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台風一過(一家)

.20 2007 シニア日記 comment(2) trackback(0)

2007年7月20日(金)


ココ生後10ヶ月


台風がやっと通り抜けたと思った矢先、我が家にはイタリアン・タイフーンがまたまた襲来です。例の姪の娘達が帰国前のお別れにやって来たのです。1ヶ月近い日本滞在で、日本の環境にも慣れて、片言(かたこと)の日本語も覚え始めたのにちょっと残念です。


ココは遊び友達がやって来て、ご機嫌。


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妹の方はデジカメに興味シンシンです。


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ママの手からデジカメを取り上げて



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いっぱしのカメラマン気取りでシャッターをパシャパシャ。


ほとんど、被写体が何だか分らない作品ばかりでしたが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで、偶然撮れた写真もあります。





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そして天使のようだと言われたお顔をアップで、





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無情にも時間はあっという間に過ぎて、早くもお別れのとき。


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そしてお別れの夕食は 二人の大好きな天婦羅うどん。


妹のほうは日本の食事マナーをしっかりと身に付けて、


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でも、お姉ちゃんの方はレデイーの端くれになりかけているのか、




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 さすがに、フォークにクルクル巻きつけることはしません(というより、このフォークでは無理)でしたが、出来るだけ音を立てずにうどんをすすっていました。



かくして、我が家の台風は恵みの雨ならぬ、愛くるしい思い出を残して去って行ったのでありました。


 (追記)


それにしても、ブログの原稿を書き終えて、「保存」するときにネット接続が切れて、折角の記事がパーになることが多発します。何度もやり直しで、いささかグロッキーです。光通信に変えてから接続不良が圧倒的に増えたんですけど、そんなことってあるんですか?


どなたか改善策をご存知でしたら、教えて下さい。


 


 

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みんなアタシが悪いのヨ

.17 2007 ペット comment(2) trackback(0)

2007年7月17日(火)


ココ生後10ヶ月


最近、ココの出番が少ないとか、取ってつけたような出し方だとか、ガラが悪くなっただとか文句をつける人が多くなったようです。


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ガラが悪いのはアタシのガラのせいで、ココのせいではありません。



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と、全然キャラじゃない花魁(おいらん)言葉をシャベらせるのも、アタシの悪趣味のなせるわざです。


でも、登場機会が少ないのはアタシだけのせいじゃありません。ココの体調が芳(かんば)しくなくて、写真のモデルなんかカンベンしてよ、って顔をしてましたし、それにお天気が悪くて室内撮影には条件が悪すぎたってこともあります。


台風が通り過ぎてようやく空も明るくなり、室内にも光線が入り、ココも多少は気分がすぐれてきたようなので、先ずは久し振りのお風呂に入れてきれいにしてからお写真といきますか。


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先ずは湯上り美人の図。これが同じココかと?


そしてドライヤーをかけて、


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 全体の姿はもっとふわふわ~。


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残念、ちょっと手ぶれです。顔はまずいけど全体の形は可愛く撮れました。気を取り直してもう一枚。


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ピンはあったけど、カメラを意識しすぎかな。


とまあ、こんな具合になかなかいい写真は撮れないんであります。




で、仕方なく、古い旅行写真を引っ張り出して穴埋めをしてるというワケで・・・・・


1971年の旅もいよいよ最後の訪問地ギリシャのアテネとなりました。


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(パルテノン神殿の前門周辺)


空はどこまでも青く澄んで、12月とは思えない暖かさです。


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(アクロポリスの丘にあるパルテノン神殿)



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(パルテノン神殿)


 この神殿が建てられたのが紀元前5世紀だっていうから、年収400万円の人は、もっと前から働いてないとイチローの5年分の年俸(110億円)を稼げないって訳だ。


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だからさー、紀元前4世紀っちゅうのは2400年前だろ。そんな昔から汗水流してこの神殿の石を削ったり運んだり積み上げたりしてだね、1年で400万円もらってた人がだよ、今年まで働いていたとしても96億だよ。イチローがこれから5年で110億稼ぐ間も、せっせせっせと働いて、あと340年ほど働き続ければ、ようやく110億になるってはなし。


文句あっか!


え、そういう話じゃなくて、なぜここでイチローを引き合いに出さなきゃならないのかって?


まあ、いいじゃーございませんんか。110億がどんなに大変なお金かって、頭の中をフッとよぎったから入れただけです。


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(パルテノン神殿)



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(パルテノン神殿)


 



 


 


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(アクロポリスからリカヴィトスの丘を望む)


 


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(リカヴィトスの丘)


 アテネの東北部にある標高377mのリカヴィトスの丘。頂上に純白の教会があって、印象に残る丘でした。


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(ゼウス神殿)


 古代アゴラにあるゼウス神殿。遠くにパルテノンを望む。


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(ホテルの窓から黄昏時の街)


宿泊したホテルの名前は忘れましたが、ここの夕食で出されたコンソメスープの味は忘れられません。戦後おいしいお菓子のなかった時代に、不二家のミルキーが登場してその美味しさに衝撃を受けたのと同じくらい衝撃的な美味しさでした。これまですすっていたコンソメスープとはまるで違う美味しさです。(味の素のコンソメ・ブイヨンと比較してるのではありません。ちゃんとした一流ホテルのコンソメスープと比較してもということ)



 と、この旅行もアテネのコンソメスープを忘れ難い思い出として、無事終了しました。お付き合い下さいました読者の皆様、ご退屈様でした。


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イタリア ー ローマ

.14 2007 海外旅行 comment(2) trackback(0)

2007年7月14日(土)


ココ生後10ヶ月(体重1.6Kgで変わらず)


時は1971年12月、ロンドンー>パリー>ロッテルダムー>アムステルダムー>ジュネーブと回って、イタリアのローマへ。


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ローマに到着すると、これまでの鉛色の世界から突然、南欧の明るい空の下に飛び込んだ感じです。


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ローマといえば、映画「ローマの休日」で有名なスペイン広場。オードリー・ヘップバーンがジェラードを食べていた階段。 


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 観光客相手の馬車も、何となくシャレている。


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ローマの街の中は絵になる場所が沢山。街ゆく人は陽気で気さくな感じ。


陰気で理屈っぽい背高のっぽのゲルマン系とは異なり、ラテン系の人たちは180cmを超す人は余り居らず近づきやすい。


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 特に、子供たちの愛くるしいこと!「禁じられた遊び」や「鉄道員」「自転車泥棒」などの映画に出てくる子供たちを思い起こさせます。


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何ででしゃばるの?、ココ・・・・


分った、分った。お前も可愛いヨ。


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 ローマの観光名所といえば、コロッセオ周辺。


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 そして、イタリアはカンツォーネの国。夕食に入ったレストランではバイオリン弾きと歌い手が客席を回って、音楽をサービスしていました。近くに来たので、思い切って「忘れな草」を頼んでみました。イタリア語でも英語でも何と言うのか分らないので、「ラララ、ラーララー」と旋律を歌ったら、通じました。


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(コンスタンティヌス帝の凱旋門)


でも、オンチの人はこういう頼み方しちゃけません。いつまでたっても、歌が決まりませんから・・・


オンチの人ってのは、自分では自分の音程が狂っているか分らないんですネ。大学の時ワグネルって男声合唱団に入りましたが、隣にいる熊みたいな先輩が全然違う音で吠えていました。


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聞くところによると、登山愛好クラブのワンゲルと間違って入部しちゃったらしいんです。和音のハモッている中に包み込まれていると堪らなく気持が良いので、そのまま居座ったそうで。総勢100人位もいると、一人二人違った音を出しても、全然客席には聞こえません。4年間外れっぱなしでの音を出して、卒業まで無事在籍できるという、おおらかな合唱団でした。


 


 


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(フォロ・ロマーノ。猫が沢山いました。 )




 


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 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。1870年のイタリア統一の立役者で初代の国王となったヴィットリオ・エマヌエーレ2世の偉業を記念して建てられました。



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(ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂)


 



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 後ろ向きにコインを投げ入れると、またここに来ることが出来るという言い伝えで有名な


トレヴィの泉。


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ボルゲーゼ公園の落ち葉。 


 


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 ヴァチカン・サンピエトロ寺院。


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 入ってすぐ右にある、ミケランジェロ25才の時の傑作「ピエタ」。キリストを抱くマリアの像です。


フラッシュを使わずに撮ったのですが、よくブレずに撮れたものです。


そして、我が家にはメリーちゃんを抱くココの姿。


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 (全く関係なく挿入しただけです。気にしないで下さい)



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(サンピエトロ広場)


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(サンピエトロ広場)


 


 二日間のローマの休日を終えて、次は最後の訪問地、ギリシャのアテネへ・・・・・・


 

シャモニー

.11 2007 海外旅行 comment(2) trackback(0)

2007年7月11日(水)


ココ生後10ヶ月


またまた、カビ臭いお話。1971年12月のヨーロッパ旅行の続きです。


オランダからスイスのジュネーブへ。着いた町は右も左も乳白色で何も見えません。濃い霧が発生して、視界ゼロ。


オーイ!スイスどこ行ったー?


翌日も朝から世の中真っ白けのけで、これじゃ何しに来たのか分りません。次の日にはローマへ向かうので、どこかスイスらしいとこを見物したい。


結局、スイス国内は諦めて、バスツアーで国境を越えフランスのシャモニーへ行くことにしました。


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これが正解でした。フランスとはいっても、いかにもスイスっぽい建物そして風景です。




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空は青く澄みわたり、12月とは思えぬ暖かさ。


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ヨーロッパアルプスの高峰が眼前に迫って、息を飲むような迫力です。



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しばらく街の中を散策して、記念撮影。


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この旅行中で特に気に入った写真。(ア、もちろんモザイクなしの写真です)


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標高3842mのエギュイーユ・デュ・ミディのピトン・ノール(3802m)までロープウェイ。


高尾山のロープウェイとは比べ物にならないスケールの大きさです。


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途中でロープウェイを乗り換えて、シャモニーを眼下に見てピトン・ノールに到着。


標高3842mといえば、富士山よりもっと高い。空気が薄くて、歩くとよろける位フラフラになります。


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 ピトン・ノールからヨーロッパ・アルプスの山々が一望。



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 壮大な山岳風景を堪能して、このバスツアーは大成功でした。


 


 さて、最近のココはというと、



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 ケージの外では、こんな恰好をさせられています。


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 もう、1週間以上ですが、まだしばらくはこの状態が続きそうです。


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本人(犬)、結構オシャレの積りで、ポーズをとったりしてます。食欲があまり無いこと以外は、元気にしています。



タラバガニ弁当にリベンジ

.09 2007 シニア日記 comment(2) trackback(0)

2007年7月9日(月) 


 ココ生後10ヶ月


この前ココが初ヒートとなりましたが、考えてみれば生後10ヶ月だから人間でいえば14才の半ば。遅いくらいなんでしょうね。 アタシはこの年齢のときは、中学3年なったところ。昭和32年です。まあ、カビ臭い話ですが、ガマンしてください。


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アタシの通っていた中学、思えば何とも長閑な学校でした。田圃を見ながら丘を登り林を抜けたところに、我が校はありました。


学校にはカニやチャボ、タヌキ、それにチンパンジーのスージーちゃんまでいて、さながら動物園。(みな先生のあだ名ですけど)


 


タヌキ先生(数学)は温和で決して叱ったりしなかったので、いたずらのやり放題。先生が黒板に向かってる間に、一斉に紙飛行機を飛ばすんです。先生がこちらを振り返ると、教室の中を所狭しと紙飛行機が音もなく飛び交ってると言うわけです。先生、目を丸くしてましたっけ・・・・・


 


チャボ先生(英語)は高校に進学してから(中高一貫制で無試験で進学できました)教わったんですが、あだ名の由来は多分、すこぶるつきの小柄で、チョコチョコと元気よく教室を飛びまわるからではなかったかと推察いたします。


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このチャボ先生、初めての授業の時、教室に入ってくるなり黒板に"of"と大書し、


「君たち、これは何と発音するか知ってるか?」。


みながあっけにとられていると、いきなり 


「オブじゃない!アブだ!アブ!!!


と絶叫。白墨を黒板に叩きつけたんで、びっくり仰天、悪童共はすっかり度肝を抜かれてしまいました。


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当時、上野動物園にチンパンジーのスージーちゃんという人気者がおりましたが、我が校のスージーちゃん(英語)はその風貌からしてまことにぴったりのあだ名。でも、お名前が「数二」と聞いたときにはてっきり冗談だと思いましたネ。


 スージーちゃんのお宅は学校のすぐ傍にあったので、悪童共(アタシもその中の一人)が5,6人で押しかけていったことがあります。


正月明けでお餅が残ってるだろうから、そいつを食わせてもらおうと示し合わせて、ドアを叩いたんです。スージーちゃんと奥さんが出てきて、「おうおう、良く来た」と迎え入れてくれ、お餅を焼いてくれました。


この時代、食糧事情というか、経済情勢というか、食生活はまだまだ貧しいものでして、昼は学校の売店でコッペパンにイチゴジャム(真っ赤に着色したやつ)をつけたのか、かけうどんぐらいしか食べていませんでした。


スージーちゃんのところで、お餅に海苔を巻いてくれる、お汁粉に入れてくれる、やれ大根おろしだ、納豆だと手を変え品を変えてお餅を出してくれたので、もう箸が止まりません。アタシも30個までは数えてましたが、その後いくつ食べたか覚えておりません。


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こんな無作法で無遠慮な悪ガキでも、先生はニコニコ笑って「またお出で」と言ってくれたんですから、アタシはすっかりスージーちゃんが好きになっちゃいました。それまで、英語は試験で2,30点しか取れなかったんですけど、猛勉強しましたよ。教科書を端から端まで丸暗記して、ようやく先生とまともに目を合わせられるようになりましたっけ。


 アタシは中学二年の秋から柔道部に入りました。背だけ高くてヒョロヒョロしてたんで、少し筋肉をつけようと思ったのが動機です。


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昭和42年の正月、稽古始めの記念写真です。口を開けている子がいるのは、三脚に乗せたカメラ2台で撮影したら、片方のカメラが横倒しに倒れちゃったんです。普通そういうの見てたら、アー!って言うでしょう?アタシも前から二列目で口開いてます。


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稽古始めの日は、稽古が終ってから鏡開きです。家から鏡餅も持ってきてお汁粉を作るんです。この時代、お汁粉なんかは贅沢なご馳走でした。


 


ご馳走といえば、おとといの話なんですが、タラバガニ弁当をバカにしたカミさんの姪から、「手巻き寿司パーティしますから、食べに来ませんか?」と、お誘いの電話。


姪の父親の誕生祝いと、妹の結婚退職祝いなんだそうで・・・・


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 カミさんは、NHKの「食彩浪漫」7月号に出ていたシェフサラダを作って持参。


アタシがたまたまテレビを見ていたら、辺見えみりの旦那の木村祐一がホテルマン時代に食べて感激したサラダとかで、実に美味しそうに食べていました。それでリクエストしたんですが、オレンジの皮とジュースを使った一味変わったドレッシングです。


でも、サラダの素材が味の決め手みたい。生ハム、スモークサーモン、鶏肉、野菜類に贅沢すればいくらでも美味しくなりそう。うちはチョット控えめにしましたけど・・・・


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 その分、姪がお刺身の美味しそうなところを注文しておいてくれたんで、手巻き寿司の美味しかったこと。小食のアタシでもいくつでも食べられちゃう。


30個までは数えたんですが、その後はいくつ食べたか覚えていません。(うそ)


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その上、こんなデザートまで。これもんまかったー!


 てなわけで、ようやくタラバガニ弁当のリベンジを果たしました。


 

見かけ倒し

.07 2007 ペット comment(5) trackback(0)

2007年7月7日(土)


ココ生後10ヶ月


「ねぇねぇ、ちょっと聞いてよ」ってこと良くありませんか?


先日、玉川高島屋へ行きましてね。ちょっと地下の食品売場を覗いたら北海道食品展やってたんですよ。そこで、目に留まったのが


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ジャーン!


蟹、いくら、うに、海老、しゃけの上に、この巨大なタラバガニの足がデーンと載ったお弁当。


まるで 花魁(おいらん) のように艶やかで、華やかな姿振り。


口の中に生唾が湧き出て思わずゴクリ。一生に一度くらいこういう贅沢な弁当食べてもいいじゃないですか。そう思いません? 


いそいそと買って帰りました。


 


 


家で食べて驚きました。ぜんぜーん美味しくなーい!


折角のタラバガニが味がしない。ウニは茹でてボソボソで風味が飛んじゃってる。ご飯は冷えててパサパサ。期待外れなんて生易しいもんじゃない。


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そう、「見かけ倒し」。これくらい、この表現がピッタリするケースは記憶がないですね。もう、見かけ倒しのご本尊さまが折詰になって出てきたみたい。


でもカミさんに言われました。「玉川の高島屋で2000円でお釣りがきて、あの見かけ通りに美味しいワキァーない」


それもそうです。期待し過ぎたアタシが悪いんです。


そして今日、姪(ママ方の100%純日本人)に言われました、「あれは絶対買わない。美味しかったことないもん」 。


「ハイ、これからは貴女に問い合わせてから買います」


それにしても、アタシが一生に一度くらいと思って買ったタラバガニ弁当を、姪は既に何度か試したことがあるってことですね。トホホ・・・・


 


贅沢になったと言えば、今のココ。贅沢度がレベルアップして手がつけられません。最初は食べてくれたオージービーフも、アタシ達が喜んで食べる国産黒毛和牛のローストビーフも食べてくれません。


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「ペットフードが目の前にあって餓死する犬は居ない」って「はな日和」のゆりさんがブログで言ってましたけど・・・・・


そうは言ってもねー。


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牛肉を目の前にして餓死した最初の犬になるんじゃないか、って本気で心配しちゃいますよ。


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 ビビリ犬 が ビバリー(ヒルズ)なったのかしら・・・・


黒毛和牛でも全く食べる気なし。切羽詰って煮干しを与えたら、


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食べました。どうやら、ビバリー犬でもグルメ犬でもなく、単なる移り気犬のようです。(ホッ!)

姪の娘 - その2

.03 2007 ペット comment(4) trackback(0)

 2007年7月3日(火)


ココ生後10ヶ月


梅雨時の今日この頃、40年近く昔のカビ臭い話ばかりだとブログにカビが生えてきそうなんで、今日はまだ賞味期限が来てないお話。


きのうは、またまた姪の娘たちがやってきて 、ココを巡って大騒ぎでした。



お姉ちゃんは前回熱を出して来られなかったので、今回がココとは初対面です。


なもんで、ココを独り占めにしようとおもちゃで手なずけようとしますが、 


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そうはさせじと妹の方も遠くからココの気を引くので、ココは戸惑っています。


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 ココがお姉ちゃんのそばを離れないとみるや、妹が間に割って入ってきて


 


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折角なついたお姉ちゃんの手からココを強奪。 


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今度は妹の方がココを独り占めにしてしまいました。(ココはちょっと困り顔)


 姪が「ココちゃんもらって帰ろかなー」とからかうと、


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ココ、 ちゃんと分るんです(うそ)。


 


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ココを取られたお姉ちゃん、早速そばに寄ってきてココを取り返します。


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( イタリアの田舎育ちですから、多分このような表現ではないかと推察いたします)


 


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 「今日はお姉ちゃんに貸してあげなさい」とママが中に入って、一発触発の危機はひとまず去りました。ココ、緊張の面持ち。


 


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 「ココちゃん、今日はお姉ちゃんの子守だよー」と、ママに頼まれ


 


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 頭痛持ちなのであたまを押さえられるのが大嫌いなココ。悲鳴をあげつつも必死にこらえておりました。


 


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そして、今日。ついにココにも初ヒートがやってきました。トイレシートに少しだけピンク色がついていました。


お赤飯でも炊きますか・・・・・???


 

オランダ - フォーレンダム

.01 2007 海外旅行 comment(2) trackback(1)

2007年7月1日(日)


ココ生後10ヶ月


 英国での研修も無事に終えて、


ロンドンからオランダのロッテルダムへ。


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 宿泊したのはホテル アトランタ。外見は悪かったけど、日本のホテルと違って中は広々として設備も立派。


それにしても、手前にあるこの車、時代を感じさせますね。


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そんなわけネーべ。赤いネオンに Hotel Atlanta って書いてあるでしょ。(読めないけどホントに書いてあるんです)


 


当時(1971年)のオランダは第二次世界大戦の傷痕がいまだに残っているような感じで


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街並みは薄暗く(日差しの少ない初冬のせいもありましたが)、ところどころ廃墟のようは建物も目立ちました。


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街ゆく人々の顔も陰鬱で、アタシたち夫婦が歩いていると冷たい視線があっちからジー、こっちからジー


世界大戦中、インドネシアでオランダ人が日本軍のためにひどい目にあったんで、対日感情はあまり良くないとは聞いていましたけど・・・・・。戦後26年たった当時でも、戦争の爪痕は深く残っていたんですね。


ロッテルダムは目ぼしい観光名所もないので、列車でアムステルダムへ行きました。


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(アムステルダム中央駅)


アムステルダム中央駅は東京駅のモデルだったという説もあり、重厚な赤レンガ造りはなるほど似ていますが、実際は関係ないという人もいます。


 2006年4月に姉妹駅になったそうですから、東京駅にアムステルダム中央駅がモデルだったという史料があるとしたら、姉妹関係はもっとずっと昔に結んでいるハズで、きっとその事実を示す史料は何もないんでしょうね。


アムステルダムでは大奮発して、新築間もないホテルオークラに泊まりました。(何せ、新婚旅行のやり直しですから)


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(オークラホテルのロビー)


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ホテルオークラの室内。(ホテル アトランタの室内はもっと広かったです)


アムステルダムでは「アンネの隠れ家」を見学したり、洞窟のようなレストラン(今は無いようです)で食事をしたりしたのですが、気分的にはどうも晴々としません。景色と天候のせいなんでしょうね。


そこで、バスツアーでアムステルダムから30分ほどのフォーレンダムという港町へ観光に行きました。


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この粋な格好のおねーさんがれっきとしたバスガイドなんですから、「所変われば」ですね。


 




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フォーレンダムは有名な観光地らしく、


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おとぎの国のような奇麗な町並み。


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風車はなくても、これぞオランダと思わせる風景が到る所に。絵になる町でした。


 


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ここでは、観光客用に昔の衣装をつけた女性が木靴をはいて案内をしていました。


 それにしても、オランダ人はでかい人が多いです。昔、東京オリンピックの柔道で金メダルをとったヘーシングも大きかったけど、ヨーロッパでは北に行くほど背が高くなるみたい。日差しが少ないから上へ上へ伸びちまうのかしら?


南欧に行くと我々が見下ろしちゃうくらいみんな小さい。優越感すら感じてしまう。


しかし、オランダでは劣等感を感じますよ。特にオノコとしては。


男子トイレの背丈が異様に高いんです。アタシが背伸びしないと届かない位小便器の受け皿が上の方にあります。180cmのアタシがですよ。160cmの人だったらほお歯履いて、つま先で立たないといけません。


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 話が落ちてきそうです。底なしに落ちるといけませんから話題を変えましょう。


 お料理にしましょうか?


で、とっておきのお料理、「鶏の照焼き」を紹介します。作り方は簡単、美味しくって経済的、応用もいろいろ利いてチョーお勧めの料理です。


参考にしたのは土井勝先生の「日本料理の基礎」(日本放送出版協会)です。


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 材料(3人分)


鶏もも肉(好みで胸肉でもよい) 300g、 ししとう:一人当たり3-4本。


みりん 大さじ3、 砂糖 小さじ2、 しょうゆ 大さじ4


作り方


① 鶏肉の皮のほうにフォークで一面に穴をあける。


② フライパンに大さじ1の油を熱し、中火で①の両面をきつね色に焼く。


③ 鍋にたまった油を除き、味がつきやすくする。


④ 分量のみりん、砂糖、しょうゆを合わせて鍋に入れ、ふたをして弱火で7-8分煮る。途中で肉を裏返して両面から味を含ますこと。


⑤ ししとうはフライパンに油少々熱した中で中火で両面を焼き、焼き上がりに割り塩を振る。


ポイントは①と③。このひと手間を加えることで美味しさがグーンとアップ。


それとスライスするときは、肉の繊維を切るように包丁を入れること。


応用


写真のようにスライスしてご飯のおかずとして食べるのが基本。


スライスしたものをラーメンに乗せると、チャーシューの代わりになる。脂身のきらいなアタシはこの方が好き。


スライスしたものを縦長に手でちぎって冷やし中華にのせてもイケます。


うちでは②が終わった段階でココの食事用に少し切り分けておきます。手で小さくちぎってやると三日間くらいは飽きずに食べてくれます。


なにせ気まぐれで食の細い子なので、食事には苦労が絶えません。


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