメラをぶら下げてココを散歩に連れていくと、うちの近所にも咲いていた。

090917彼岸花-1

彼岸花はお彼岸になると突然花を咲かせて驚かせる。毎年時を違えず、彼岸花を見て「ああ、お彼岸だな」と気がつく位。
律義な花だ。

テーコク主義


今年はずいぶんと気が早いものだ。9月に入ってから秋めいた陽気が続いたので、きっと勘違いして飛び出してしまったのだろう。

律義と言えば、この季節になると毎年決まったようにすだちを送ってくれる知人がいる。徳島産の本場のすだちだ。徳島では何にでもすだちを絞ってかけるそうだ。
ビールに絞って入れるのもイケると知人が教えてくれた。まさかとは思ったが、試してみたらこれがびっくり、大正解。

すだちビール

酸味を感じない程度に入れると、口に含んだ瞬間さわやかな柑橘類の香りが広がる。フルーティーで豊潤な味わいのビールが舌の上を転がり、のどをクピクピさせながら胃の腑に落ちていく。
さながらオランダ製の陶器入り高級ビールの味わいである。
すだちなんぞ酸っぱいだけで、せいぜいさんまに添えるくらいのものと思っていたらとんでもない。何事もものは試し、やってみるものだ。

すっぱいは成功の母


おかーさんはお酢の代わりに、いろいろな料理に使って楽しんでいる。

新しいハウス

.15 2009 シニア日記 comment(6) trackback(0)
誕生祝いa


せっかく誕生日(先月25日)のお祝いに買ってきた納豆をココが食べないので、

おかーさんからひと声。


「納豆は身体にいいのヨ!」





なっとうくう


誕生祝いが納豆ではあまりに可哀相ではないか、

と非難されるだろうと思って馬肉ジャーキーも奮発した。

誕生祝いb


これはココの大好物であるから、誕生日の何たるかを理解しないココは、ただひたすら喜んで食べてくれる。

ウマすぎー


しかし、こんなことでゴマかすのはいささか後ろめたい気がしないでもない。

そこで、おかーさんと相談して

ココのハウス周りのケージを取り払って新しいハウスを買ってあげることにした。

新しいハウス

これはココもいたく気に入ったようで、

ハウスb


ようやく安らげる場所を得られたと、新しいハウスにすっかり馴染んでリラックスしている。

このハウスは洗濯機にほうり込んで洗えると言うので、おかーさんも満足である。

人類はみな兄弟

.13 2009 シニア日記 comment(0) trackback(0)
090913花


このところ、堅苦しい記事が続いたので息抜きにお笑いを・・・・・・・

平和憲法の護持を旗印とする社民党。
党首の福島さんを民主との連立内閣に送り込むことにした。
防衛大臣になって世界平和のために、戦争回避を大いに訴えたいところ。

人類は



しかし、そのポジションはとても無理。
そこで、その代りに環境大臣になって
「環境保護のために資源を大切に」
と訴えたいようだ。


ビン類は


見苦しきもの

.11 2009 シニア日記 comment(0) trackback(0)
090911花a


人目をはばからず、電車内でお化粧したり物を食べたりするのは見苦しいものである。
「つつましさ」とか「行儀のよさ」という日本人の美徳が失われていくのはさびしい限りだ。

090911人形


こういう見苦しさは無神経さからくるものでまだ「いやだな~」と思うくらいだが、今回の民主党の政権奪取で、政権発足前に官僚が駆け込みで天下りしているのは「いやだな~」では見過ごせない見苦しさである。

民主党がきた~



7月に退職した旧厚生省出身の内閣府審議官が、8月29日付で国民健康保険中央会理事長に就任し、9月1日には農水省前次官が社団法人「大日本水産会」(東京都港区)の会長に就任したりで、衆院解散後からこれまでで100人を超える官僚が天下っているそうだ。

国民健康保険中央会というのは、以前、厚生労働省から計11億円の補助金(2000年度と2002年度)を受け広報パンフを作成、厚生労働省職員に7千万円の監修料を渡していたというので問題になった厚労省外郭団体。
「大日本水産会」というのは水産業の業界団体で、この種の業界団体は自分の業界の利益を守るために設立され、団体の理事長とか会長はその業界の所轄官庁の役人が天下っている。業界としては所轄官庁に有利に計らって貰うために発言力のあるOBに来てもらいたいのである。だから、今回の事務次官経験者を獲得できた水産業者団体は大喜びだろう。これまでは水産庁長官クラスが会長に来ていたのだから。

フーン


官僚の年功序列意識は強烈だ。「次官の同期が省内に何人もいる職場環境など想像もつかない。年功序列が崩れて仕事にならない」というような、民間では考えられない強固な年功序列意識が染みついている。
公務員制度改革で同期入省の職員全員が定年退職まで働ける環境を作ろうとしても、官僚は「独立法人や特殊法人の給与体系は本省の同年次の官僚より安い場合が大半で、かえってコスト高になる」などと天下りを擁護するのである。
右肩上がりの給与体系のもとに、同期入省組は全員同じレベルの処遇にして、ピラミッド型ではなく長方形型の組織にしようなどというとんでもない議論も出ているそうだ。

民間では年功序列なんてとっくに崩れて、50才で管理職定年となって年下の上司のもとで平で働くことだってある。官僚組織がいかに浮世離れした存在であるか推して知るべしだ。そんな官僚だから天下りも渡りも世間の批判など委細構わず粛々と実行できるのだろう。

無言


民主党は年間12兆円の予算が支出されている独立行政法人や特殊法人を整理することなどで6.1兆円の歳入を確保する方針だというが、何を差し置いてもこれだけは断行してもらいたい。
民主党は衆院選で大勝ちしたが、必ずしも民主党のマニュフェストのひとつひとつに国民がもろ手を挙げて賛成した訳ではない。何も改革を実行できない自民党を見限って民主党に白紙委任したようなもので、マニュフェストの中には相当議論を呼ぶものも含まれている。ただその中で、公務員改革により各省庁が所管する無駄な行政法人や特殊法人を整理して、税金の無駄をなくすことに反対する国民はいないだろう。

民主党がマニュフェストで掲げる政策については、先ず早急に民主党が目指す社会とか国というもののビジョンを国民に示して、そのビジョンを国民に支持してもらうことが必要である。そうでないと、政策の是非の判断基準が定まらず、政策全体の整合性がとれないまま議論が噴出して混乱を招くだけになりかねない。
民主党のマニュフェストや幹部の発言からは、目指す社会とか国のキーワードは

「やさしい」 - 子供に、学生に、弱者に、中小企業に、環境に
「生活者」 - 大企業よりも庶民の生活を、官僚主導から政治主導(国民視点の)へ
「自立」 - 最大の同盟国であるアメリカに対しても、主張すべきことは主張
「平和」 ー 戦争による紛争解決よりも、支援・外交による解決を

などが浮かんでくる。

民主党には国民が納得する社会・国がどういうものか、言葉を尽くして説明してもらいたいものだ。マスコミも個々の政策の是非を追求する前に、判断基準となるおおもとを追求すべきだろう。

どうも民主党の政策には、目指す社会・国の姿と矛盾しそうなものも混在しているように見える。国民が納得する社会・国を提案できるのなら、マニュフェストの修正があってもボクは文句を言わないけど・・・・・。

如何ですか?

聞き苦しきもの

.07 2009 シニア日記 comment(4) trackback(0)
090907花a


9月4日(金) 東京に帰る。所要時間車で2時間半。これくらいだと楽だ。



話は飛ぶが、政治家や官僚が常套句のように使う、

「粛々として」、とか「如何なものか・・・・?」

という言葉は、空虚で軽薄で、聞き苦しい思いがする。

自分の言葉で考えることが出来ず、バカの一つ覚えみたいで、発言自体が軽薄に聞こえる。言葉を大切にしない政治家は国民も大切にしないのではないか。
官僚が言うと、反対されようが非難されようが「粛々として」やってしまうぞと聞こえるし、何も分かっていないお前たちがバカな反対意見をいうのは「如何なものか・・・・?」と言っているように聞こえる。

民主に変わる前に


上から目線で国民無視の心根がすけて見えるのだ。


電話セールスやお店の店員が使う「でよろしいでしょうか?」も気持ちが悪い。
電話で「○○さんのお宅でよろしいでしょうか?」とくるから、「よろしくない」と言うのも変だし「ええ、まあ」とあいまいに答える。たたみかけるように「××高校のご出身でよろしいでしょうか?」と続き、延々と「よろしいでしょうか?」で攻めてくる。まじめに答えるのがバカらしくなって途中でガシャンと切ってしまう。
こういう経験から、「よろしいでしょうか?」という言葉には何か胡散臭さを感じて、店員が「よろしいでしょうか?」を連発していると、接客に無神経なお店でないか、売っている品物にも気を配らない店ではないかなどと思われて、二度と足を運ぶ気にならなくなる。

どこのお店か


最近は少し減ってきたが、「じゃないですか」も若い子ならともかく、いい年をしたおっさんが得意げに使うのもみっともない。民放のいい年の男性キャスターが「じゃないですか」を連発するので、その本人も、番組も、その局まで軽薄に思われて、そのキャスターが画面に映るとチャネルを切り替えるようになった。

言葉と言うのはいきもので、時代により変化していくものだ。しかし、はやり言葉のように一時的にしか通用しない言葉を、国を動かす重要人物やマスコミが乱用するという風潮は「如何なものか・・・?」。
こんなことでは美しい日本語がどんどんすたれていくだけ「じゃないですか」。
せめて自分のブログだけは「粛々と」正しい日本語を使うということで「よろしいでしょうか」。

大丈夫でしょうか


090907花b

エージシュート

.04 2009 シニア日記 comment(2) trackback(0)
9月1日(火)

親戚の夫婦が愛犬を連れて遊びに来た。愛犬はパピヨンのフランちゃんだ。

フランデ~ス

おん年10才というからかなりのおばさんの筈だが、その美貌ぶりは衰えを見せない。


090901フラン




090901フラン-2

あまりの美貌に、オコジョとココジョは遠くから見守るばかりであった。

ちれい


9月2日(水)

フランちゃんとオコジョとココジョを留守番にして、四人でゴルフ。

曇り空で、時折強風と霧雨が混じる。

朝一番最初のティーショットは、カキーンと素晴らしい打球音を残し、まっすぐに

左斜面のOBゾーンへ。

打ち直しはスライスがかかって、フェアウェイにナイスオン??

OBでは動じない


OBを出してもクサらないだけの精神面のタフさは身に付いてきたようだ。

ゴルフはメンタルなスポーツだというが、メンタル面の成長がスコアの大幅アップにつながった。とは言うもののまだとても公表できるレベルではなく、スコアは極秘である。

111って


エージシュート(自分の年齢以下のスコアで廻るること)の達成も夢ではないような気がしてきた。


111才になったら

北軽井沢「秋いちばんコンサート」

.03 2009 シニア日記 comment(0) trackback(0)
8月29日(土) 曇り一時雨

090830花-9


このコンサートは「さとうきび畑」を作詞・作曲した寺島尚彦(故人)が12年前から始めたもの。

お嬢さんの寺島夕紗子さんが引き継いで今回が12回目となる。

お隣のS夫妻が誘って下さった。夕食は北軽井沢で早めに済ませる。この夕食が、ことのほか美味しかった。

090829夕食

小食のボクが一気に平らげてしまった。それぞれの料理が後を引く美味しさなのだ。

食べちゃった


さて、コンサートの会場は北軽井沢ミュージックホール。名前を聞いてちょっと侘しそうだなと思ったら大間違いだ。ものすごく侘しいのだ。ホールへは靴を脱いでスリッパに履き替えて上がり、折りたたみの椅子に座る。折からのにわか雨がバシャバシャと屋根で音を立てる。
ホールの後部は中庭で、壁も天井もなく繋がっている。野外演奏会のステージと前の方が屋根つきになっていると考えればよい。

090830花-10


かように条件の悪い天候と会場にもかかわらず、コンサートの方は熱気があふれていた。地元の太鼓演奏グループ「浅間鬼神太鼓」の面々による息の合った迫力ある演奏。

090829浅間鬼神太鼓

打楽器、弦楽器、管楽器の音色を出すことが出来るエレクトーンは、多彩な音色と増幅された音量で、3人同時に演奏するとまるでオーケストラを聴いているような錯覚すら覚える。

090829電子ピアノ

電子音というと人工的な音のイメージが強くて抵抗感があるかも知れないが、先入観なしに何も知らずに聞いていれば、電子音とは気がつかないのではないか。こういう音曲の世界もあるのかと改めてエレクトーンの魅力を発見した。これなら立派な音楽芸術の一分野となり得る。BGMの世界では広汎に使われているではないかと想像するし、まだそうでなければ、今後飛躍的に利用されそうである。

この日のコンサートの圧巻は、寺島遊佐子さんの歌。芸大声楽科出身のプロだけに、歌に説得力がある。

090829寺島夕紗子さん

夕紗子さんの豊かな声量と表現力は、ホールの屋根を叩く激しい雨音なんかものともしない。クラシック声楽家というのは、やっぱり凄いのだ。ひれ伏して「恐れ入りました」だ。
フィナーレに歌った「さとうきび畑」はもう無茶苦茶に良かった。旨い料理が後を引くように、心を揺さぶる音楽も後を引く。


ドギーバッグに

その代りに、コンサート会場に飾られていた花を貰ってきた。


090830花-5
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