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上祐さん

.30 2008 シニア日記 comment(8) trackback(0)
8月25日(月) 降ったり止んだり

涼しい日が続いている。

昼前、おかーさんと父の散髪。髪の生え際を揃えるのに電気バリカンを使う。まだ、使い道はあるのだ。ひょっとしたらココにも使えるかも知れない。

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昼食はソース焼きソバ。海老とキャベツ、しめじ、玉ねぎを入れて。海老がプリプリして美味しい。焼きソバももっちりと噛み応えが丁度よく、ソース味も濃すぎず、今日は満点。

午後3時より渋谷のカラオケボックスでカルテットの練習。いい年をした男四人でカラオケに入るのは場違いな思い。カウンターの女の子の目が気になる。
カラオケはマイクが響くので、鼻歌程度に歌っても上手に聞こえる。むしろ、声を張り上げない方がきれいに入る。カルテットのハーモニーもマイクを使って少しエコーを効かせれば多少音程が狂っていてもハモって聞こえる。こんなところだけで練習してたら、他では歌えなくなっちゃうだろうな。

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どのボックスも音量をガンガンに上げ、ドアを通して聞えるのでボックスの中でも歳末の商店街みたいに騒々しい。でも、自分たちが歌い出すと、その音が狭い2畳ほどのボックスに充満して、周りの音は全く気にならない。作りがいいんだか、悪いんだか。




8月26日(火) 曇り

相変わらず涼しい。

カルテットの録音を聴き、パートの変更を試すことにする。一部楽譜を歌いやすいように修正する。

午後、父のところに看護士さんが2回目の訪問。
前回、看護士さんの意見が気に入らず言うことなすこと全てに難癖をつけてさんざん困らせた挙句、主治医の先生に、もう看護士はいらないと訴えた。
介護保険の手続きでは、医者が看護方針を訪問看護サービスの会社に指示することになっている。サービスの中止は当然医者の同意が必要である。先生は8月の2回が終わったらそれで中止にするよう、サービス会社の方に連絡すると言っていたが、今日来た看護士さんの話では、何の連絡もなかったと言う。こちらから先生にもう一度お話しするということになった。

父は自分の意見に反対する者は、頭が悪いといってバカにして遠ざけ、同調する人は頭がいいといって歓迎する。若い時からそういう傾向がある。家族にも自分の意見を押し付けるので、アタシなんぞは反発してわざと反対意見を言う方が多かった。

訪問看護士に対しても、生活習慣のアドバイスには耳を傾けない。風呂は寒いから出来るだけ入りたくない、入るときはお湯を43℃にしている。看護師さんが身体を清潔に保つためにもなるべくお風呂に入るほうがいい、でもお湯の温度は43℃では高すぎて心臓に負担がかかるからせめて41℃にさげましょう、と勧めても、いちいち反論し、ああ言えばこう言う。
介護ヘルパーさんの言うことも、おかーさんの言うことも、誰の言うことも素直に聞き入れてくれない。みんな、上祐さんと呼ぼうと言っている。

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夜はおかーさん手作りのハヤシライス。

080826ハヤシライス





8月27日(水) うす曇り

少し暖かくなった程度で、夏らしくない。

午前中、主治医のところへ行き、訪問看護の中止をお願いする。先生は父からの不満は聞いて、看護サービスの会社に連絡するとは言っていたが、完全に忘れていた。改めてお願いすると、先生は事務の女性に関係書類を持って来させて、あれこれ質問している。二人の会話を聞いていると、どうも先生の方がボケていて、繰返し繰返し説明を聞いてもなかなか事の経緯が分らない。事務の女性はイライラして少し腹を立てていたようだった。なんだか、ここもウチと似たような状況なんだな、と気の毒に思う。先生も88歳だから、物忘れが増えても仕方のない年齢だ。

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父と先生とは話が合うようだ。それぞれが一方的に自分の言いたいことを言っているだけだが・・・・・。



病院の帰りに床屋に寄る。夫婦と息子の三人で店に出ている。床屋さんというのは背の低い人が多い。昔、下北沢に全国理髪師コンクールに優勝した床屋さんがいたが、お客さんの髪を刈るときは小さい体で蝶のようにヒラヒラと店内を舞っていた。やはり、髪を刈るときの目の高さは、一定の範囲内にないとやりにくいのだろう。2メートルもある床屋さんでは、頭の横の方を刈るのにしゃがまなければならない。あるいは床から1メートル半足を延ばせる椅子を特注するかだ。
いずれにしても、この行きつけの床屋さんは見事なほどハサミ捌きが軽やかで、触っているのか触っていないのか分らないくらいだ。初めてこの店に行った時に、「あまり短く刈らないで」とだけ頼んで、上手に刈ってくれた。それ以来、アタシが椅子に座ると「いつもの通りですか?」と聞くならわしになっている。おもむろに「うん」と答えるとキチンと前回と同じように刈りそろえてくれる。
カナダのトロントにいた時に困ったのは、床屋である。何と言って頼めば良いのか分らない。へたに、"make it short" とか、"leave it long" などと言うと、角刈りにされたり、全然刈らなかったりされるやも知れない。英語はおぼつかないけど、髪の毛は伸びる。意を決して店に入り、自分の順を待っている間、他の客の言っていることを聞き取ろうとするが、よく聞こえない。ついに、椅子に座る。店員が何かゴチョゴチョ言って聞くが、まるで分らない。聞き返しても分るとは思えない。仕方なしに、ニコッと笑って鷹揚にうなずく。相手はちょっと考える様子で、それから「オーケー」と言って散髪の準備を始める。ぶざまな髪形になることもなく無事に散髪できたというのは、幸運だったの一言に尽きるだろう。

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8月28日(木) 曇りのち雨

朝、父より電話。ネットで高齢者向け「高カロリーで消化の良い食事」に関する本を探してくれと言う。何かイヤな予感。そろそろ今の食事に飽きが来る頃だし、難しい料理を作れと言われても困る。
父は10年ほど前自分の家から隣の我が家に食事に来るようになってから、テレビでNHKの「きょうの料理」をまめにチェックしていた。ある時、中華料理の豚の角煮を食べたいと言い出した。作り方は簡単で、ビデオに撮ってあるという。王馬熙純さんの東坡肉(豚の角煮)。本格的だ。半日がかりで作る料理だ。

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さすが、手間暇かけただけあって美味しい。多めに作って自分たちも食べ、父にも出した残りは冷凍にして取って置いた。父は黙って食べ、何も言わなかった。つまり、気に入らなかったのだ。冷凍庫の分は大分経ってから自分たちで食べたが、それでもなお感激するほど美味しかった。

父はネットで調べてあげた本ではまだ納得できず、自分でケアマネジャーに電話して介護食の本を借りることにしていた。辰巳芳子さん監修の「心のこもった介護食」なんて本が出てこないことを祈る。




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軽井沢にて(2)

.28 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
8月22日(金)曇り

外は寒いくらい冷え込んでいるというのに、お隣のSさんが半そでシャツに半ズボンで歩き回っている。カナダにいた時に、先住民のイヌイット(エスキモー)が10℃でも半そで姿で暑い暑いと言っていたのを思い出す。Sさんは北方系の人に違いない。

朝はデリカテッセンのソーセージに卵焼き、野菜サラダ、トースト、コーヒー。

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昼はスパゲッティ。市販のトマトソースに海老としめじを入れて。こちらのキノコ類は新鮮で歯応えがあっておいしいのだが、海老はプリプリ感が出ない。

80822-スパゲッティ

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夜はハンバーグ(手作りの冷凍)、野菜サラダ、生たらこ、花豆。

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河出書房新社の文藝別冊「武田百合子 天衣無縫の文章家」と武田百合子の「日日雑記」をのんびりと読む。

武田百合子天衣無縫の文章家

日日雑記


この人の脳みそにはビデオカメラみたいな記録装置がついているのではないかと思わせる。見たり聞いたりしたものは何でも鮮明に記憶してしまうのだ。

武田百合子が取材旅行で、同行した編集者の側が現地の写真を提供しましょうかと言ったら、「あたしは目で写真を撮っているから、いらない」と答えたという話があるくらいだ。

ビデオカメラのような描写は、巖谷國士氏が文藝別冊の「武田百合子 天衣無縫の文章家」の中で取り上げたものが圧巻だ。巖谷さん、曰く。

たとえば、「遊覧日記」で、浅草の花屋敷のジェット・コースターに乗りこんだ男をこんな風に書いていますね。
「男が腰を下ろすやいなや、ジェット・コースターは、狭い花屋敷のぐるりを、軌道から飛び出してしまいそうな危なっかしい勢いで、逆立つ髪、口が開きっぱなしの横顔、ちぎれんばかりひるがえるネクタイの、硬直した男をたった一人乗せて、小食堂の二階の裏側の窓硝子をひりひり震わせ、クリーニング小屋の崩れかかった物干台や銀杏の樹、藤棚や桜の木を掠め揺さぶり、黄葉を散りとばして、あっという間に一周、静かになる。」


画像だけではなく、音(会話)の方の記憶も凄い。たとえば、「日日雑記」の中にある西郷さんの銅像の下で会話を交わしているホームレスと思われる老人と老婆の会話は、

「これからはね、盆踊りなんぞあって、賑やかでいいですね」
「そうなの。そいから夏んなると、朝、盆踊りみたいの、やるでしょ、六時っからかな」
「ラジオ体操」
「そう。ラジオ体操。あれがはじまりや、あたしは淋しくないわね。朝っから音聞えるでしょ。何だか嬉しくなるね。あれ、ふとんの中で聞いてんの」
「子供の声もするし」
「そう。わいわい言って通ってくし。そいで、おにいさんもおひとりでお暮らしなの?」
単衣をゆったりとまとった白髪頭の老婆は、老人をおにいさんおにいさんとよび、そんな若くていい体してて子が出来ないなんて勿体ないねえなどとしきりに話しかけていた。


話している二人が目に見えるような会話だ。


今回の軽井沢では読書三昧で、一度も外食に行かなかった。

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午後帰りの準備。掃除、洗濯、荷物のパッキング。

8月23日(土) 曇りのち雨 寒い

10時半軽井沢発、途中関越でトラックの横転事故あり、20分ロス。下北沢には午後1時10分過ぎに到着。


荷物の整理をしているうちに昼食を食べる時間が遅くなったので、夕食もかねてうまい寿司でも食べに行こうとM寿司へ行く。午後の4時半だというのに20人位の行列。
ここは値段の割にそこそこの寿司を食べさせるので、いつ行っても行列が切れない繁盛店だ。

四人掛けのテーブル席に通され、相席になるのか聞いたが、店の女の子はキョトンとしてそれには答えず、ニコっと笑って向こうへ行ってしまった。次に来た女の子にも相席になるのか聞いたが通じず、結局「他のお客さんと一緒になるのか」と聞きなおして、ようやく意味が通じた。四人掛けのテーブルでも二人だけで使って良かったのだ。「相席」は若い子には通じなくなったのか・・・・・。
マグロの中トロ、赤身、鯛、コハダ、鯵、帆立、蟹味噌、を一貫ずつ、穴子は大きいので二人で一貫を注文。コハダは品切れと言われる。(でも、帰り際に、カウンターの前のガラスケースの中にはコハダは沢山並んでいた)
夏休みで店員はアルバイトが来ているのかな・・・・?

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さて、肝心の寿司だが、シャリが小さくなり、つれて上のタネも小さくなり、その上、鮮度も味も落ちていた。
何だか急に食欲がなくなって、それだけ食べて店を出た。代金を支払いながら、五割は値上りしたような感じがした。魚の値段も燃料費も上がっているのだから、店も値段を上げたいところなのだろう。しかし、それではお客さんが入ってくれなくなるから、同じ値段で質を落とすのだ。
M寿司にしてこれなのだから、他の寿司屋では一体どうなっているのだろう。

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軽井沢にて(1)

.26 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
前回の記事で数字の穴埋めパズルを完成したと載せたら、tinkerbellさんから、3x3のマスの中に同じ数字が・・・・と指摘された。タテ、ヨコだけでなく、太線で囲んだブロック(3x3の9マス)の中も1から9までの数字がひとつずつ入らなければいけなかったのだ。
う、う、恥ずかしい。
恥をかけば、人間、挽回しようと必死になるものだ。

ナンバープレース

今回は30分で完成した。完璧だ・・・・・・と思う。
でも、また違ってたらどうしよう・・・・・

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さて、軽井沢日記の続き・・・・・

2008年8月21日(木)

朝はピザトーストとハチミツトースト、ゆで卵、野菜サラダ、コーヒー。
ココはハチミツトーストを狙ってとびきり上等のお行儀。よだれが落ちそうな目をしているが、じっとお座りして待っている。

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昼前に軽井沢ショッピングプラザにココを連れていく。出掛ける前からココには外出することが分るらしい。おかーさんのあとにくっついて離れない。キャリーバッグの置いてある所へ行って、中に入ろうとしてバッグを踏みつぶしてしまう。と思うと、突然トイレに跳んで行って後ろ向きにオシッコを始める。後ろを振り返り「アラ、見てたの?」とでもいうような困った顔をする。そしてあわててトイレから飛び出してくる。今度はピョンピョン跳び上がって早く行こうと催促する。出掛けるまでがひと騒動だ。

ショッピングプラザの中庭は犬連れの人たちが、思い思いにワンコを遊ばせていた。

080821SPフレンチ・ブルドッグ


臆病者のココは用心深く品定めをするが如く周囲を見回す。

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ココが選んだのは、臆病なトイプー君。お互いに恐る恐る近づいては、後ろに跳び下がってガウガウが始まる。

080821SPトイプー


遠くからココを呼ぶと、周り中が化け物だらけとでも思っているかの如く、必死の形相で駆け寄って来る。

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それにしても、ひどい顔だ。こっちの方が化け物である。


昼はソース焼きそば。海老とエリンギを入れて。こちらで買ったエリンギはこりこりするくらいの歯応えがあっておいしい。

夕方、ココを留守番にしてゴルフの練習へ。西軽井沢ゴルフ練習場で軽く100球。調子が出てきた。おかーさんはホールインワンを出した頃のナイスショットをまだ取り戻せない。

家に戻ると、ココは待ちかねたように甘え、じゃれつく。

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軽井沢日記、まだ続く・・・・・





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軽井沢へ

.24 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
2008年8月19日(火) 曇り後雨

080819花1

明日から天気が持ち直しそうだ。軽井沢に行こうか行くまいか迷っていたが、行くことにした。

出発前に父の薬を主治医の先生に処方してもらい、薬局へ取りに行く。
先生も薬局もゆっくりとゆっくりと作業を進める。お盆休みの余韻がまだ残っているのだ。待つだけの1時間がゆったりと流れていく。本でも持ってくれば良かった。

一錠ずつバラバラになった薬は似たものもあって、混ざるとどれがどれがか解らなくなる。

080819薬

朝・昼・晩の食後に一錠ずつ飲む薬と、朝食後だけとか夕食後だけとか、朝晩の食後に二錠ずつとか、就寝前だけとか、色々な組み合わせがあって、ごちゃまぜになると分けるのが大変だ。バラす前の錠剤は裏面の印刷で名前が識別できるが、バラバラだとちょうど名前がない部分が裏になる場合もある。世の中、薬の飲み違いなんか、結構多いんじゃないかな~。

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薬の仕分けはおかーさんとの共同作業。朝・昼・晩の食後と就寝前の4回に飲む薬を小さなビニール袋に詰め替えて、薬の名前のラベルを入れる。それから、一日の4回分を更に大きなビニール袋に入れて、これにもいつどの薬を飲むか印刷したラベルを入れておく。こうしておけば、間違えることはないはずだが、時々、就寝前に飲む寝つきを良くする薬を飲み忘れ、良く眠れなかったなどと翌朝ボヤいたりしている。

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確かに、昼寝は多いけど、どっちが先かは分らない。


午後2時頃に東京を出て、休憩なしで軽井沢へ。つるやで買い物をして家に着いたのは5時ちょっと過ぎ。関越ではドシャ降りの雨だったが、こちらに着いた時は止んでいた。ラッキー。

夕食後は、テレビで北京オリンピックを見てから、昨日からやり始めた数字の穴埋めパズルの続きにとりかかる。昨日3時間やってもまだ解けなかった。今日も12時まで2時間やったがまだ解けない。おかーさんは20分から30分で完成するそうだ。25分以上かかると初心者だという。

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ここは弁解はしない。



8月20日(水) 終日薄日がさす 

ベランダのガラス戸を開けると、樹と土の香りを含んだひんやりとした空気が部屋の中に流れ込んでくる。エアコンの固い冷気と違ってやわらかくて気持ちがいい。

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数字パズル、再度挑戦。ついに完成! 

080820数字パズル

述べ時間7時間以上。ああ・・・・。

午前中、ココのチーズクッキーを買いに旧軽近くのペットショップ「バーディー」に行く。クッキーのほかに粉末チーズも買う。50gで598円。こんな高いチーズは人間のアタシでも食べたことはない。ちょっと味見してみると何の味もない。後でココにやったら、喜んで舐めていた。値段を見て判断したに違いない。

旧軽銀座はさすがにお盆休みのあととあって、大混雑は解消されたが、それでも人出は多い。

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ココは踏んずけられないように抱いて行く。
ハム・ソーセージ専門店の「デリカテッセン」でソーセージ、浅野屋でパンを買って、家で昼に食べる。ソーセージはフライパンで焼いただけだったが、あまり美味しくなかった。やはり酢キャベツと一緒に煮て食べるのが本当なのだろう。


夕方ゴルフの練習。西軽井沢ゴルフ練習場にて。150球打つ。前に練習したのがいつか覚えていないくらいサボッたので、おかーさんはすっかり初心者に戻っていた。力が入ったのだろう、おかーさんは夜中に足がつってサロンパスを貼っていた。

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あなたは役に立つ人間か?

.20 2008 シニア日記 comment(8) trackback(0)
区役所からだいぶ前に送られてきた健康診査受診票。
質問票に答えないと受診できないのだ。面倒臭いな~。
生活機能に関する問診に答えていくうちに、「ウッ!」と詰まった。

自分が役に立つ人間だと思えない

「はい」か「いいえ」か。

考えてると段々腹が立って来る。
そりゃ、ひと様に自慢できるような役に立つことは何一つしてないけれど、さりとて「はい、左様でございます」と認めてしまったら、身の置き所がない。大体、汗水流して長いこと働いて、ようやく自分の人生を楽しもうと思ってるのに、余計なお世話っていうもんだ。役に立ってようが、立ってまいが、ひと様に迷惑をかけずに生きていて何が悪いんだ。

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う、う、う。


この質問は多分うつ病の徴候があるかどうかを診断するための質問だろう。うつ病の人は「自分が世の中の役に立っていない」と考えている人に多いそうだから。

アタシは決してうつ病じゃないし、ノーテンキに暮らしてるけど、まともに

「自分が役に立つ人間だと思えない」に「はい」か「いいえ」か、

と聞かれると、悩んでしまう。だって、世の中に役立つようなこと何もしてないもの。でも「はい」と答えた途端、自分の存在価値がないように感じてしまう。一寸の虫にも五分の魂と言うではないか。

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ウワー!



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下北再開発

.17 2008 シニア日記 comment(4) trackback(0)
8月15日(金) 晴れたり曇ったり

おかーさんは近所のスーパーに買い物に、アタシは渋谷にタイマーを買いに出かけた。
父が文字盤が大きくて音の大きいタイマーを買ってきて、というのだ。すでにひとつあるが、いつもいる食堂に置いてあり、寝室用にもうひとつ必要なんだそうだ。小さいものだから持っていけばよいのだが、そういうことを考えるのも面倒なのだ。このタイマーは渋谷の東急ハンズでようやく見つけたもので、他では売っていない。急がないとは言うけど、これが毎日顔を出すたびに、「まだか」と確かめる。物忘れがひどいのに、不思議と自分が頼んだことは忘れない。

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株はグズグズと上がったり下がったり。持っている株を見ると、どれも損している。ずいぶん高い時に買ったものだ。今買えばずっと安く買えるのに・・・・・・。でもそういう気にならない。このへんが株の難しいところなんだろう。

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「休むも相場」って言うし・・・・・。

柔道、男子100キロ超級で石井選手が金をとる。女子90キロ超級は塚田選手が銀。どちらも立派だが、塚田の攻める手を緩めない柔道が印象的。石井は相手に攻めさせない柔道で一本を取る姿勢が足りないので、日本柔道としては面白くない。


8月16日(土) 晴のち曇り・雨

今日は夕方には台風が関東地方に接近するという予報だったが、大した影響もなく南方海上を通り過ぎた。日本近海で発生した珍しい台風だった。ふつうはフィリピン付近の海域で発生するのだが、海面温度の上昇でこんなことが起こるようになった。

昼前、おかーさんと近所のスーパーの買い物にココをバッグに入れて行く。
自転車置き場は空きスペースがあったが、その外側の道路に自転車をおく人が多い。中に停めた人は取り出すのが大変だ。道路に自転車を停めていた人がココに気づいて微笑みかけてきたが、無視する。

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このところの父の最大の難問はエアコンのリモコンである。
オンとオフの切り替えは運転・停止ボタンを押すだけだだが、それが理解できないのである。設定温度の28℃が画面に出ていればエアコンは運転していると思いこんでしまう。室温が30℃を超えて汗をかいていても、エアコンがどうして効かないのか首をひねっている。
暑ければ停止ボタンを押せば良い、エアコンが効いてきて寒いと思ったら運転ボタンを押せば良い、と説明しても28℃と設定してあれば運転しているという固定観念があるので、すぐ忘れてしまう。
本人がコントロール出来ないのなら、気がついた人がつけたり消したりするしかない。

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8月17日(日) 曇り 涼しい

高原にいるみたいに涼しい。

昼前に近所のスーパーに買い物。おかーさんにくっついて行く。ココもキャリーバックで。
狭い道の目の前を若いアベックが歩いて行く。男のズボンはダブダブでお尻の下までずり落ちている。尻のポケットに入っている財布が重そう。よれよれの格子縞のパンツが丸見えだ。おかーさんと笑いをこらえながら顔を見合せる。ずり落ち度これまでの最高得点。

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下北沢駅周辺の再開発工事はデンデンムシの歩みの如くゆっくりと進んでいる。

小田急新宿方面
(線路は地下にもぐり、地上は広い道路になる)

完成するのは五年後で、小田急線が複々線になり地下にもぐる。地上には広い道路と駅前ロータリーが出来る。終戦直後からあったマーケットのところがロータリーになるみたいだ。

下北沢マーケット


子供のころは小学校に入る前から、このマーケットにある駄菓子とおもちゃを売る店にお小遣いを全部つぎこんでいた。ガラスのストローに入ったゼリー(バケツの冷水に突っ込まれていた)が一番安くて、お金が少なくなるともっぱらこれ。メンコやビーダマを買ったり、野球選手やお相撲さんのプロマイドも買った。ザラメの砂糖をまぶしてある大きなあめ玉も買った。口に頬張るとコブとり爺さんのコブみたいにほっぺたがふくらんだ。正月には凧や羽子板も買った。
このマーケットには、入り組んだ細い道に、小さいお店がゴチャゴチャと軒を並べている。あの頃はどこもそんな感じだった。ここだけがとりわけ古くて汚かったわけではない。
周囲がどんどん近代化されていく中で、このマーケットだけは取り残されたように終戦直後の匂いを残している。

下北沢2


あと五年経つと、このマーケットも地上から消えて、駅の周辺はまぶしいほどの近代に一変しているのだ。寂しいような待ち遠しいような、ヘンテコな気持ちだ。






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声なきものたちの声

.15 2008 ペット comment(2) trackback(0)
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このブログによく遊びに来てくれるシュナコカさんのブログで、
声なきものたちの声”というフラッシュムービーを見た。2年前の出来事のようだ。無責任なブリーダーに放置され悲惨な状態におかれた犬たちの救出の記録だ。

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昨年テレビでも取り上げられた広島の同様の事件を思い出す。広島のケースはもっと大規模だったけど、なぜこんな無残なことが繰り返されるのだろう。

動物愛護管理法という法律があるけど、まだ不備があって、上のようなケースでも簡単には解決出来ないようだ。ブリーダーが飼っている(いた)ペットには所有権の壁があり、虐待していても所有者であるブリーダーから動物を引き離して保護することが容易には出来ないのだそうだ。

法律を整えておくことはとても大切だ。この点がしっかりしていないと、いつまでたってもペットの虐待・放置はなくならない。ネットで調べたら、「動物虐待への対策強化を求める署名・実行委員会」というところが署名活動をしていた(コチラ)。ここから署名用紙をダウンロードして印刷してみんなに署名してもらえばいいのだ。署名する際には次の点を注意とある。

■署名はかならず自筆のものをお送り下さい。
  (署名済みの用紙をコピーしたもの、FAXで送ったものは受理されません)

■未記入の用紙は、コピーして何枚でも増やしてご利用いただいてかまいません。

■外国人の方でも署名できます。ただし、住所が日本国内のものである必要があります。言語は何語でもかまいません。

■お子さんでもご署名いただけます。

■住所や苗字には「〃」「同上」などを用いず、かならずすべて書くようにしてください。

何人集まるか分からないけど、今年一杯だから知人・友人にお願いしてみよう。

近頃の若者にも・・・・

.13 2008 シニア日記 comment(0) trackback(0)
8月11日(月) 晴れたり曇ったり

夜中3時半、ケコ、ケコという声。ココが吐きそうなときの声だ。跳び起きて廊下に連れ出す、と同時に吐いた。何ヶ月かに一回はこんなことがある。うー、眠い。

昼 シマダヤの「恵比寿ラーメン すっきりしお味」。

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海老とキャベツ、エリンギを炒めて入れる。海老はむき海老より大きめのブラックタイガーとか大正エビの方が断然おいしい。それも半分に切ったりしないで、一匹丸ごとの方が美味しく感ずる。
ラーメンをすすっていると、ココがノコノコやってきて足もとにチョコンと座る。

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このラーメンは塩気が強いので - そこがまたこのラーメンの美味いところなのだが - お湯でよく洗って塩気を落としてからココにあげる。チュルチュルと吸い込むように食べる。


夕方液晶テレビ到着。二人で黙々と作業。凄い集中力だ。何か尋ねても作業の区切りがつくまで答えない。アッという間に20分で据付け接続完了。一日に30軒以上回るそうだ。おしゃべりする時間がない訳だ。




液晶テレビ3

前のテレビがあったところにちょうど収まった。BS放送の画面は大きくてきれいで、迫力がある。おかーさんとふたりで「スゴイネ~」を連発して感激する。

目が慣れてくると、そんなに大きく感じなくなった。「そんなに大きくないネ」とおかーさん。
地デジは24日に光回線でつなぐ。ゴーストだらけのアナログとようやく縁が切れる。



8月12日(火) 晴れたり曇ったり

午前中、スーパーへ買い物にいくおかーさんについて行く。ココもキャリーバッグで一緒。店の中に入れないので入り口で待つ。店の入口にある公衆電話の前で、おばーさんが若い男をつかまえて、電話番号を見せながら、「老眼鏡を忘れて読めないから読んで欲しい」と頼んでいた。男はおばーさんがダイヤルを回す間、何気なく後ろに立っていた。電話が通じて相手と話し始めるのを確かめると、男はソッと立ち去った。こういう若者もまだ居るのだ。なんだか嬉しくなる。

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いやいや、そのさりげない親切が奥ゆかしいのだ。


午後、カルテットの練習で池上線の洗足池まで。電車は空いているが、立っている人もちらほら居る。座席に座っている若者達は、知らん顔で隙間を詰めもせず座っている。こんなことはいつものことで、今更腹も立たない。こういう他人への思いやりを忘れた世の中だから、おばーさんの電話を見守った若者にほのぼのとしたものを感じたのだろう。



カルテットの練習時間は2時間ほどしかないので、仕上がりの遅れている曲を集中的に練習する。今月31日には高知の演奏会を主催する人が練習を見学したいと言ってきた。このレベルでは演奏会が開けるか心配させてしまう。急遽25日にもう一回練習を入れる。

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まあ、それほどひどくはないから、大丈夫だと思う。たぶん大丈夫だろう。





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武田百合子(1)

.11 2008 シニア日記 comment(2) trackback(0)
8月9日(土) 晴れたり曇ったり、暑い

父のところの冷蔵庫に賞味期限の来た卵が8個も残っていた。火を通せばまだ大丈夫。だし巻き卵を作る。

だし巻き卵

この前作ったのはしょっぱかったので、調味料を控える。玉子8個にだし1カップ、塩ひとつまみ、砂糖小さじ2、「にんべん」のつゆの素をチョンチョンとたらす。結果オーライ。おかーさんとおいしいね、おいしいねと言いながら、お昼のそうめんのとき食べる。ココにはそうめんだけあげる。喜んで噛まずに吸い込むように食べる。

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午後おかーさんと澁谷に出る。東急の地下食品売り場で注文しておいた食パンを受け取り、他に買うものを探したけど何もない。電車賃かけて食パンだけではバカみたいだ。ビックカメラに行って前から欲しいと思っていた薄型テレビの売り場を覗いてみる。シャープ製の42型を店頭価格からいくらマケてくれるのか店員さんに聞いてみたら、279800円から4万円引くという。あれこれ比較しながら話を聞いていると、店員さんが上司に相談してきてあと2万円引いて更にポイントを5ポイントプラスして20ポイントにするという。そうすると、店頭価格から7万円以上値引きで、その分でシアターラックのテレビ台が買えてしまう。北京オリンピックも始まっていることだし、えい、いいや、で買ってしまった。
ネットで調べたら価格コムの最安値よりも安かった。バンザイ!

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北京オリンピック、女子柔道で谷亮子選手金メダルを逃したけど三位に。三位決定戦で見せた一本は見事だったなあ。国際柔道は柔道着をつけたレスリングみたいでつまらない。国際ルールで本来の柔道がグチャグチャだ。あんなに腰を引いて腕をつっぱたりしたら、相手の攻撃の裏を返すか、足取りで攻撃するするのが関の山だ。谷選手のようにまっすぐ立ち、動いて相手の重心を崩し、技をかけるのが本来の柔道。国際柔道連盟のいいなりにしていると、柔道の本当の良さが失われそう。相撲みたいに日本の国技として、日本のルールで本来の柔道を貫けばいいのに。国際試合なんか出なくてもいいんじゃないかと思う。

夕食はおかーさんが久しぶりにハンバーグを作る。長尾和子さんのレシピ。パン粉ではなくて高野豆腐をすりおろして入れる。その方が弾力が出るというが、苦労の割に差が分らない。

和風ハンバーグ1

ソースはハンバーグを焼いたフライパンを洗わずに、だしとしょうゆを入れ肉から出たうまみを溶かす。煮立ったところで片栗粉の水溶きでとろみをつけ、バターを加えてコクをつける。
さっぱり味の和風ハンバーグである。

8月10日(日) 晴たり曇ったり、やや暑さ和らぐ

父の浴室の開き戸をシャワーカーテンに替える。
蝶つがいのネジをはずして、最後の一個が固くてネジ山がつぶれそうになった。さんざん苦労して何とかネジが取れそうになった時、ドアが落ちないように持ち上げたら、すっとドアが上から抜けた。何のことはない、上へ持ち上げればドアは蝶つがいからはずれるのだ。

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武田百合子の「富士日記」をポツリポツリと読む。この人の記憶能力は尋常ではない。見たものをカメラで撮ったように記憶している。たとえば、昭和41年4月8日の日記にある桜の記述。
「大垂水峠から相模湖にかけて、こんなに桜があることに、はじめて気がついた。それは、地面に一ひらも花びらのちっていない、満開のほやほやのところだった。大月から富士吉田にかけての山麓電車の沿線の道も、お宮様の桜、小学校の桜、山の道の桜、発電所の桜、警察署の桜、忠魂碑の桜、すべて満開だった。大月の駅の手前の町はお祭りでしめ飾りをしていた。町の外れの、桜で囲まれてしまっているお社に屋台が出て、お面や綿菓子を売っている。そこの満開の桜は、お社と屋台に箱のようにおおいかぶさっていて、大きなぼんぼりのようであった。」
耳で聞いた情報もテープレコーダーの録音を聞いているよう。昭和41年8月3日の日記。富士山麓の別荘の近くに住む外川さんが話す。
「やっぱ、花火はドドッと音がしてから空を見て、次に花火を見る。その合間合間はビールを飲んでいる。遠くで見てたじゃ、音を聞かねえじゃ、いつ揚がるかと心配で空を見ていなくてはなんね。ビールも飲めねえし、首もくたびれるちゅうわけ。ドドッときてから空を見る。次に花火を見る。合間合間にビールを飲む。それが花火の趣味ちゅうもんだ」
匂いの記録装置はないが、武田百合子は匂いにも敏感で日記の中に書いている。
「なまぐさい匂いのような気配のようなものが暗いうちからあって、朝起きてみると三十センチは積っていた。雪の匂いだった」とか、プールの脱衣所は「おしっこ臭い」といったり、高原ではバラの匂いの風が吹いていたり、ポコ(飼い犬)はうんこ臭かったり、とこの人は鼻も利く。
そして何よりもこの人の特徴は、その精神の奔放な躍動の表現だろう。
昭和41年7月31日の日記。「ごはんが終わりかけたころ、壮烈な大夕焼となる。『神言ひたまひけるは・・・・・・・・』。そう大きな声が聞えて、エホバが雲の向うに胸から上を乗りだしてきそうな大夕焼。少しずつ変化して暮れてゆくまで、ただ、おどろいてみているだけ」

フーンと唸りながら、ポツリポツリと読んでいる。

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磨きすぎて疲れたらココとにらめっこ。

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ネコには負けないけど、ココには負ける。




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アメリカの独善と良心

.09 2008 シニア日記 comment(2) trackback(0)
8月7日(木) 曇りがち、蒸し暑い。

近所のスーパーにおかーさんだけが買い物に。今日は一緒に行かない。死んだお袋が、いつも二人づれで歩く夫婦を見ると、「あそこはいつも金魚のフンみたいに旦那がくっついている」とよく言っていた。多分今日も天国から見ていて、「おや? 今日はフンがくっついて来ないね」なんて言ってるんだろう。

スーパーで犬友達の I さんに出会ったおかーさんが、こんな話を聞いてきた。I さんの言うことには、

「うちのユンカースがネ、こないだ亡くなりまして・・・・、ええ、大往生です。

ユンちゃん

戒名は自分で考えてつけたんですけどネ。お坊さんに弔ってもらって戒名のお札を書いてもらったら、余り上手じゃなくて・・・・・。これなら自分で書いた方がましだってワイフに言ったら、別にそれでいいんじゃない? って言われちゃいました。遺骨は自宅に置いといて、将来自分と一緒の墓に入れるつもりなんですよ」

ユンカースとは I さんのところのミニチュア・シュナイダー。I さんはユンちゃんを溺愛していた。ユンちゃんは犬見知りが激しくてすぐ吠えかかるので、他の犬が来ると I さんはユンちゃんを抱き上げ、頬ずりしながら「吠えちゃダメだよ~」と言いながら通り過ぎる。I さんはいつも和服姿だ。当然足袋に草履だ。眼鼻立ちの整った男前である。丸顔でひげが濃いので、ちょっとヤッコダコのヤッコさんを思い起こさせる。すこぶるつきの博識である。ユンちゃんの死を報告する小文にもこんなことを書いている。
「最後の日まで、立ち上がろうとしたり、必死に食べ、飲もうと努力しているのが判然(はっきり)と判り、振舞いが毅然としていました。日露戦争の首山堡(しゅざんぽ)で戦死した橘(たちばな)大隊長の様に、迫って来る死と真摯(しんし)に戦う姿勢を、捨てませんでした。」

ユンちゃんはうちで前に飼っていたシーズーの太郎とは天敵ともいえる間柄。100メートル以上離れていてもお互い気配を察して、ガウガウといきり立ち始める。姿が見えなくてもガウガウが始まる。さては、と次の四つ角で横の道を見ると、はるか彼方を過ぎ去っていくユンちゃんとIさんの姿を発見する。

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夜8時からNHKスペシャル「解かれた封印 ~米軍カメラマンが見たNAGASAKI~」を見る。

米軍のカメラマンとは、昭和20年9月に海軍のカメラマンとして原爆投下後の長崎に入ったジョー・オダネル氏。軍規を犯して内密に自分のカメラでおよそ30枚の写真を記録した。その中に亡くなった幼い弟の亡きがらを背負い火葬場の前にたつ「焼き場に立つ少年」と題された写真がある。唇を噛みしめじっと前方を見つめる少年は何を思ったのだろうか・・・・?
原爆の熱光線で顔の凹凸も皮膚もなくなった被爆者から、「あんたは敵だろう、早く殺してくれ」と訴えられ、オダネル氏は言葉を失ってその場を逃げるように去ったという。余りにも悲惨な状況に、軍の決まり切った撮影だけでなく、心を動かされた場面を隠れて撮影した。原爆がもたらす悲惨さを目撃した彼は、アメリカの原爆投下の正当性に疑問を持つようになる。
この極度に悲惨な現場を目撃したことは、彼の精神を傷めつけ、戦後は思い出すことを拒絶するようになる。写真のネガはトランクに封じ込められ屋根裏部屋に43年間置き放しにされた。その間に皮膚癌になったり、放射線の影響と思われる症状が頻発するようになり、原爆が長期にわたって人間を苦しめるという事実を自分の身体を通して体験し、反核運動を始める。原爆を使用したことは、いかなる理由があっても過ちであり、人類の歴史の中で絶対に繰り返してはならない過ちだと世間に訴えた。
彼は写真を公表し、原爆の恐ろしさを訴えようと、講演会を開いたり、出版を試みる。
しかしアメリカ国内の反応は冷たく、限られたところでしか講演できず、すべての出版社が書物にすることを断った。さらに、彼の活動を非難する嫌がらせや圧力が彼に降りかかるようになる。アメリカの世論は原爆投下は正当な決断であり、それで戦争の早期終結につながり、アメリカ兵の無駄な死を避けることができた、ということでコンセンサスが形成されている。それに反対の意見をいう人間は売国奴とみなされ、袋叩きにあう。去年8月9日、85歳で亡くなるまでオダネル氏は孤独な戦いを続けた。

そしてその息子が父の歩んだ道を引き継ぎ、また苦難な道を歩き始めた。

日本で知り合ったアメリカ人の友人は沢山いるが、彼らに原爆投下は正しかったのか、と直接聞けば、みな「ノー」と言うだろう。彼らは日本に滞在したことがあり、日本人を人間として知っているから、原爆を投下すればこういう人間に地獄の苦しみを与えるということを、実感として理解できる。
しかし、それでは、正しくなかったということを他の人に理解させようと何か行動を起こすか、と聞けば、全員「ノー」だろう。アメリカ国内にいて、実際の日本人を見たことも感じたこともないアメリカ人には、人間的な共感は求めるべくもなく、ただ、理屈の上での議論で正当化するアメリカ人がほとんどなのだろう。アメリカを覆う独善性に心が暗くなる。

番組の最後の方で息子が父の上司だった元少佐にインタビューする。
「軍人は軍規の元に行動し、命令に従うことが求められる。従って、自分は感情を排除し、感情を刺激するようなところには近づかないようにした」という元少佐に対し、

「父は軍人としては失格だったかも知れませんが、人間としては正しかったと思います」

と言った息子の言葉が嬉しかった。アメリカの良心をここに見る思いがする。

080807花


8月8日(金) 晴、暑い


朝6時、ココをキャリーバッグに入れて散歩。おかーさんは朝食の用意で来ないから、金魚抜きのフンだけの散歩。

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この季節、さるすべり(百日紅)が花盛りだ。

さるすべり

幼い頃、お袋が、「この木は表面がツルツルしてて、猿も滑るからさるすべりというんだ。危ないから登るんじゃないよ」とよく言っていた。夏中ずっと赤い花を咲かせているところから、中国では百日紅と表記したのだろう。


散歩中のIさんと出会う。ユンちゃんの代りにお孫さんを抱きかかえていた。息子さんのお嫁さんも一緒。ココをひとしきりなでてから、話もしないで行ってしまった。まだ、ユンちゃんを失った心の傷は深そうだ。

今日もネコと出会う。

080808ネコ1

また、にらめっことなる。

080808ネコ2

やっぱりアタシの勝ちだ。


夕方、勤めていたころの同僚との夕食会におかーさんと出掛ける。おかーさんもみな知っている連中だ。ココはお留守番。

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昭和40年入社の5人と45年入社1人、それにおかーさんで合計7人。地下鉄銀座線「三越前」から歩いて3分のところにあるアナゴ料理の老舗「玉ゐ」で。

080808玉ゐ1


三越の隣には知らぬ間に日本橋三井タワー。思わずまたおのぼりさんになってカメラを取り出す。高層ビルを望遠で下から撮ったらどんな画になるんだろう。今度試してみよう。

080808日本橋三井タワー


「玉ゐ」では、骨せんべい、あなご巻玉子、穴子の海藻サラダ、穴子の佃煮、穴子の串焼きなど、次から次へと色々食べた。どれも忘れがたいうまさだ。最後にこの店のご自慢であろう、穴子の箱めし。

080808玉ゐ2

うな重よりもずっとさっぱりしていて食べやすい。これをお椀にとり出し汁をかけてお茶漬け風にしても食べたが、やはりお重の方が好きだ。

皆の話は、時の流れの速いこと、入社したのがついこの間のことのような気がする、ということから、5年後輩のY君に「僕たちの入社試験は1000人受けて25人採用という狭き門だったけど、5年後のお前の時は500人採用するつもりが2人しか応募がなくて、無試験で入社したんだそうだな」とからかう。Y君も負けずに「いやいや、先輩たちの時は、応募順にどんどん採用したって聞いてますよ」とやり返す。
気の置けない連中と美味しい料理を囲んで笑い通しの2時間半。鰻を食べたい食べたいと言っていたおかーさんも、アタシが付き合わないので我慢していたが、これで溜飲を半分は下げたようだ。

家に帰ると、ココはトイレシートをグシャグシャにして留守番の腹イセをしていた。

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(ベッドですねるココ)



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こんな国に誰がした

.06 2008 シニア日記 comment(4) trackback(0)
8月5日(火) 曇りのち雷雨、暑さ和らぐ。

080805花


朝 ポテトサラダ、ハチミツ、トースト、コーヒー。
ココは珍しく足もとに来ない。ハウスで寝そべっている。

9時半家を出て運転免許の更新に新宿の都庁にある免許更新センターへ行く。新宿駅西口から動く歩道でスイスイと歩いて行く。都庁の一階の前は道路の地下で、広大な空間がノッペリと広がっている。なんだかモッタイナイ。

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更新の手続きはトントントンと進んで講習へ。ここで10時半まで25分待ち。

ツイテナイ

講習は、決して若くはないおばさんの講師だったが、風貌に似合わずテキパキと馴れた調子で交通法の改正点とか、安全運転についての小冊子の読むべきところとか、30分ほどしゃべる。その後、安全運転のビデオを見せられた。事故を起こし易いケース(交差点で右折しようとトラックが通り過ぎ次の車が来る前に急いでハンドルを切ったらトラックの陰にオートバイがいて、はねてしまった、など)を色々見せられ、「わ~、ありそ~」と怖くなる。
11時半、講習が終わって新しい免許証をもらう。都庁を出ると空が暗く、ポツリポツリと雨も落ち始めてきた。高層ビルは下からズズズーンとそびえたっていて思わずカメラを取り出して撮る。少し恥ずかしい。

080805新宿高層ビル1

080805新宿高層ビル2

新宿駅への帰り道には動く歩道がなくて、倍も歩かされた感じ。往きに楽して遠くまで運ばれた分、損したような気になる。駅に着くと、地下道を通ってきたので分らなかったが、タクシー乗り場のポッカリ開いた空から、大粒の雨がバシャバシャと音を立てて地面を叩いていた。
下北沢に着くと、空は暗いが雨が降っていない。たいして離れていないのに不思議。と思う間に、ポツリポツリと雨の音が忍び寄る。雷もゴロゴロと鳴り続けている。早足で家に駆け込むと同時に、ザーッと降り出し、二階の外は遠くの方は煙ってみえない。傘を使わずに済んだのが不思議なくらい。

ツイテイル

お昼はスパゲッティ。ボロネーズのスパゲッティソースに烏賊とエリンギを足して(邪道だけど構わない)。ココは今度はノコノコやって来て足元にチョコンとお座りして見上げているが、味付けが濃いのであげない。鶏肉の焼いたのを裂いてあげる。

昼過ぎ2時頃からおかーさんは「豆のドライカレー」を作り始める。あの手抜きをしない辰巳芳子先生のレシピ。

080805豆のドライカレー

ドライカレーといっても普通のカレーみたいだ。



8月6日(水) 晴のち曇り



朝5時半、ココの散歩。

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雨が上がったばかりのようで、道はまだ濡れている。今朝は犬に遇わない。塀の穴から外を覗いているネコに遇う。

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目と目が合い、にらめっこになったが、こっちの勝ち。これまでネコとにらめっこして負けたことはない。

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おかーさんんが朝食を支度をしていると、ココが「そろそろですか~」と言うが如く覗きにくる。

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座布団を出してやるとチョコンと座ってじっと待つ。じっと待つ目が訴える。

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トーストを前歯で細長く噛み切って与えると喜んで食べる。太めだと食べない。麺が好きだからだろうか・・・・・。


カルテットの自習一時間ほど。ゴールデンゲイトのテープに合わせて6曲、日本の歌は練習で録音したものに合わせて6曲、自分のパートを歌う。それを録音してハモリ具合をチェックする。これを毎日続ければ一ヵ月もすると、完全に暗譜でき、タイミングも合うようになり、発声もハーモニーに溶け込むようになる。

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午後、おかーさんがスーパーに買い物に行くのにココをキャリーバッグに入れてついて行く。最近またスカートにヤンチョ曳きのモモヒキみたいなをはいた女の子が増えてきた。あれは冬寒いからスカートの下にモモヒキを穿いているのではないかと勘ぐっていたが、この暑さなのになぜモモヒキが必要なのか。いや、あれはファッションとしてああいう組み合わせなんだ。しかし年寄りの目からは、どう見たって余計なものをつけているとしか思われない。蛇足である。蛇の足だ。
きっと、このファッションはスカート屋とモモヒキ屋が売れ残ったのを売りさばくために結束して流行らせようとしたのだ。

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ま、それもそうだけど・・・・・


今日は広島の原爆記念日。NHKで原爆症認定の問題を取り上げていたけど、残留放射能の影響についてのアメリカの学者のいい加減さに怒りを覚える。机上の計算だけで影響なしと切り捨て。またそれを鵜呑みにした日本の厚生省(当時)の厚生技官の言い分もヒドイ。他に権威のある研究報告書がなかった、その報告書で影響なしと言っている以上、原爆症と認めるわけにはいかなかった。というのだ。なぜ自分たちで納得がいくまで調査研究しようとしなかったのか。そこには良心のかけらすらも見えない保身の権化に化した官僚の姿が見える。今の厚労省もその延長線上にあるようにしか思えない。庶民の立場など意に介せず、自分たちの保身に都合の良い統計数字を使い、都合の良い結果が出るように調査を仕組み、自分たちに都合の良い意見を出す学者・有識者で諮問委員会を作り、こんな官僚が日本をダメにしている。




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強くなった女性

.04 2008 シニア日記 comment(4) trackback(0)
8月3日(日) 晴、暑い。

080803朝顔


早起きして朝の6時からココの散歩。いつもキャリーバッグなので、たまには歩かせないと。ドアを開けるとすでに熱気と湿気が充満している。

この時間帯はワンコのお散歩タイムで、ココも次第に犬馴れして相手が大人しければ、自分から近づくようになった。

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お散歩に連れて行ってもらえない犬たちは、近くを通る幸せそうなワンコに吠えついたり、羨ましそうに見送ったりしている。

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6時半を過ぎる頃になると、日差しも強くなり、ココもアゴを出す。

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お寺に咲いているハスの花を有難く拝見させていただき、帰る。

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お昼のソース焼きソバ。とんかつソースがなくて中濃ソースを使い、オイスターソースもいつもと違うのを使って作ったら塩気が強かった。おかーさんと「しょっぱいね、しょっぱいね」と言い通しで、それでも全部食べた。冷たい麦茶を飲む。



午後、近所の買い物でおかーさんのお供。外は卒倒しそうな暑さ。
スーパーで買い物をませ、買ったものを袋に詰めていると、日本人の女性が外人(発音から多分英国人)の旦那を英語で罵倒していた。理屈では後に引かない英国人でも、日本女性のむき出しの感情にはタジタジの様子。日本の女性は強くなった。

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分りきったことを・・・・・・。





水餃子2

夕食は、水餃子とさばの味醂干し、なすの味噌煮。水餃子はちょっと具が少なめだったが、おいしかった。二人で16個全部食べた。ご飯は茶碗に一杯だけ。これで満腹。焼き餃子も10個焼いたが、8個残った。明日に回す。


8月4日(月) 晴のち曇り、ムっとする暑さ。

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昼時、ココに鶏肉の焼いたのを裂いてあげるが、フンという顔をして食べない。その代わり朝やっても食べなかったサプリメントの方を食べる。それを食べ終わると、我々が昼食(冷やしきつねそうめん)を食べている足もとにチョコンと座って、訴えかけるような目つきで見上げる。
おかーさん、たまらずそうめんだけ付け汁を落としてココにあげる。ココはめん類を噛まずに食べるので(噛もうとしても臼歯がないので噛めない)あっという間だ。ワンコ椀子そばの早食い競争に出したいくらいだ。

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1時過ぎに大工さんが来て、階段の手すりを付けてくれる。年を取らないと分からなかったが、手すりのない階段は怖いのだ。

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辣子鶏

.02 2008 シニア日記 comment(4) trackback(0)
7月30日(水) 曇り時々晴れ、朝夕過ごしやすい気温となった

「おんりーゆー」という温泉施設へ遊びに行く。「榲里湯」と書いて「おんりーゆー」と読ませる。

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苦し紛れのダジャレみたい名前だが内容は充実していた。 車で東名高速の大井松田ICから30分弱のところにある。年の近い親類夫婦3組で行く。

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昨年できたばかりの温泉施設で、会員は(その場で無料でなれる)入浴料1500円。番台で作務衣を借りる。お風呂場だけでなく、くつろいだ恰好で施設内をあちこち歩き回れる。
いたるところにきれいな生け花がさりげなく飾られていて、この施設の心配りを感じさせる。

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温泉は身体の芯まで温まるよう、ぬるめで室内に38℃と40℃のふたつ、室外にも同じ温度の露天風呂がふたつある。鬱蒼とした木々に囲まれた露天風呂は森林浴にもなり気分爽快。

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1時間ほど温泉を楽しんでから、昼食はおばんざい(京都の家庭料理のことらしい)のバイキング。精進料理のようだが、素材の味がキチンと活かされていて見かけ以上においしい。食べ進むうちに最初は高いと思ったけど(1500円)、これなら納得。

お昼ごはんで満腹なると、ゴロ寝が出来る無料休憩室がある。

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おじさん、おばさんが冷凍マグロみたいに転がって寝ていた。シーンとした部屋の中で、一人いびきをかく人がいる。しばらく止まっているが、次第にグーグーからガーガーまで音量が上がり、クライマックスでまたピタッと止まる。寝るのをあきらめる。

一緒にいったゴルフのお師匠さん(おかーさんの兄さん)の話。
だいぶ前に7000円拾って交番に届けた。6ヶ月以内に落とした人が見つからなかった場合は拾った人がもらえる。6ヶ月以上経っても警察から何も言ってこないので、届け出た時に出した書類をもう一度読んでみたら、6ヶ月経って1週間以内に拾得者が警察に申し出た場合はもらえると小さな文字で書いてあった。すでに、1週間以上過ぎてしまっていた。最初に届けた時にそういうことは説明してくれなければ、とご立腹。しかも6ヶ月も待って1週間以内とは短すぎないか。
「7000円だからまだあきらめもつくけど、500万円だったらどうしてくれるんだ!」と憤慨することしきり。

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帰り道で、前を走っているトラック。

080730過剰積載


最大積載量3トンと荷台に記載しているが、車を3台積んでいる。出来るだけゆっくり走って、他の車に前をゆずる。


7月31日(木) 曇り時々晴れ、 猛暑は多少おさまる。

ココの毛が伸びて浮浪児みたいだ。

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いつもトリミングをお願いするTさんのところに預ける。

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ハワイ帰りの広田レオナみたいになっていた。ついでに、耳にハイビスカスでも挿してくれればいいのに・・・・。
首輪に付け替えてやると、ドッと疲れが出たようで寝込んでしまう。

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トリミングというのは、ワンコにはかなりのストレスなのか・・・・・。


8月1日(金) 晴れたり曇ったり

父、朝寝起きに下痢で2時間トイレに座っていたと、ゲッソリした顔で言う。9時過ぎに主治医に電話して、午後の往診をお願いする。どうやら便秘薬の効き過ぎが原因のようだ。
父95歳、主治医の先生88歳。二人の会話はお互いの年を確かめ合い、それにしてはお元気でというテーマで永遠に続くがごとくトローリトローリと繰り返される。なんだか笠置衆と左卜全(ぼくぜん)が問答しているみたいだ。


男子ゴルフの石川遼は初日10位で、いよいよ実力発揮かと思わせたが二日目で大たたきして辛うじて予選通過。精神面の成長が課題だ。

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夕飯は王馬熙純先生の「鶏骨つき肉とピーマンの炒め物(辣子鶏)」を参考に、骨の付いていない胸肉を使って作る。

鶏骨つき肉とピーマンの炒め物(辣子鶏)

この料理はしょうゆ味がしっかりついているので、ご飯によく合う。どんぶり飯にこれを乗せて上からお醤油をちょっとかけて全体を混ぜ合わせると、ご飯に唐揚げの油としょうゆがからんでうまみのある味付けご飯になり、すこぶるおいしい。
他にも朝のトーストに挟んだり、中華そばにいれてパイコーラーメン風にしたり、細切りにして冷やし中華に乗せたり、色々楽しめるので良く作る。

ココはこっちの鶏肉の方を食べたそうだが、あげない。

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ココには茹でた鶏肉をフライパンで軽く焼き色をつけたものをあげる。

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