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コンデジ恐るべし(続き)

.30 2008 写真 comment(0) trackback(0)
2008年4月30日(水)

コンデジでマクロを使って、花を接写すると

デジイチ風のボケ味のある写真になることは、解ってきました。

ただ、前回のこの写真のように、

全体的にイマイチ色調が浅く、雰囲気が出てきません。

080428花4


そこで、画像ソフトを使って(アタシの場合はphotoshopLE)、

全体を暗めにレベル補正してみたところ、

080428花4-3


なんとなく、デジイチ風に画面が引き締まり、雰囲気を出すことが出来ました。

画像をクリックして拡大し、並べて比較すると違いが一層ハッキリします。


もう一枚、比較してみました。

080428花5
(原画)



080428花5-1
(レベル補正したもの)

まあ、こういう補正で写真の見栄えを良くするというのは、

邪道かもしれませんが、他に手段がなければ、これもまた良しです。

ただし、レベル補正によるこの手法は、花より背景が暗くないと使えません。

花以外(つまり背景)を選択して、ぼかすという手もありそうですが、

そこまでやるのはちょっと気が引けますし、面倒です。


それと残念ながら、

コンデジのマクロでボケ味を出せるのは小さな花くらいで、

人物とかペットでは無理ですネ。










080430a.jpg


まあ、こういうハナでも良ければボケ味もだせますが・・・・・










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コンデジ恐るべし

.28 2008 写真 comment(9) trackback(0)
2008年4月28日(月)


080428a.jpg


コンデジだってバカにしたもんじゃないってことを、前回取り上げたんですが、

いやいや、マクロで撮るとデジイチじゃないかと思うくらいのが撮れたんです。

ココが野花を見つけてクンクンしています。

080428b.jpg


これをマクロで撮ったら、

080428花3
f2.8、 1/400秒、焦点距離6mm(35mm換算36mm)

なかなかイケルじゃありませんか。

これで味をしめて、行く先々でマクロで撮ってみました。


080428花4
f2.8、 1/400秒、焦点距離6mm(35mm換算36mm)

写真をクリックして拡大して見て下さい。

ここまで、描写力が高いとは知りませんでした。


080428花5


080428花6


080428花7


080428花2


ネ、コンデジ恐るべしでしょ。





さて、話は一転。すこぶる現実的、株のお話です。

株といっても花の株ではなく、株式市場の株です。

080428e.jpg


先週騰落レシオが120を超える日が3日ありました。

騰落レシオというのは、

一般的には、東証一部の日々の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数を用い、

過去25営業日の値上がり銘柄数の合計を値下がり銘柄数の合計で割った指数で、

相場全体の物色人気を見るための指標の一つとして使われます。

具体的には、120を超えると加熱気味、70を切ると冷え過ぎとなり、

それぞれ目先天井、目先底となることが多いと言われます。


先週は月、火、水と120を超え、目先天井のようですが、

昨年の高値18300円がらみから36%も大幅に下げた後の反発だけに、

まだしばらく騰勢が続くか判断が難しいところです。

ここで注目点は底値11691円をつける前に出た戻り高値14105円です。

これを上回ると買い方の力がやや有利と見て、

一段高もあるのではないかと思われますが、果してどうなる事か・・・・。

080428c.jpg


まだまだ上がると思うともう上がらず、

もう上がらないと思うとまだ上がる。

株のことわざも意地悪です。




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コンデジだって・・・・

.26 2008 写真 comment(2) trackback(0)
2008年4月26日(土)

このところ、デジイチの話が中心でしたが、

今日はコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジでも

コンデジならではの強みがあるというお話です。

持っているのは賞味期限の切れかかってる500万画素のキヤノンIXY。

キヤノンIXY5.0Mピクセル


これは、手軽なのでココが近所のお散歩に行く時に愛用してます。

080426a.jpg


イチデジよりも軽量手軽なので、シャッターチャンスを捉え易いのが利点です。

080426b.jpg


ココの急な猛ダッシュに、アワテルおかーさん。

080426c.jpg


ココの珍しい笑い顔。

というように、広角で焦点が合う範囲が広いというコンデジの特徴が、

シャッターチャンスを逃さないことにつながります。

でも、それだけじゃない。

接近して撮ると、デジイチとまではいかないまでも

080426d.jpg


ボケ味も少し出て、雰囲気のある画になってきます。

080426e.jpg


コンデジも捨てたもんじゃない。

これから、このポンコツでどこまでデジイチに近づけるか、

挑戦してみるのも面白いですね。




さて、話は変わって、

日経の土曜版に「かんたん美味」という料理のコラムがあります。

このコラムはその名の通り、簡単に美味しい料理が作れるので、助かります。

今回は少し古いけど、今年の1月5日に掲載されていた

「ひよこ豆のカレー」

をおかーさんがチョコチョコっと作ってくれました

080426ひよこ豆のカレー


<材料>

あいびき肉200g、たまねぎ2個、にんにく1片、ひよこ豆水に240g、
ベイリーフ1枚(あれば)、サラダ油おおさじ1/2、水3カップ、
カレールー4、5皿分、ガラムマサラ適量、ごはん4人分

<作り方>
① 玉ねぎとにんにくは薄切りにする
② 深めのフライパンに油をあたため、玉ねぎとにんにくを中火で4,5分炒める。
③ ひき肉を加え、ぱらぱらになるまで4,5分炒める。
  ひよこ豆と水、ベイリーフを加え、ふっとうしたらあくをとる。
④ いったん火を止めてカレールーを割りいれ、混ぜる。
  再び弱火にかけ、とろみがつくまで10-15分ほど煮る。
⑤ 仕上げにガラムマサラをふる。

おかーさんは、玉ねぎは20分以上炒めて甘みをもっと引き出していました。

それと、我が家の味付けにあわせて少し塩を加え、さらに最後にカレー粉を足していました。

味の好みはそれぞれのご家庭で違いますから、

最後にご自分の舌で確かめながら調整されるといいですね。





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軽井沢にて - 写真のこと

.23 2008 写真 comment(8) trackback(0)
2008年4月23日(水)

軽井沢レポートの最終回です。

霧というのは、なんでもない風景を味わいのあるものに変えてくれます。

080423a.jpg
(霧の湯川公園)f8、1/250秒、 ISO-100、焦点距離110mm(35mm換算165mm)


写真ではボケのような効果もあり、被写対象を引き立てることもできるので、

初心者のアタシには嬉しい自然現象です。

最近は画像ソフトもいろんなことが出来るものが出てきて、

写真の花の上をチョウチョが飛ぶのを見たことがあります。

そのうち、写真に霧をかけたり、ボケを作ったりするソフトが出てくるんでしょうね。

0804123c.jpg


魚眼レンズはアップで撮ると、面白い顔になるので良く使います。

080423d.jpg


特に膝に乗ったココをデジイチで片手撮りするときは、

ともかく画の中には写ってますからトリミングして使えます。

080423e.jpg




少し離れて撮れば、それほど変形が目立たちません。

080423f.jpg







室内でズームレンズを使ってみました。

080423g.jpg


f4.5でISO400にしてシャッタースピード1/10秒です。

焦点距離は75mm(35mm換算で112mm)。

この条件ではボケも出なくて平凡な写真です。






外で走るココはズームレンズを使うことが多くなります。

080423h.jpg
(f5.6, シャッタースピード1/320秒、ISO-200、焦点距離180mm(35mm換算270mm)


080423i.jpg
(f5.6, シャッタースピード1/420秒、ISO-250、焦点距離250mm(35mm換算375mm)







単焦点 f1.4の50mmレンズで撮ってみたのですが、

080423j.jpg
f5, シャッタースピード1/640秒、 ISO-100, 焦点距離50mm(35mm換算75mm)

なかなか良いシャッターチャンスを捉えられません。

三脚を使って、じっくりと狙わないといけないものなのでしょうかネ。

まだまだ、勉強しなくっちゃ・・・・・。






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ホールインワン

.20 2008 シニア日記 comment(6) trackback(0)
2008年4月20日(日)


ホールインワン

今回の軽井沢行きの最大の収穫は、

おかーさんのホールインワン。

080420a.jpg


でも、正規のゴルフ場ではありません。

群馬県の嬬恋にある、ホワイト&グリーンというショートコースです。

080420b.jpg

浅間山を背景に、9ホール中、100ヤード以上が8ホールもあり、

ショートコースとはいえ、全長1293ヤードの本格的(?)なショートコースです。

ここの7番ホール、111ヤードのパースリー。
080420c.jpg
(これは別の日に撮ったものですが、結構距離があるでしょ)


初心者のおかーさんが打った球が、なんと1打でカップイン。

080420d.jpg

ショートコースにキャディーさんがいるワケないじゃろ!

アタシはボールが消えたので、グリーンオーバーで外にこぼれたと思ったけど、

探したらカップの中にありました。

アタシだってまだ、出したことのないホールインワン。

弟子のおかーさんに先を越されました

080420e.jpg


お前も人が犬が悪いネ。

それはでしょ。おとーさんに恥をかかせないでネ。











080420g.jpg


ア、言っちゃった!




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軽井沢へ・・・

.18 2008 ペット comment(4) trackback(0)
2008年4月18日(金)

春まだ浅い軽井沢に行ってきました。

080417a.jpg


中軽井沢の湯川公園から枯れ木の向こうに見える浅間山は、

080412浅間3


今なお雪におおわれ、



080414SC桜2


桜の芽もまだ固い蕾のままです。


とはいえ、湯川を流れる雪解け水は、

080416景色5


勢いよく岩にぶつかり、しぶきをあげて流れていきます。

080416花1

そこここに咲き乱れる野花にも

080416花2


春の息吹きが感じられます。

こんな春の陽に誘われて、ココも寝ぼけ顔で湯川公園連れてこられました。

080417d.jpg


遠くにいるおとーさんを発見して、

080417e.jpg


広い公園をひとりじめにして、

080417f.jpg


080417g.jpg


飛ぶように走り回っていました。

(続く)



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腕はソフトで補う

.11 2008 写真 comment(2) trackback(0)
2008年4月11日(金)

室内で動くワンちゃんの写真を撮るのって、難しいですネ。


動きが速いので、シャッタースピードを極力上げなければいけないし、

そのため、F値は開放にするけど光量が足りない。

動きが速いから、フラッシュをたいてもついていけないし、

仕方なしにISO感度を上げるとノイズがひどくなる。

画面から飛び出さないように広角で撮ると、

ワンちゃんは小さくなるので、画像ソフトで拡大しなきゃならない。

そのため一層画質の粗さが目立つ、ということになります。



ソニーのアルファ100に魚眼レンズをつけて、

シャッター優先で撮影したらこんな写真になってしまいました。

080412e.jpg

シャッタースピード: 1/500秒
絞り値: f2.8
ISO感度: ISO-400

ヒドイですねー。何が何だか分りません。

でも、画像ソフトのPhotoshopLEを使って修正すると、

080412f.jpg


ここまで明るくできます。

しかし初心者といえども、これで満足できるわけではありません。

生半可なチエがついちゃってるので、ノイズが残っているのが気になったりします。

まあ、初心者がこういう条件で、いい写真を撮るのは敷居が高すぎるのかも知れません。

いくら願っても、かなわぬ夢というところですか・・・・・。

080412a.jpg


ところが、最近お近づきになったれんさんのブログ「気の向くままに・・・」の記事の中に、

凄いソフトを発見しました。(コチラ
2007年7月6日の「ノイズ低減ソフト」の記事で紹介されています。

"NEAT IMAGE"というノイズ低減ソフトで、れんさんのブログからダウンロードできます。

このソフトで修正したら、ここまでキレイになりました。

080412g.jpg

あんまり良く分りませんか?


ノイズの 出方によって、改良の程度は差がありますが、

ノイズの多い部分と、少ない部分がはっきり分かれているような写真だと

効果が大きいようです。

下の写真比較は大幅に改良された例です。


080412d.jpg
PhotoshopLEだけの修正
シャッタースピード: 1/320秒
絞り値: f2.8
ISO感度: ISO-1600

080412c.jpg
更に"NEAT IMAGE"で修正したもの。

撮影技術が伴わないアタシにとっては、救世主ともいえるソフトです。

れんさん、アリガトウ。

080412h.jpg




これから久しぶりに軽井沢へ行ってきます。

しばらく更新できませんが、ご容赦の程を・・・・・。



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ブックサーフィン(2)

.09 2008 読書 comment(3) trackback(0)
2008年4月9日(水)

読書のお話、前回は「文章のみがき方」から始まって、

坂口安吾の「堕落論」、そしてよしもとばななさんまででした。

よしもとばななさんの本はこれ。

080409a.jpg

還暦をとうに過ぎたオジンが買うにはチト恥ずかしい

080409b.jpg

そう、ココが大のファンなんです。(ウソ)



この本はばななさんが公式ホームページに公開している、

彼女の日記をを本にしたものです。

書き出しから・・・・・

”2001年5月10日

ヒロチンコ(夫)と二時間も卓球。扉の陰から見ている人影があるとふたりとも「スカウトマンだ・・・」とつぶやき、突然やる気を出すという遊びがはやる。ばかなふたり・・・・・・。それにしてもヒロチンコはあまりにも卓球がうまい。こんな卓球がうまい人といっしょに暮らすことになるとは思わなかった(普通みんな思わないだろうけど)。
使い込まれてラケットもぼろぼろだ。そしてその柄のところには「ボールをよく見ること」とかいろいろ試合中の自分をはげます言葉が書いてある。子供の時に書いたらしい。くくく。”


のっけからドギモを抜くじゃありませんか。

放送禁止用語ですぞ。

080409c.jpg


夫の愛称だから、しょうがないか・・・・・

いたる所に登場するダンナだから、

いちいち隠し文字で書いてたらかえって気になっちゃいますからネ。



閑話休題、

彼女、子供の時から書いて書いて書きまくっていたそうです。

口でしゃべるよりも文章の方が先に出てきてしまったような文体です。

最後の”くくく”なんて、うれしくなります。


それにしても、登場人物の多さにはびっくりします。

080409d.jpg


たとえば、

5月22日の日記では

 ”葉子ちゃんの誕生日は明日なのだがタヒチに行ってしまうので、ランチをRiva degli
Etruschiにて。いつもながら本当にイタリアにいるような気楽さ、おいしさ、そしてサービスもすばらしい。外の噴水に亀を飼っているところも好き。
 それから小雪ちゃんの展覧会に行く。いつもながら変わった絵だ。本当に変わった人だ。でもなんだかよかった。小雪ちゃんとも三年ぶりくらいに会った。美しく細く面白く、全然変わらない。
 偶然東京に来ているパリのムッシュ竹内と合流。”


とまあ、こんな具合でポンポン飛び込んできます。

ちなみに、最初の10ページに登場する人の名前と素性を紹介すると、

ヒロチンコ: ばななさんの夫。卓球がうまい。
中西さん: ばななさんと同じ歳(とし)でシャープで文学的。ばなな本をよく読みこむ。
今村さん: ばなな本を本がふたつに割れるまで読んだ人。
菊池くん: バイトの秘書?昔ジャリタレでマックのCMに登場。
澤さん:  なんでもできる旅の人。文章がすばらしい。
松家さん: 新潮社の人。ばななムックの打ち合わせをする。
今泉さん: 新潮社の人。松家さんといっしょに、ばななムックの打ち合わせをする。
慶子さん: 秘書。ばなな家の子猫ウィリアムにぞっこん。
しーちゃん: ベビーシッター(ペットのか?)の上手な人。
ちえ先生: 教え方がうまくてやさしいフルートの先生。
健ちゃん: 出版界一の大食い。
根本さん: 昔太っていた。「カロリーも味だ」という。
高山なおみさんのだんなさん: 糖尿病。「梅干しとバターをいっしょに食べるのが最高」なんてことをいった。
孝くん:  スペイン在住。お母様が急逝。
結子:   乳がでかい。水着屋で、買うとも言っていないのに「バストがあう水着はここには一着もない」といわれる。
りゅうちゃん: お店をやっている。十九歳のときより今の方がずっとかっこいい。





この本を読んでいると、友達の同窓会になんとなく付いて行って、

間違ったところに来ちゃったというような気持になります。

080409e.jpg




ところで、この本、

よしもとばなな公式サイトを見れば、

買わなくたって同じような内容ならネット上で楽しめちゃいます。

まあ、通勤電車とか、寝床とか、トイレとかで読みたいという方は、

お買い求めになればよろしいんではないでせうか・・・・・




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そとづらがイイだけ・・・・

.07 2008 ペット comment(8) trackback(0)
2008年4月7日(月)

我が家で毎朝見られる光景。




朝食のときはいつもお父さんに抱っこをせがみます。

お父さんの膝の上がココの指定席。

080407a.jpg


こうして、お父さんとお母さんのトーストのおすそ分けを待つ毎日です。


004.jpg


さて、ココはお散歩に出ると

決まって尻尾をたれて、動けなくなる場所があります。

080407b.jpg


道端に古井戸があって、オバケが出ると脅かされ、

その道は一人では通れなくなったなんてこと、

子供のときにはよくありますが、ちょうど、そんな感じ。

003.jpg


無理して引っ張ると、「お願い、そこだけはカンニンして・・・・」

とでもいうような顔をして見上げるので、

仕方なく抱っこしてやるハメになります。



ココが言うことを聞かないもう一つは、コーミング。

トリマーのTさんにお願いするときは、

「すごく抵抗するから、お手間でしょうけど」

と前もってお断りするのですが、引き取りに行くと、

「とってもおとなしくていい子でしたヨ」

と意外なコメント。

それで、家に帰って試してみると、

080407e.jpg


やっぱりすごく嫌がる。

ともかく、反応がオオゲサなんです。

080407f.jpg


クシでさわるだけで、この嫌がりよう。

080407g.jpg


何のことはない。そとづらが良いだけなんです。

080407h.jpg






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メタボ隠し

.04 2008 ペット comment(0) trackback(0)
2004年4月4日(金)

前回のトリミングから1ヶ月半、あまり伸びてないけど、毛玉が気になります。

080404a.jpg


角度によっては、このままでもいいかとも思ったのですが、


080404b.jpg


お天気もいいことだし、イメチェンするのも悪くないだろうと、

いつもトリミングをお願いしているTさんのところへ。

場所は松陰神社の近くで、桜もちょうど満開。

080404i.jpg


松陰神社には吉田松陰のお墓がありますが、

明治維新から今日に続く日本の歴史を

良くも悪くも牛耳ってきた長州閥のご先祖様みたいな人にしては、

意外なほど質素なものでありました。

そんな歴史に思いを馳せながら、ココをTさんに預けて、

080404c.jpg


出来上がり。

少しはすっきりしたかな・・・・・・



080404d.jpg


ム、ム、ム、ム・・・・・・・



080404e.jpg


貫禄充分な中年オバサン犬にイメチェン。メタボの疑い濃厚で即、指導受けそう。

ちょっと毛を長めにふっくらと仕上げてね、とお願いしたんだけど、

これではちょっとイメージ変わり過ぎ。

080404f.jpg

されば、「風と共に去りぬ」のビビアン・リーがつけていたコルセットみたいに、

胴を締め付けちゃえ。


080404k.jpg

あれれ、今度は顔がヤケに大きく見えるな・・・・・・・

と思ったら、


080404j.jpg

お尻はもっとデカく見えるヨ。

おなか隠して、アタマとシリ隠さずか・・・・・・。



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ブックサーフィン

.02 2008 読書 comment(2) trackback(0)
2008年4月

本屋でふと目に入ったこの本。

DSC07921.jpg


著者は朝日新聞の「天声人語」を書いていた辰濃和夫さんという人。

ブログの文章を磨くつもりで買ったわけではないのですが、

080402a.jpg

まあ、そ~ゆう魂胆も無きにしも非ずでしたが、

まえがきを眺めて面白そうなのでツイ買ってしまいました。

さすが、「天声人語」で長年鍛えた筆さばきです。

分り易い文章でぐいぐい引っ張られて、一気に読み終えました。

目次と引用した作家を見ると、大体の内容がつかめると思いますので、以下に示します。
(真面目に読むと疲れますから、飛ばして読んで結構です。興味のある方はどうぞ)

080402b.jpg


「文章のみがき方」目次と引用した作家

I 基本的なことを、いくつか
  1 毎日 書く      (吉本ばなな、古井由吉)
  2 書き抜く       (鶴見俊輔、 酒井寛、 井上靖)
  3 繰り返し読む     (村上春樹、 ドロシー・バトラー、 谷崎潤一郎)
  4 乱読をたのしむ    (加藤周一、山本周五郎、 藤沢周平)
  5 歩く         (永井荷風、 池波正太郎、 宮部みゆき、 室井滋)
  6 現場感覚をきたえる  (江國香織、 レイチェル・カーソン、 開高健)
  7 小さな発見を重ねる  (向田邦子)
II さあ、書こう
  1 辞書を手もとにおく    (井上ひさし、 浅田次郎)
  2 肩の力を抜く       (武田百合子、 川上弘美、 宇野千代)
  3 書きたいことを書く    (田口ランディ、芥川龍之介)
  4 正直に飾りげなく書く   (夏目漱石、大町桂月)
  5 借りものでない言葉で書く (井上ひさし、ポール・ゴーガン、HDソロー、芥川
                  比呂志、萩原葉子)
  6 異質なものを結びつける  (俵万知、 松尾芭蕉)
  7 自慢話は書かない     (姫野カオルコ、 北川悦吏子)
  8 わかりやすく書く     (水上勉、瀬戸内寂聴、中野好夫、浅田次郎、
                  佐藤忠男)
  9 単純・簡素に書く      (中野好夫、 ベルンハルト・シュリンク)
 10 具体性を大切にして書く   (竹西寛子、 ターシャ・テューダー)
 11 正確に書く         (井上靖、 河野与一)
 12 ゆとりをもつ        (小沢昭一、 藤沢周平、 杉山亮)
 13 抑える           (復本一郎、 井伏鱒二、 中野好夫)
III 推敲する
  1 書き直す          (板坂元、 宮本輝、 高村薫)
  2 削る            (太宰治、水上勉、瀬戸内寂聴、山口瞳、
                 大岡昇平、井伏鱒二)
  3 紋切型を避ける      (岡村太郎)
  4 いやな言葉は使わない   (甘糟りり子、 中野重治、 江國滋)
  5 比喩の工夫をする     (須賀敦子、 西加奈子)
  6 外来語の乱用を避ける   (多田道太郎)
  7 文末に気を配る      (井伏鱒二、 坂口安吾、 伊丹十三)
  8 流れを大切にする     (三島由紀夫、 木下順二)
IV 文章修業のために
  1 落語に学ぶ        (水川隆夫、 夏目漱石、 二葉亭四迷、檀一雄)
  2 土地の言葉を大切にする (藤沢周平、太宰治、深沢七郎、東峰夫、寺山修司)
  3 感受性を深める       (萩原朔太郎、山田無文、レイチェル・カーソン、
                   細川俊夫、三宮麻由子)
  4 「概念」を壊す       (谷崎潤一郎、南木佳士、 竹西寛子、芭蕉)
  5 動詞を中心にすえる    (長田弘、 夏目漱石、 村山由佳、 大野晋)
  6 低い視線で書く      (辰濃和男、ナンシー・ウッド、 小田実)
  7 自分と向き合う      (三島由紀夫、三好達治、熊谷守一、向井加寿枝、
                  小林秀雄)
  8 そっけなさを考える    (山口瞳、 熊谷守一、 森鴎外)
  9 思いの深さを大切にする  (丸谷才一、 大岡昇平)
 10 渾身の力で取り組む    (串田孫一、 石垣りん、 江國滋、 幸田文)



わずか240ページの新書版の本に、これだけ詰め込んであります。

文章の磨き方も学ぶところが多かったけど、

これまで読んだこともない作家もたくさん紹介されていて、

読書ガイドとしても参考になりました。読みたくなるような本が一杯です。

それで、本屋で見つけ次第、買った本がこれです。

DSC07922.jpg


坂口安吾については、辰野さんは次のように引用しています。

”それはさておき、安吾の『戦後文章論』(1951年)を読み直しました。これもまたすこぶるイキのいい文章です。
「私は文章上にだけ存在している現代の文章というものがイヤなんです。なぜなら、現実にもッとイキのよい言葉を使っているのだもの、習い覚えたペルシャ語で物を書いているような現代の文章がバカバカしくて、イヤにならない人の方がフシギなのですよ。そうではありませんか」(中略)
「当り前の言葉で大概のことが言い表せる筈ですよ。日常生活の言葉で文学論がやれないと思いますか。それだけの言葉では間に合わない深遠な何かがあるのですか」
「小説というものは、批評でも同じことだが、文章というものが、消えてなくなるような性質や仕組みが必要ではないかね。(大岡昇平、三島由紀夫の書いたものは)よく行き届いていて敬服すべき文章であるが、どこまで読んでも文章がつきまとってくる感じで、小説よりも文章が濃すぎるオモムキがありますよ。物語が浮き上がって、文章は底へ沈んで失われる必要があるでしょう」”


この最後の
”物語が浮き上がって、文章は底へ沈んで失われる必要がある”
というのを読んで、フト、歌でも同じことが言えるなと思いました。

物語を歌詞・言葉と置き換えて、文章を音符と言い換えれば、

「歌詞・言葉が浮き上がって、音符は底へ沈んで失われる必要がある」

ということになります。

朗々と声高らかに歌っているけど、心に響いてこない歌い手っていますよね。

080402d.jpg


本人は気持ち良さそうに歌ってますけど、

音符に割り当てたひらがなを追っかけているような歌い方で、

ちっとも情感が伝わらないのです。



ま、音楽の話は別として、坂口安吾という人の書いた文章に興味が湧いて、

本屋で探したら「堕落論」というのがありました。

読んでみると、著名人でも実名をあげてけなしたりして、確かにイキのいいところがあります。



ただ安吾先生の思考回路は、ポンコツ脳ミソのアタシには少々疲れます。

080402c.jpg


たとえば、

電車で空席に座ったらと声をかけても、お辞儀をしただけで、

席にかけようとしなかった小学生の男の子について、

”このような躾けの良さは、必ずしも生家の栄誉(えいよ)や富に関係はなかろうけれども、然しながら、生家の栄誉とか、富に対する誇(ほこ)りとか、顧(かえり)みて怖(おそ)れ怯(おび)ゆるものを持たぬ背景があるとき、凡人(ぼんじん)といえども自(おのずか)らかかる毅然たる態度を維持することが出来易(やす)いと僕は思う。”(後略)

こんな調子で延々と安吾先生のご説が続くわけで、

脳ミソがエンストを起こして途中下車です。

080402e.jpg


そこへいくと、吉本ばななさんの文章は分り易い。

「よしもとばななドットコム見参!」なんかブログ書くのに参考になるかと思ったけど、

ムリ!

こんな流行作家みたいに毎日が変化あるわけじゃないし、

登場人物も多彩ではない。レストランだってそんなに行かない。

でも、文体としては、歯切れがよくて読みやすいんです。

文章が短いからなんでしょう。

このへんは参考にしても良いのかも・・・・・。



オット、だいぶ長くなってしまいました。

この続きは又の機会に譲ることにいたしましょう。


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デジイチ比較表

.01 2008 写真 comment(0) trackback(0)
2008年4月1日(火)

ソニー、キヤノン、ニコンで人気のあるデジイチ機種ボディを、

価格コムの情報から一覧表にしてまとめてみました。

(クリックして別画面で開いて、もう一度画面上でクリックすれば読める大きさに拡大する筈です)

028.jpg


黄色が入門機で、青とグレーが中級機、白が高級機というところでしょうか。

人気順位はコロコロ変わるので、大まかにこんなレベルかとお考えください。

女性用にはキヤノンのEOS Kiss X2なんか、軽くて性能も高そうだし、人気が出そうですね。

アタシは当面、ソニーのα100で我慢して、レンズを増やしたいです。

室内が多いので、シグマの30mmF1.4あたりに食指が動きそうです。




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