FC2ブログ

新型コロナ感染者は増加傾向になりました。

.14 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
今日の新型コロナウィルスの新規感染者は、東京都は80人と随分少なくなった印象ですが、実際は9月7日以降増加傾向に入っています。
一日ごとの感染者数でははっきりした傾向を読み取りにくいのですが、一週間単位にすると傾向がはっきりします。

棒グラフで示すと、下図のようになります。

CCF_000018.jpg


8月5日にピークの2424人に到達し、しばらく頂上で停滞したあと8月9日以降はっきりとした下降局面に入り、9月7日に1057人まで下がっています。その後、微増しつつあり、「GO TO トラベル」キャンペーンに10月1日から東京都を組み入れられるか、予断を許さない状況になってきました。
分科会の尾身会長や西村担当大臣の発言が用心深くなってきたのも、このような背景があるからでしょう。

マスコミは一日ごとの感染者数を○○日ぶりに2桁だとか、100人以上の感染者は△日続いています、
などと報道しますが、それでは安心していいのか、心配しなければいけないのか、
全く判断できません。
1週間単位なら、曜日による変動が消えるので、傾向がつかめます。

もう少し視聴者に親切な報道にしてもらいたいものです。

ペットの感染数は?

菅さんは日本のプーチンに化けるか?

.10 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
安倍さんの突然の辞任で、次期首相候補でトップに躍り出た菅さん。
その表情からは、何を考えているのか分からない無気味さがあります。

素質的には、強権独裁型のプーチンのような政治家になる可能性を感じさせます。

党内に支持基盤がある訳でもない彼が、いつの間にか日本の権力のトップの座を確実なものにしたのには、
用意周到な根回しと、機を見て敏なる勝負勘の良さがあったからでしょう。

権力基盤を固めるには、まず解散総選挙に持ち込み、自民党の大勝利を目指すと思われます。

そのうえで、官房長官の任期中に手にした政治家・官僚の個人情報を武器に、党内人事、閣僚任命で
自分の意のままに動く人間の登用を、派閥からの圧力とバランスを取りながら、
忍耐強く推し進めるのではないでしょうか。

モリカケ問題、桜を見る会、検事総長人事の対応などを見ていると、
国民・マスコミには問答無用で、事実を隠蔽し、真実を捻じ曲げることも全く意に介さず、
この人が権力を握ったら怖いな~と心配です。

どうなるんでしょーネェ

高齢者運転免許更新

.04 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
今年は二回目の高齢者運転免許更新です。

まだあきらめないの

認知機能検査、高齢者講習を無事終えて、鮫洲まで免許証をとりに行きました。
午前中虎ノ門病院で定期診察を受けた後、電車で新橋、品川、鮫洲に出ます。
暑い日中を、重い足取りで歩きます。

鮫洲免許更新所では申込書に記入したり、眼の検査を受けたり、写真を撮ったり、
次々と行く場所を支持され、とんとん拍子で事が進みます。

ところが、免許を受け取る場所に行くと、張り紙に「写真を撮ってから1時間ほどで
免許が出来上がります」とあり、そこで延々と待たされました。

渡された免許証には、しょぼくれたお爺さんの顔写真。
年老いた自分の姿に「これがオレか」と愕然とします。

ヨク写ってる方だと思うけど

朝7時半に家を出て、虎ノ門病院、鮫洲と回り、家に戻ったのは夕方5時。
ケイタイの歩数計で1万歩を少し超えていました。
家に辿りついたときには疲労困憊。
夜、ベッドに入ってから、2時間以上、足がつっては目を覚まし、もみほぐし、
湿布薬を張ったり塗ったり、ツムラの芍薬甘草湯を飲んだり。

コロナのせいで出かけることが極端に減り、体力の衰えが目立つ今日この頃です。




ココ、14歳の誕生日を迎えました。

.25 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
今日、我が家のココは14歳の誕生日を迎えました。人間の齢でいうと72歳というところですか・・・。


IMG_4520.jpg

毛色はレッドだったものがアプリコットに変化しました。
体重も一番重かったときは2.3kgあったのですが、今は1.6kgです。
でも食欲は旺盛です。
目は見えていますが、動体視力は衰えています。タマゴちゃんを投げてもあらぬ方向に駆け出します。
日中も寝ている時間が多くなりましたが、

200806ココ

買い物に行く準備をしていると

200716ココ

素早く起きてきて、キャリーバッグに入って待ち構えています。

ここ一年ほど、せき込むことが多くなり、お医者さんに診てもらいましたが、気管支が細くなって空気の通りが悪くなったせいのようです。
咳止めの薬は食事に混ぜて飲ませてみたのですが、どうしても食べてくれません。仕方がないので、ビブラマイシンという抗生剤をあたえていますが、少しは穏やかになったようです。

さしたる重病もなく、まあまあ無事に14歳を迎えたココです。

もやしのひげ

.07 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
長い事夫婦やっていますと、役割分担というものが次第に固まってまいります。
もやしのひげ取りなんかは私の役割です。
「あーた、もやしのひげ取るの上手ね」などとおだてられて、ついつい悪い気もせず引き受けてしまったのが
年貢の納め時です。

ひと袋のもやしを目の前に広げると、うんざりです。

もやし--1

これを食べる部分と捨てる部分に、きれいに振り分ける手間を思うと、気が萎えてしまいます。

もやし-2

そこで気軽に作業に取り掛かれるように、もやしを四つの山に分けて、
ひとつの小さな山だけに集中します。
その山の中でも、目に付く長いもやしからひげを取ります。
その方が、作業に進捗が早く進んでいるように思われ、うんざり感が随分減ります。

もやし-3

20分ほどかかりましたが、終わってみれば大変だったという感じはなく、むしろ達成感があります。

なにが生きがいなの?

もやしのひげ取りに限らず、面倒な作業はいくつかに細分化して、
一つずつ取り組むようにして何とかこなしています。

もやしを使った料理では、栗原はるみさんの「ほうれん草ともやしの帽子のっけ」をよく作ります。
簡単に作れて、美味しいおかずになります。二人分で300円もかからず、懐にも優しい料理です。

081101ぼうしのっけ

材料(4 人分)
卵 4個
ほうれん草 1束(かために塩ゆでして5cmに切る)
もやし 1袋
かつお節 5g
サラダ油 大さじ3
バター 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々

作り方
① バターでほうれん草を炒め、軽く塩・こしょうで調味して、皿に取り出す。
② サラダ油大さじ1でもやしを炒め、塩・こしょうを振ったら、ほうれん草と混ぜて器に盛る。
③ 卵をといて塩・こしょうを振り、油大さじ2で丸く大きな卵焼きを作ったら、②にかぶせ、かつお節をのせる。軽くしょうゆをかけて食べる。
卵焼きのコツ:卵を流したら、混ぜながら焼いて、上はまだ半熟くらいのときに、パッとひっくり返してのせるとおいしい。

金婚式を迎えました

.24 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
先月、金婚式を迎えました。

700411結婚式-1

50年も一緒にいると、いろいろと変わってくるものです。

たとえば、おかーさんの笑い方。
最初の頃は、喉の奥を「クッ」と鳴らすくらいの控えめの笑い声でしたが、
それが次第に鼻の方で「クスッ」となり、
さらに「ホホホホ」、
ついには「ハハハハ」
今では「ガッハッハッハ」です。

ようやく私も、空気のような存在になれたようです。

志村けんさん逝く

.30 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
驚きました。
あの志村けんが新型コロナウィルスで亡くなったのです。
ドリフターズ時代に日本中を笑いの渦に包んだ、
そして今も、「天才、志村動物園」でおなじみの、
あの志村けんがです。
東八郎に言われた
「芸人が利口面をしたがったり、文化人ぶったりするようになったらおしまいだよ」.
という言葉に感銘して、その通りの道を歩んだ筋金入りのコメディアン。
言ってみれば、日本人にとって一番身近に感じさせてくれる芸人でした。
とても他人事とは思えません。
隣の面白いおじさんが亡くなったようなものです。

新型コロナウィルスは誰のそばにも忍び込んでいます。
免疫力の強い若者たちは気づかないうちに感染して、
何の症状もなく動き回っているのでしょう。

今、日本では欧米に比べると、格段に緊迫感が希薄なようです。
まだ、感染爆発は起きていないと、政治家たちはぐずぐずと
手をこまねいています。

新型コロナウィルスの患者を治療している医療関係者は
ぎりぎりの状態です。
たとえば東京都の感染症指定病院の収容ベッド数は140しかありません。
3月27日現在で入院患者が170人で、指定病院以外にも受け入れてもらっています。
この時点で、国立国際医療研究センターの感染症専門医師、忽那賢志さんが
警報を発しています。
是非、この警報の記事をクリックして読んでください。
イタリアや、スペインのような医療崩壊の危機が、すぐそこまで来ていることが判ります。
直ちに手を打たないと、命を守る大切な医療関係者が倒れてしまいます。

先ず、やるべきことは
1. 無症状、軽症の感染者を指定感染症病院から出して、隔離収容する施設を作る。
  武道館とか当面使用しない大きなスペースをもつ施設を区分けして改造しても良い。
2. PCR検査を指定感染症病院以外の病院、施設で実施する体制を作る。
3. 防護服、医療用マスク、医療用ゴーグル、人工呼吸器、ECMOの増産、配布。
  西村新型コロナ対策担当相は、人工呼吸器およそ3,600台とECMOおよそ400台はすでに確保と、言明。
4. 政治家は必要なことを実行し、結果を出す事。工程表を作成公表し、毎日進捗を公表する事。


新型コロナウィルス

.29 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
今年は白モクレンがもう開き始めました。

200229花-1

昨年の3月8日の頃より早いくらいです。

190308花-2

地球温暖化が進んでいますね。

さて、この一カ月、新型コロナウィルスの話題で持ちきりです。

2月29日の今日現在、1000人弱の感染者がでて、死亡した人が10人ですから、致死率は1%ほどですね。
韓国では3000人ほどの感染者で死者16名で、致死率0.5%強です。

中國ではもっとずっと高い致死率(3.6%)ですが、医療崩壊が起きたのが原因ではないかと思われます。

イラン、イタリアもそれぞれ8.8%、2.4%と非常に高い致死率ですが、感染者数が実際はずっと多いと思われています。

僕の推測ですが、感染者を完全に把握できれば、致死率はずっと少なく、1%を超えることはないように思えます。

気を付けなければいけない人は、60歳以上の基礎疾患のある人で、
そうでなければあまり死ぬ心配はしなくてよさそうなので、
自分自身はまあ、安心しているのですが、問題は自分が感染源になることです。

自分は年寄りですから、外出を極力しないように約束事は全部先送りにしています。

屋形船、名古屋、和歌山、北海道、千葉などの例から見ても、感染力が相当強く、
重症感染者の病院の受け入れ態勢が整うまで、感染を極力遅らせなければならないようです。

そういうことで、私自身は世間様にご迷惑をかけないように、家に引きこもっておりましょう。

おさんぽ行かないの

徳勝龍、まさかの優勝

.30 2020 シニア日記 comment(0) trackback(0)
大相撲初場所は、幕尻の33歳徳勝龍が優勝をさらってしまうという、予想外の展開となりました。

北の富士さんも

もともと十両と幕内を行ったり来たりで、
十両で三場所かけてようやく今場所幕尻に戻ったぐらいの力士です。

どちらかと言えば十両力士と言ってもいいくらいのお相撲さんが
14勝1敗の幕内優勝ですからびっくりです。

初土俵以来、12年間いちども休んだことはなく、847回連続出場といいますから、
頑丈な身体の持ち主で体調管理もしっかりしているんでしょうね。

体重は188キロもあって、体格も申し分ない。

それが、十両と幕内を行ったり来たりしていたということは、
あまり勝ちにこだわらない淡白な相撲を取っていたんではないかと思われます。

ところが初場所7日目所の18日に、近大相撲部の監督をしていた恩師伊東氏が、
急逝されたのがきっかけで、いい加減な相撲は取れないと発奮し、千秋楽まで気合が入っていたのでしょう。

なんとなんと、千秋楽には大関貴景勝まで堂々の寄り切りで破って、立派な優勝です。

心の持ち方というのが、何かを成し遂げるには絶対必要なんですね。

それにつけても

僕の好きな歌たち - レパートリー

.03 2020 音楽 comment(0) trackback(0)
自分で歌う歌はたくさんあります。

一寸小耳にはさんで、いい歌だな、と思うとその歌が載っている歌の本を買ってきます。
一人でギターかピアノで弾き語りを一時間くらい。
どんな歌を歌っているかと言うと、

「恋人よ」 五輪真弓
「五番街のマリー」 高橋真梨子
「精霊流し」 さだまさし
「今日でおわかれ」 菅原洋一
「わかってください」 因幡晃
「シクラメンのかほり」 布施明
「積木の部屋」 布施明
「あいつ」 旗輝夫
「つめ」 旗輝夫
「酒と泪と男と女」 河島英五
「秋桜」 さだまさし
「神田川」 南こうせつ
「ブランコ」 ビリーバンバン
「別れの朝」 高橋真梨子
「なごり雪」 いるか
「誰もいない」 菅原洋一
「いいじゃないの幸せならば」 佐良直美
「春雷のあとで」 谷村新司
「少しは私に愛を下さい」 小椋佳
「傘がない」 井上陽水
「旅の宿」 吉田拓郎
「さらば青春の日々」 アリス
「帰らざる日々」 アリス
「雪の音」 アリス
「悲しい酒」 美空ひばり
「北の宿から」 都はるみ
「愛のくらし」 加藤登紀子
「空に星があるように」 荒木一郎

などなど、こんな歌の中から一時間ほど歌えるだけ歌うのが楽しみです。

この他にも歌いたい歌があります。
テレサ・テンなんかもいい歌たくさんありますね。
CD買って覚えなくっちゃ・・・・・

自分の歌聞いた事あるの?

うっ(;д;)・・・

僕の好きな歌、歌手 - さだまさし

.30 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
前回の記事からあっという間に半年が過ぎてしまいました。

音楽談義なんて大げさに言いましたが、ただ好きなだけです。

歌は大好きです。
どちらかというと、ひと時代前のポピュラーソングが好きです。
さだまさしなんかいいですね。

まず、歌詞がいい。

ここにさだまさしの「帰郷」というCDがあります。

それぞれが物語を鮮やかに描いていて、さながら一編の小説のようです。


DSC02104.jpg


DSC02106.jpg

このCDに納められている曲名と出だしのフレーズは、次の通りです。

精霊流し :去年のあなたの思い出が テープレコーダーからこぼれています

交響曲(シンフォニー) :煙草をくわえたら 貴方のことを突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう


無縁坂 :母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度いつもため息をついた

縁切り寺 :今日鎌倉へ行ってきました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影が少なく 思い出に浸るには十分過ぎて


掌 :うつむきがちに私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている 

フレディもしくは三教街 :フレディ あなたと出会ったのは 漢口揚子江沿いのバンドで あなたは人力車を止めた


僕にまかせてください :きみはその手に花をかかえて 急な坂道(さか)をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく

関白宣言 :お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 僕の本音を聴いておけ


案山子(かかし) :元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る

秋桜(コスモス) :淡紅(うすべに)の秋桜が 秋の日の何気ない陽溜りに揺れている


転宅 :親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷造りをした

主人公 :時には思い出ゆきの 旅行案内書(ガイドブック)にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く

(曲をお聴きになりたい方は「さだまさし 無縁坂」というように検索すればYouTubeで聴くことができます)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、この歌詞を乗せるメロディーがいい。
言葉の抑揚をそのままメロディーにしたような自然な音の流れです。
それでいて、覚えやすく美しい旋律です。

この歌詞とメロディーの絶妙な組合せが、さだまさしの最大の特徴でしょう。

歌い手としてのさだまさしは、いわゆる美声ではありません。
ちょっと鼻にかかったハイトーンのソフトな声です。
自分の声にぴったりする曲を作っているので(シンガーソングライターの特権です)、
彼が歌ってこその完成された楽曲になっています。

彼の歌う声は、どこかヴァイオリンが奏でる音を思わせます。
ヴァイオリンを習っていたのが影響したのか、僕の思い過ごしかわかりません。

ともかく僕にとって、さだまさしは共感度抜群のアーティストです。

さだまさしはヤッシャ・ハイフェッツに憧れたヴァイオリン少年だったとウィキペディアにありますから、
そのへんが波長の合うところなのかもしれません。

一番好きなのはヤッシャ・ハイフェッツの「ロンド・カプリチオーソ」

.22 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
楽器の中ではバイオリンが好きです。
バイオリンの音色は、人間の情感に直接響く気がします。。
サンサーンスの「序奏とロンドカプリチオーソ」なんか
出だしから胸がキュンとします。
それもヤッシャ・ハイフェッツが弾くのを聴いたらもうたまりません。

姉がバイオリンを習っていて、レコードで持っていたのを聴いたのが出会いです。
魂が揺すぶられるような名演奏で、今もってこれ以上好きな演奏はありません。

父親がバイオリン好きで、姉が小学校に入ったころから習わせていました。

僕の方はピアノを習わされました。

小学校に入ったばかりの僕は、学校ではメンコ、家の近所ではチャンバラごっこで
大忙しですから、ピアノのお稽古なんかそっちのけで遊び呆けていました。

お稽古、ヤダー


そんなわけで小学校の6年間、
楽譜も読めないまま週2回、先生に習う時だけピアノに向かい合いました。
それでも、先生のお手本通りピアノのに鍵盤をたたき、バイエルは終了できました。
中学に入ると、勉強が忙しいからと父に訴えて、ようやくピアノから解放されました。

ピアノに興味がなかったのは、教本のバイエルは指の訓練のための曲で、
メロディーの美しさは全く感じなかったからです。
歌の方は耳から入ってくる心地よいメロディーが自然と記憶に残って、
小学唱歌や流行歌なども一人で口ずさんでいました。

そんな僕が突如ピアノを再開したきっかけは、
映画の「愛情物語」の主題歌「To Love Again」です。
ショパンの夜想曲第2番を原曲としているのを知り、
下北沢の楽器店で楽譜を探し、夢中になって練習しました。
ノクターン2番


僕にとっては、ショパンがピアノ曲の王様です。
別れの曲もいいし、映画「戦場のピアニスト」の夜想曲第20番嬰ハ短調もいい。
ノクターン20番

テレビのCMでも、随分昔ですが確か松下の蛍光灯だった思いますが、ノクターン1番を
BGMに使っていた記憶があります。
ノクターン1番


ピアノという楽器の特徴を最も活かした音の流れは天才としか言いようがありません。

ショパンが好きだと言っても、夜想曲第2番をたどたどしく弾けるくらいです。
あと、ベートーベンの月光の第一楽章(超スローなので)も、まあ何とか。

今はもっぱらポピュラー曲の伴奏をコード展開だけで合わせるくらいです。

ギターも弾き語りのコード伴奏くらいで、ひとりで1時間くらい気分転換しています。

今日はこれくらいにして、音楽談義はまだ続きそうです。

大相撲雑感 - 令和元年五月場所

.27 2019 スポーツ comment(0) trackback(0)
平幕の朝乃山が12勝3敗で優勝した。
それも千秋楽を待たず14日目で決まってしまった。
安倍首相がトランプ大統領を千秋楽に招待して折角見せ場を用意したつもりが、
なんともはや、盛り上がりに欠ける千秋楽だった。

大相撲は盛り上がって

白鵬、貴景勝が欠場し、残った横綱鶴竜、大関陣がふがいない相撲が多く、
朝乃山がいなければ、最悪の場所だったろう。

幕内上位では実力者玉鷲の10勝5敗は、まあ順当な成績。
若手の阿炎、竜電の活躍が目立った。
阿炎は四股の足が高く上がり、観客を喜ばせているが、
遠藤や明生もきれいな四股を踏む。

最近の力士は大型化し、怪我が多く、しかも年6場所で治療する時間もない。
満身創痍で包帯やらテープやらでグルグル巻きになって、
足を引きずりながら出場する姿は痛々しいばかりだ。

怪我は土俵の上で治せなどと、当たり前のように言う親方がいるが、
怪我人だらけの痛々しい勝負では、見ている方がつらい。

イタイタしくて

年4場所にするとか、医師の診断書により怪我の欠場は1年間まで番付をそのままにするとか、
何か対策を立てないと、大相撲の魅力が失われていくような気がしてならない。

エクシブ山中湖

.05 2019 国内旅行 comment(0) trackback(0)
4月のある日

山中湖のエクシブに行く。
ココには悪いけど、泊まれないので馴染みのトリマーさんに預けていく。

普段行かないところへ行くときは、いつもウキウキする。
同じような毎日にウンザリしているのだ。

河口湖までは1時間くらいで着いてしまう。
ポスターで眼についた富士芝桜まつりを見に行きたくなって、
30分ほど寄り道して本栖湖方面へ向かう。
大きな駐車場に入ると、すぐ空きスペースがあったのでそこに停めて芝桜まつりの
会場入口まで延々と歩く。
慣れた人はもっと入口近くに停めるのだろう。

190423芝桜-6

会場はもっと人がぞろぞろ歩いているかと思ったが、案外少ない。日本人に混じって
中国や、韓国、東南アジアからの観光客が目に付く。
撮影スポットでは入れ代わり立ち代わり富士山を背景に写真を撮り合っている。
撮られるとき指をVにするのは若者だけだ。
年寄りは恥ずかしくてそんなことはしない。

芝桜はポスターほどきれいでない。
富士山もくっきり見えない。
ポスターには晴れて富士山がくっきり見え、芝桜も満開の一番きれいなのを使うのに違いない。


エクシブ山中湖では本館のスイートルームに泊まる。
部屋に付いているジャグジーバスからは窓いっぱいに富士山が広がっている。
190423EX山中湖Sルーム-4

落ち着いた寝室と
190423EX山中湖Sルーム-6

独立した和室。でも、二人ではもったいない。
190423EX山中湖Sルーム-7

リビングからも富士山が見えるけど、ソファー.は低くて立ち上がるのに苦労する。
190423EX山中湖Sルーム-2

夕食は和食の「花木鳥」でネット9千円のコース。
190423EX山中湖花木鳥-1

席に着くとウェイターが飲物を何にするか尋ねる。
「おすすめはこの甘口のワインです。皆さん美味しいとおっしゃいます」
と言うのでそれを注文する。
確かに甘い。

まず前菜だ。
ベテランの仲居さんがひとつひとつ丁寧に料理の説明をしてくれる。
190423EX山中湖花木鳥-2
右端の前菜を口に入れてしまってから、写真を撮るのを忘れてしまっていたのに気づき
あわててシャッターを押す。
仲居さんの説明を一生懸命思い出して味わおうとするのだけど、どれがどれだか忘れてしまう。
「馬の耳に念仏」とはこのことだろう。
とーちゃん午年だもんネ



お椀は蛤のだしが濃厚に出ていて飲みごたえがある。
190423EX山中湖花木鳥-3
ワインの甘さが気になる。

続いてお刺身の盛り合わせ。
これも仲居さんが順繰りに説明してくれる。
190423EX山中湖花木鳥-4
「これ何の魚だっけ」とつぶやくと、やはり遠くで聞き耳を立てていた仲居さんがススッと近づいて、
「こちらがなに、隣がなに」ともう一度教えてくれる。

更に金目鯛の焼き物。鱗を残して焼いているのでパリパリした歯触りを楽しんでください、と仲居さんが説明する
190423EX山中湖花木鳥-5
やはりワインの甘さが気になる。

伊勢海老の煮物。
190423EX山中湖花木鳥-6
牛肉の炭火焼きロースト。とてもおいしい。
おかーさんが「この竹の皮で包んで食べるのかしら」とつぶやくと、
遠くから先ほどの仲居さんがすすっと近づいて「それはたべられませんよ」と教えてくれる。
190423EX山中湖花木鳥-7
桜海老のご飯は香は香ばしい。
190423EX山中湖花木鳥-8

食後のデザートはイチゴのムース。
お腹はいっぱいだがデザートは別腹だ。
190423EX山中湖花木鳥-9

翌日の朝食はイタリアンブッフェ。
選り取り見取りだけど、何を食べればいいのか迷って余り食べた気がしない。

早々にチェックアウトして、ココを引き取りに行く。
ココは家に帰っても、ふて寝である。
190424-4.jpg
 HOME