今年になって二度目の軽井沢。冬の間は寒くて一度も来なかった。
4月30日はグランディ軽井沢森泉ゴルフコースでおかーさんとハーフだけプレイ。
出だしの1HでいきなりOB2発連続する。スライスを意識して左を向いて打ったら、まっすぐ左の崖下へ。相変わらず思うようにならない。ゴルフをやっていると肉体的にも精神的にも鍛えられる。気持ちが乱れたら、最後までプレイしていても面白くない。この前、メイプルポイントで連続5回池ポチャして、気持ちが大切だと分かった。

5月1日には、お隣のSさんご夫妻がドライブに誘って下さった。
ランチは北信濃、飯綱町の丘の上にある
サンクゼールで。

Sさんは何度も来ているので顔馴染みのお店である。

Sさんが店長さんに我々を紹介すると、昨年いち度Sさんと来たことを覚えていた。
サンクゼールはワインとジャムが有名で、全国各地に販売店がある。
ランチに取ったのはこのコース。




舌だけでなく、目も楽しませてくれるレストランである。

食後、長野市の信濃美術館で開かれている堀文子の
個展を見学に。

堀文子の絵と言うと、花とか動物の絵を思い浮かべるのだが、93歳のこれまでに驚くほど多彩な作品を生み出していた。


この絵なんぞ、とても堀文子の作品とは思われない。他にも、岡本太郎の「芸術は爆発だ!」という言葉を思わせる抽象画も展示されていた。

信濃美術館の隣は善光寺である。生まれて初めての善光寺参りをさせていただく。


無事に往生できますように、とお願いする。

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大飯原発再稼働問題を通して、利権というのはこんな風に守られているのだなぁ、と再認識させられました。
国や地方自治体の政治家は利益誘導を使って選挙で議席を獲得します。
官僚は利権政治家の意向に沿って巨額の資金(たとえ原発では税金や電力料金の中から)を動かし、権益を守り天下り先を確保します。
御用学者は政府や官僚の意向に沿った意見を具申し、地位と研究費を獲得します。
業界は法律で守られた利益を享受し、地方自治体は交付金や寄付金、公共事業で収入を確保します。

この中で、国と地方を結ぶパイプ役の都道府県の知事について調べてみて、なるほど、これなら国は思うように地方を操れるなと思いました。
全国47の都道府県の知事のうち実に32人が中央官庁出身者です。中には新潟県の泉田知事のように反骨精神のある官僚出身の知事もいますが、大部分は中央官庁の隠れ代弁者の如き振舞いをします。

福井県の西川知事は国土庁長官官房審議官から転身。国との太いパイプを持ち地元へ利益誘導できる候補は知事選では絶対有利です。少なくとも地元業界はこぞって応援に回るでしょう。
今回の大飯原発再稼働でも、西川知事はうわべは世論を意識して慎重な言い回しをしていますが、再稼働を認める代わりに公共事業(高速道路や新幹線の建設など)を国に求め、地元の経済を潤したいという本心が透けて見えます。

世論の批判をかわすためによく使う手が審議会や専門委員会を作ることです。利権を守るような委員の構成や委員長を選んで、いかにも第三者の意見も取り入れた体裁を整えます。
官僚は巧みですから、反対意見の委員も混ぜますが、決して委員会として官僚の意向に反するような結論は導き出されないように委員のバランスがとられています。
たとえば、将来のエネルギー政策を調査審議する総合資源エネルギー調査会という審議会があります。ここで原発の将来を審議するのですが、その会長は、安い電力が必要な鉄鋼会社の社長(新日鉄三村明夫社長)です。
ウィキペディアによると全部で29名の委員が選ばれていますが、原発ゼロの結論は出ないはずです。つまり脱原発は提案されず、脱原発依存という原発温存政策が勧められるでしょう。

このように審議会・専門委員会を使うのは、地方でも同じです。
福島県で大飯原発の再稼働を審査する原子力安全専門委員会の委員長は中川英之福井大名誉教授です。
4月16日の会合では、委員からは「過酷事故対策が先送りされている」「汚染水を処理するシステムを整備すべきだ」といった、万が一深刻な事態に至った場合の対策に注文を付ける指摘が相次いだということですが、中川委員長は会合後、記者団に「(こうした指摘を)安全基準に付け加えるかどうかは別問題」と述べ、再稼働前に改善する必要はないとの認識を示しています。
今朝はこんなニュースも流れていました。
民主党の仙谷由人政調会長代行は16日、名古屋市で講演し、原子力発電所の再稼働について「電力なしに生活できないことは、昨年の東京電力の計画停電騒ぎで極めて明らかだ。止めた原発を一切動かさないなら、日本は集団自殺するようなことになってしまう」と述べ、国民生活の安定のために再稼働は不可欠との認識を示した。
(2012年4月16日21時17分 読売新聞)

ここまで来ると、もう橋本徹大阪市長のようなタンカも「もっとも、もっとも」と賛同したくなります。

日経平均は3月27日にに震災後高値10255円をつけてから、先週、今週と下げ基調となり、今日4月11日は終値9458円で高値から8%近く下げています。
昨年3月に開いた罫線上の窓は、上の価格が10254円でしたから、先日の10255円で一応窓を閉じる水準に届いたのですが、あとが続きませんでした。
今年に入ってから一方調子の上げで、直近最安値の8135円から26%も上昇したのですから、息切れするのは目に見えていました。騰落レシオが市場の過熱状態を示す120以上が続いていましたが、今日は82まで下がっています。

下値は8135円から10255円までの上げ幅の2分1下げたところ、9198円くらいを目安にして、当面は9000円台で推移すると考えています。
大きな市場環境の変化(たとえば、イラン戦争の勃発とか、スペインの財政破綻とか)が起こらなければ、ゆるやかに業績相場に移行して今年の後半には1万円台に乗せ、次の高値を目指す展開になるのではないかと期待しています。

高値更新の目安は、まず2011年2月の10891円、これを越えると2010年4月の11408円がありますが、いったん業績相場になればこの辺りは超えるのに時間はかからないと見込んでいます。

やはり、早めに手じまいした方が安全かな?

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原発の再稼働については、き坊さんが
「き坊の近況」に4/9-2012の記事で次のように採り上げています。
《何が何でも再稼働》と表現するしかないが、政府がやっていることはメチャクチャだ。電力不足が逼迫しているわけでもない。時期的に切迫している問題は、5月5日に泊原発が停止して日本の全原発が停止することになるぐらいしかないが、そのために《何が何でも再稼働》だろうか。わたしには納得いかない。現状だって、1基しか稼働していないのだから、事実上原発が無くてもやっていけることは示されているのだから。
つぎは、毎日新聞の社説の冒頭部分だが、まとめとしてはこれでいいと思う。
冷静に考えてみてほしい。野田佳彦首相と3閣僚が6日に決定した原発再稼働の判断基準は、大飯原発3、4号機だけのものではない。国内の全原発の再稼働に適用されることになる。
それほど基本的な基準であるにもかかわらず、作成を指示してから正式決定までに費やした時間はわずか3日間。国民の安全にかかわる重要な基準を決めるやり方としては、あまりに拙速で場当たり的だ。
そもそも、政府がこの判断基準を「福島第1原発事故の知見や教訓を踏まえた新たな安全規制の前倒し」と位置づけていることが納得できない。事故の検証はまだ終わっていない。基準の中身も新しいとは思えないからだ。(毎日新聞社説4/8 の一部)
田中宇は、野田政権が大飯の再稼働をめぐって迷走しているのは「無能に起因せず、おそらく意図的なものだ」と、得意の“自滅的手法”で説明しようとしている(「日本の原発は再稼働しない」4/5)。野田政権はわざと失敗することでオバマ政権の意図を汲んで“脱原発”へ向かおうとしているのだ、という。
わたしはなんとも判断できないが、田中宇のような言い方をしてみたくなるほど、野田政権のやっていることはミエミエのメチャクチャだ。
前に本欄で取り上げたことのある(11/30-2011)木村俊雄さんが動画原発再稼動 わたしはこう思うで切れ味良く語っている。この中で、「保安院は東電に手玉に取られている」(コチラ)という意味のことを語っているのには、納得がいく。 全く同感で、こんなことがまかり通る日本にしてはいけません。
原発をどうするのかは、もはや国民投票で決めるしかありません。
政府も官庁も経済界も、目先の経済が安全に優先すると考えているのです。
本当に経済の方が安全よりも大切なのでしょうか?

福島原発事故では、運よく東京まで避難地域になる最悪の事態は避けられましたが、まかり間違えば実際そうなりかねなかったのです。もし、そうなっていたら何100兆円もの経済的損失と人的被害が生じていたでしょう。
目先の経済的利益などすっ飛んでしまい、日本が再生できるかどうかも分からなくなります。
大飯原発の再稼働中止は当たり前、全国の原発の原子炉や燃料棒プールから直ちに燃料棒を引っこ抜いて、安全な保管施設に移動管理してもらいたいくらいです。
東日本大震災の地震で、日本周辺が大地震発生の周期に入った可能性も強い現在、用心に越したことはありません。

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(遅い春です)

(3月も半ばだというのに、桜の蕾はまだ固く、暖かい春の日差しをじっと待っている様子です)
前回の記事で取り上げた5人は、はからずも、原発再稼働の是非を決めるキーパーソンでした。
言ってみれば芝居を演ずる主役たちです。芝居の脚本は経産省のエネルギー庁で、プロジューサー(スポンサー)は原子力ムラといったところでしょうか。
お芝居の筋書きは、もちろん原発再稼働となり、原発も次々と動き出し、地元も経済界も、そして誰よりも原発を飯の種にしている原子力関係者たちがハッピー、ハッピーと喜ぶという結末です。

(例年ならとっくに花が落ちている梅も、ここ羽根木公園では今をさかりと咲き誇っています)

新聞報道によるとお芝居は再稼働へ向けて着々と進行しているようです。
政府は13日、定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を認める手続きに入った。経済産業省原子力安全・保安院が「妥当」と判断した安全評価(ストレステスト)の1次評価結果を内閣府原子力安全委員会(班目春樹委員長)が了承する見通しになったため。野田佳彦首相らは政府の統一見解として安全を確認した後、再稼働に向けた地元への説明を開始し、地元の理解が得られれば再稼働を最終決断する。(後略)(毎日新聞 3/14)
この報道の表現によると、正しく計算された結果であると言っているだけで、計算結果が原発再稼働の安全性を確認したとは受け取れません。斑目委員長は「ストレステストの1次評価だけでは安全性の確認には不十分だ」といっているのですから、政府は一体全体どうして安全を確認したと言うことができるのしょうかね?

一方で政府は経産省の筋書きに従って、説得する地元の範囲を出来るだけ狭くして、反対意見を抑え込もうとしています。
政府は16日、定期検査で運転停止中の原子力発電所の再稼働の手続きで、事前に説明して合意を得る地方自治体の範囲を、原則として原発から半径10キロメートル圏内とする方針を固めた。範囲を30キロメートル圏に広げるよう求めている一部の自治体は反発している。(後略)(日経 3/17)
原発事故が起きたら半径10キロメートルの範囲で収まらない可能性があるのに、「国民の安全と健康を守る」なんてことは二の次と考えているのでしょう。
(梅は満開の時よりも蕾が残っているくらいの時がいいね、とおかーさんが言います)

(ボクも同感です)

原発の再稼働については、二つの点で疑問が残ります。
ひとつは安全性、もうひとつは地元の範囲です。
先ずひとつめの安全性について、
100%安全な原発はありません。
設計上安全性を高めることは出来ます。地震や津波に対する安全性としては、想定される揺れの強さ(ガル)や津波の高さに対して何倍の強度があるかという安全率が設定されています。
ウィキペディアによると、原子炉圧力容器の設計に際して、その機械的な面での安全率は3倍となっています。
この3倍というのがそもそも充分なのかという疑問もあります(たとえば、人の生死に関連する事態に繋がるエレベータの命の綱、ロープの安全率は 10以上だということです)。
先ごろ原子力安全・保安院によりストレステストの1次評価が妥当と判断された福井県の美浜原発は、東京電力福島第1原発事故を踏まえた緊急安全対策により、想定する基準地震動の750ガルに対して1320ガル相当まで、津波は想定高の2・37メートルに対して11・1メートルまで炉心冷却が維持できるとなっています。
また同時に関電は「大飯3、4号機とほぼ同等の結果が得られた。安全上重要な施設・機器などは、安全裕度を十分有している」と言っています。
地震の揺れに対しての安全率は美浜原発では1.76に過ぎません。津波に対しては4.68ですから一見大丈夫そうです。ところが、想定基準というのが曲者で、これをを低くすれば安全率はいくらでも高くできます。
たとえば、美浜原発の基準地震動750ガルというのは震度6弱に相当します。1320ガルは震度6強の範囲に入ります。
(注)震度とガルの関係は、「建設省地震計ネットワーク」によると、
震度5強 240〜 520 ガル程度
震度6弱 520〜 830 ガル程度
震度6強 830〜1,500 ガル程度
震度7 1,500〜 ガル程度
果たして原発立地では震度6強以上の地震は想定しなくて大丈夫なのでしょうか? 「想定外」と言い訳はもはや通用しません。
津波の高さにしたって、想定高の2・37メートルというのは甚だ低い想定です。
京都の神社に伝わる「兼見卿記(かねみきょうき)」という文書に、天正13年(西暦1586年)に起きた「天正大地震」で、若狭湾を含む沿岸で津波が起こり、家が流され、多くの人が死亡したという記録があります。
また当時、日本に来ていたポルトガルの宣教師、ルイス・フロイスが書いた「日本史」の中でも、同じ天正大地震の記述として、若狭湾とみられる場所で「山と思われるほど大きな波に覆われ、引き際に家屋も男女もさらっていってしまった」と記されています。
10メートル以上の津波は若狭湾には押し寄せないのでしょうか?
さらに、心配なのはストレステストというのは設計上の強度を計算したものだということです。
設計通り作られないこともあり得ます。人間が作るのですから、ミスということもあります。原発専門技術者が現場作業してもミスは防げないでしょうし、実際には、原発にはシロウトの出稼ぎ労働者が建設・修理に当たっているから、ミスは日常茶飯事なのだそうです。(
「原発がどんなものか知ってほしい(全) 平井憲夫」参照)
現実に地震や津波が来てみないと、壊れるのか壊れないのか分からないというのが、原発の実態なのではないでしょうか?
保安院も安全委員会も、評価結果は妥当だとか審査方法は妥当だとか言うだけで、原発の安全性が確かめられたとは言いません。もっとも、彼らがそう言ったところで、今更信ずる気にはなりませんが・・・。

もうひとつの疑問は地元の範囲です。
従来は原発の迷惑料みたいな形で交付金や寄付金をばらまいた地区を地元として扱ってきましたが、原発事故がこれほど広い範囲で影響を及ぼしているのに、原発から半径10キロ圏内で了解すれば良しとするというのは、どう考えても納得できません。何が何でも再稼働を早急に決めたいという焦りが、こういう形で表れるのでしょう。
原発事故の影響の広がりを考えれば、半径30キロ圏内でも足りない、100キロを超えたお茶畑まで汚染され出荷停止になるほどですから、これはもう国民全体が判断に加わらなければ再稼働なんかしてはいけませんね。
これまで国策として官民一体となって進めて来た原発ですから、ここで180度方針を転換して脱原発ということになれば多方面にわたって軋轢が生じるのは当然でしょう。
しかし、最悪の場合1000万人以上の避難もあり得た福島原発事故で分かったように、地震多発地域である日本、この狭い国土で原発事故がもたらす被害は余りにも大きく、リスクも高すぎます。
原発がなくなる不便さ、不利益を乗り越える決断を今しなければ、取り返しのつかない将来を背負い込むことになるのではないのでしょうか?
「今小なる執着を捨てて忍苦百年の覚悟に生き、国の根幹と国民を守らざれば、遂(つい)に何者をも喪う日に到らざるなきや真に憂慮に堪えず」
(戦後、朝日新聞の論説主幹をつとめた笠信太郎が、終戦直前の昭和20年7月、当時の緒方竹虎内閣顧問に対して、すみやかに戦争を終わるべきだと海外から送った電報です)

春が待ち遠しい日本です。
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原発の再稼働に関する報道
原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は十七日、
定期検査で停止中の原発を再稼働する条件とされている安全評価(ストレステスト)の一次評価について
「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。
一次評価は安全委が要求している(安全性の)レベルに達していない」との見解を示した。
(東京新聞2月18日)「福島第一原発事故の検証結果も分からないうちに安全だとは言えない、ということで当然のことだ」と思いました。斑目さんもまともなことを言うようになりましたね。
藤村修官房長官は21日午前の記者会見で、原子力安全委員会の班目春樹委員長が原発の安全評価(ストレステスト)をめぐり1次評価だけでは不十分との見解を示したことについて、再稼働の手続きに影響しないとの立場を強調した。「再稼働は総合的に政治が判断する。現時点では今のプロセスに基づいて行うべきだ」と述べた。
同時に「班目氏も1次評価で再稼働を判断する政府方針を否定しないと言っている」と指摘した。
(産経ニュース2月21日)
原発を推進したい人たちは、形式さえ整えれば何が何でも原発を再開させようとしているように見えます。本気で安全性を追求しているとはとても思えません。こういうことだから、今回のような原発事故が起こったのに・・・。
枝野幸男経済産業相が本紙の単独インタビューに応じ、需要がピークを迎える夏の電力対策で
「どういった場合でも対応できるよう最大限の努力をする」と述べ、
原発の運転ゼロを想定していることを明らかにした。
原発の再稼働では安全性を最優先に判断する考えをあらためて示し、
電力不足を理由に再稼働を目指す動きをけん制した。
(中日新聞2月20日)
電力不足だから原発の再稼働が必要なのではなくて、コストが安いから原発を動かしたいのです。
原発が動かなくても一時的には多少高くなっても火力で補えるはずです。
それに日本中が知恵を絞って1割省エネすれば、電気代だって増えないでしょう。
省エネ投資を加速させる政策に予算を回せば、省エネ関連産業が活性化して国内経済を元気にすると思うのですが・・・。
細野豪志環境相兼原発事故担当相は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から1年となるのを前に産経新聞のインタビューに応じ、全国の原発が5月にも全停止する可能性について、安全性を確保した上で「再稼働は必要だ」との意向を示した。細野氏が立場を明確にするのは初めて。
細野氏は先月の会見で、「再稼働の問題は経済産業省原子力安全・保安院が一義的に負っているので、踏み込んだ発言はできない」としていた。インタビューでは「(規制強化を)継続する中で、安全性が確保できたものについて再稼働は必要だと思う」と述べた。
(産経ニュース3月4日)困ったものです。原子力ムラの圧力には到底太刀打ちできない人なんでしょう。環境相県原発事故担当相がこれでは、お先真っ暗です。「安全性が確保できたものについて」と条件を付けていますが、原発が全停止するのを避けるためにという文脈の中では、ストレステストの1次評価で妥当と判断したものは再稼働すべきだと主張していると理解します。
野田佳彦首相は3日、米CNNや外国メディア18社とのインタビューで、定期検査で停止中の原子力発電所について、今夏の電力需給の安定に向けて「稼働できるものは稼働していく」と語った。「政府を挙げて地元の理解を得られるように全力を尽くす」とも述べ、再稼働は地元の理解を前提とする従来方針も改めて強調した。
(日本経済新聞3月4日)これでは枝野さんは孤立無援です。野田さんも官僚の神輿に乗っかって国民の安全には目をつぶる積りなのでしょうか。日本にある原発が絶対に安全であるとはとても信じられません。3.11の強烈な地震の画像をテレビで見て、津波の前に地震で壊れてしまうと思いました。何しろ送電線の鉄塔が倒れてしまうくらいの揺れだったのですから。実際、「津波の前に原発は壊れていた」という作業員の証言も出ているようです。
「再稼働は地元の理解を前提とする」となっていますが、原発がある自治体の首長は、表面的にはほとんどが慎重な姿勢を見せていますが、本音は原発を動かしたいようです。多額の交付金もあるし、電力会社からの寄付金や税収もあります。地元経済の柱にもなります。原発周辺の住民にとっても、原発で働く人もいるし、そういう人たちを客にしている商売もあるでしょう。だから地元の理解というのは案外コロッと出て来て、なし崩し的に再稼働が始まるということは大いにあり得ることだと思います。
原発の問題はつまるところお金の問題です。経済界は安い電力が欲しいし、原発の地元自治体は経済的利益が欲しいし、住民は生活の糧が欲しい。日本全国の国民も電気代は安い方がいいし、会社が安い電力で利益を上げる方が安心でしょう。
しかし今現実に起きていることを考えると、お金で解決できることならお金をかけてでも原発は使わないでやっていくしかないように思われます。福島原発事故はこれから何十年も日本国民を苦しめることになるでしょう。放射能による健康被害がどこまで広がるのか、経済的にもどれほどの国民負担になるのか、誰もはっきりとした答えは持っていないようです。ただ時が経過するにつれ、被害の予測は悪い方へ悪い方へと膨れ上がっていくでしょう。
東電も原子力安全・保安院も、政府も、原発事故の被害をこれまで出来るだけ小さく見せようとしてきたからです。何事も「大したことは無い、大丈夫だ」と問題がないように言っておいて、後で事実が出てくると「パニックを起こさないためだ」とか「確証がとれなかったからだ」とか弁明します。
こういう人たちが原発の再稼働について安全判断を下したところで、誰が信用するのでしょう? それでも安全宣言を出して再稼働をしてしまうのは、それこそ原発の安全神話時代のやり方で、福島の教訓をないがしろにするものだとしか言えません。

昨今の安全性を無視した早期再稼働の動きに、驚き呆れ憤慨して、舌足らずですが一文したためました。

先ごろ48才で急逝した米国ジャズ歌手、ホイットニー・ヒューストンの代表的ヒットナンバーに"I Will Always Love You"という曲がある。


ジャズに関しては疎いので、ホイットニー・ヒューストンという歌手も知らなかったし、"I Will Always Love You"が彼女の持ち歌だったということも知らなかった。
知らなかったというのも、ボクにとっては当然と言えば当然で、脳の記憶容量が満杯の上、最近の記憶は保護されずにすぐ消去されてしまうのだから、覚えているわけがないのである。電源を切ったパソコンのフラッシュメモリーのようなもので、一晩眠れば昨日のことはおぼろげで頼りないこと甚だしい。

しかし問題は記憶力だけではない。曲を聞く頻度も大いに関係がある。
昔は、ラジオやテレビから繰り返し英語の歌が聞こえていた。古くは江利チエミや雪村いずみのジャズだ。「テネシーワルツ」だの「ブルーキャナリー」だの意味は分からなくても、耳にタコが出来るくらい聴いていると自然と口ずさんだりしたものだ。
テレビでも「ペリー・コモ ショー」とか「アンディー・ウィリアム ショー」なんかもあって、映画の主題歌は日常的に耳に入っていた。
昭和40年代に入ると、日本の歌番組の全盛時代で、同じ歌手が同じ歌を連日のようにテレビで唄っていたものだ。こうして自然と耳に入った曲をカラオケで唄うようになるのである。
最近の歌は変化し過ぎて付いていけない。
"I Will Always Love You"という曲を知ったのは、演歌歌手の島津亜矢がテレビで唄っていたのを聞いたのがきっかけである。演歌歌手がジャズを唄うことは珍しくないが、島津亜矢の唄いっぷりは実に板についていてジャズシンガーそのものであった。その後ネットで探して、この歌が入っている島津亜矢のCDを購入した。


歌の好きな人なら分かると思うが、島津亜矢は耳から歌を覚えるタイプなのだろう。
心地よい音楽・歌が耳に入ってくる。うっとりと聴き惚れてメロディを追う。好きな旋律を口ずさむ。歌詞も載せてみる。好きな曲だから何回も聞く。自分でも唄ってみる。気分が良い。そうして唄っていると、自然とその歌が唄えるようになるのである。
そうして覚えた歌は、当然何回も聞いた歌手の唄い方に似てくる。
このCDを聴いていると、ホイットニー・ヒューストンや中島みゆき、岩崎宏美、中森明菜などが唄っているのではないかと思ってしまうほど本人たちに似ている。真似をしていると言うのではなく、それぞれの曲の完成した唄い方がそのままスポッと島津亜矢の身体の中に入ってしまっている感がある。
ポップスを唄う時の島津亜矢は、香西かおりの声に似ているし、岩崎宏美、中森明菜にも近い。伸びが良くてしかもパンチの効いた声で、演歌と違う魅力を秘めているように思われる。良いポップス曲にめぐり合えば、島津亜矢に大ブレイクの時が訪れるかもしれない。都はるみが「北の宿」にめぐり合ったように・・・。

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ココの膝蓋骨脱臼は薬のお陰ですっかり影をひそめた。
札幌のbossさんがサプリメントが効果があるというので、ネットで探して購入した。
アースリアーマーゴールド

毎日のように何回も脱臼していたのが、今では元気に飛び回っている。

毎日新聞の記事(2月22日)
<福島原発>5日後「炉心溶融も」 NRC、最悪事態を想定
【ワシントン白戸圭一】米原子力規制委員会(NRC)は21日、昨年3月の福島第1原発事故の発生から5日後の時点で1〜3号機原子炉のメルトダウン(炉心溶融)を懸念していたやりとりなどが含まれた議事録を公開した。
議事録によると、NRCは事故発生翌日の昨年3月12日、原子炉内部で部分的な炉心の損傷が起きている可能性を想定。ヤツコNRC委員長は同月16日、「最悪の場合、三つの原子炉がメルトダウンを起こしている可能性がある」と発言した。
また、4号機の使用済み核燃料プールから冷却水が蒸発して放射性物質が漏れる事態を危惧。NRCのボーチャード事務局長が「同じ事態が米国で発生すれば、原発から半径50マイル(約80キロ)以内に避難勧告を出すのが妥当と思われる」と進言していた。
議事録は事故発生から10日間のNRC内部の会議や電話でのやり取りなどを記録した内部文書で、約3000ページ。米メディアなどが情報公開法に基づいて公開を請求していた。 アメリカでは10日間の記録を3000ページもの議事録を作って公開した。その中には録音の記録も入っている。これなら誰と誰がどのような情報に基づいて何を決めたか、その判断が正しかったか、後になって確かめることが出来る。言うならば歴史の検証が可能になるのである。
日本ではこれから官僚が鉛筆をなめなめ、意思決定が妥当であったとする筋書きで議事録を作るのだろう。録音でも出て来ない限り、日本から歴史の一部が消失することになる。と同時に、事故当初の情報の混乱が克明に記録されていれば、将来に事故における情報収集の在り方に大いに参考になったであろうに、と思うのである。

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定年後の生活設計を考えるようになったのは、20年以上昔の50才に間もなく手が届くところまで来た頃だった。バブル真っ最中の1990年代初頭である。
当時の定期預金の金利は6〜7%、郵便局の定額預金は10年物で年8%もあった。
定年後は退職金でローンの残を払って、1000万円も手元に残れば、6%の金利で年60万、月に5万円のお小遣いになる。これで老後の楽しみも少しは味わえるかな、と至極楽観的に考えていたものだった。
そう思ったのもつかの間、バブルがはじけてデフレスパイラルが止まるところを知らず、預金金利は下げに下げて、いまや定期預金の金利は1年物で0.05%となってしまった。1000万円預けても年5千円、これでは月に一回のココのトリミング代にもならない。ちなみにココのトリミング代は7350円である。

こんな金利では宝くじでも買った方がましだと思いたくもなる。
1等が3億円で前後賞を合わせると5億円という『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』がテレビで話題になったり、キムタクを使った宣伝広告も目につく。
運が良ければ5億円という大金をつかめるかもしれないが、1000万枚に1本と言う確率である。発売予定額は660億円、懸賞賞金総額は約304億円で発行額の46%にしかならない。356億円は億万長者になれるかもしれないという夢の代金である。
老後の資金1000万円があったとしても、とても宝くじにつぎ込む気にはなれないだろう。

それなら株の配当利回りが3%くらいのものはいくらでもあるから、株式投資はどうなのかと考える。
株式投資は元本の保証がない。株価の変動は1日でも軽く3%を超えることもある。下がる時は1週間で2割、3割も下がることもままあることである。
しかも、配当も確実なものではなく、業績次第で上がったり下がったりする(たとえばトヨタ自動車の配当はこの10年の間に1株当たり24円から145円増えたあと、業績悪化で最近は50円まで落ちている)。
宝くじと株の違いは予測が出来るか出来ないかである。
株価の変動には法則があって、その法則さえ理解すれば将来の予測が可能である。実際、投資ファンドの多くは最新理論を駆使して、株価の動きをコンピューターで予測し、瞬時に売買を決定している。巨額の資金を運用しているファンドや信託銀行、生保などは情報量も豊富で、株価に影響する要因を数量化してコンピューターに計算させることができる。
「株式投資では80%の人が損をしている。残りの20%のうちの8割はトントンだろう。利益を上げているのは20%の2割、つまり全体の4%ほどの人しかいない」というようなことをずっと昔、本で読んだことがある。
記憶はあいまいだが、多分これは個人投資家の話だろう。プロの企業が相手だから、個人では勝つのは至難の業なのだろう。

ボクの場合、数学は苦手で、加減乗除の算数レベルでしか計算できないから、複雑な分析はしない。
銘柄選定にはPER(1株当たり収益率=純利益÷発行株式数)とBPS(1株当たり純資産=純資産÷発行株式数)と経常利益増加率を指数化して使っている。
売買のタイミングは罫線と直感で決める。
これまでの体験を通じて二つの基本法則を見出した。
1.他の人の言うことを聞くと損をする。ここから導き出される結論は、「他人を信ずるな」である。
人から聞いたうまい儲け話で儲けた話など聞いたことがない。そんな旨い話があったら、自分だけでこっそり儲けて人には教えないのが人間の性(さが)だ。思えばN證券やCバンクの言われるままに信じて手痛い損失を被ったものである。
2.自分の判断に従うと損をする。ここから導き出される結論は、「自分を信ずるな」である。
ボクが「もうこれ以上上がらないだろう」と思って売ると更に上がる。反対に「これ以上下がらないだろう」と思って買うと更に下がる。自分が思っていることと反対になることの方が多い。まさに株の格言にある「『まだ』は『もう』なり、『もう』は『まだ』なり」である。

答えは「市場」である。株価は思惑で変動する。世界中で起きているあらゆる事象が思惑として株価に影響する。そのようなすべての思惑の結果としての株価変動の記録こそが、紛れもない真実・事実なのである。
その記録を図式化したものの代表がローソク足の罫線である。

上の罫線は2月17日現在の週足である。この図からは、これからは9000円台で推移して、8000円台に下がることは稀だろうな、ということが読みとれる。その根拠は、
1.今週はついに、低い方の『窓(9215円〜9264円)』を埋めて高値9435円まで上げたこと。
2.昨年7月からの株価の動きがきれいな逆三尊を示し、上昇基調が顕著になったこと。
3.しかし10000円台に乗せるには、次の『窓(10049円〜10254円)』を埋めなければならず、余程の市場エネルギーが回復しないと難しい。
更に、市場の強気弱気の推移を示す「騰落レシオ」を見ると、このところ120を超えていて強気が過熱状態である。

そろそろ買い手が出尽くして、下げに転ずる時が近いと思われる。
長い目で見ると、現在は世界的な経済不況からの脱却のため、各国金融が緩みに緩んで金余りの状態。株式市場は不況期の後に来る金融相場に入ったと見る。従っていずれは10000円台の窓を埋めて本格的な業績相場に転ずるのだろうが、企業業績の見通しがはっきりと好転するまで待たねばならない。
こうしたところから、今年は9000円台での中段もみ合いだと判断している。

もちろん、ボクも自分のことを信じてはいない。
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今年の冬は寒い、のだそうである。テレビで天気予報士のお姉さん、お兄さんたちが言っていた。

日本海側では記録的な大雪が続き、東京でも1月には2度雪が降った。
ココにもしまいこんであった厚手のセーターを着せる。

このセーターはココが1歳半くらいの時に買ったもので、その頃のキャシャな体つきではだぶついていたが、みっしりした肉置き(ししおき)の中年になった今はジャストサイズである。
少々値の張るセーターだったが、ココのためにおかーさんが奮発したものだ。ボクのセーターならユニクロへ行けばが3着は買える。犬の分際で贅沢なものだ。散髪だってココはボクの2倍以上かかる。
ココの代わりにボクをあと2匹飼う方が安上がりだと思うのだが、おかーさんに提案する勇気はない。

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日経1月27日夕刊
原子力対策本部の会議など、重要な意思決定がなされた会議の議事録が作成されていなかったことが判明。
これは忌々しき問題だ。政府と経産省と東電で都合の悪い記録を闇の中に葬ろうとしているとしか考えられない。
菅前首相が、最悪の事態では東京まで非難地域が拡大する可能性があるという報告を、「それはなかったことにしよう」と事実を曲げていたこともある。

ネット上では放射能汚染の情報はかなり正確に初期段階から把握していたという話も出ている。
原発事故の対応がどのような情報に基づきどんな議論を経て決められたのか、国民は真実を知る権利がある。それがなければ、福島で本当は何が起きたのか分からず、原発の安全性についても全く信頼できない。
原子力保安院がこれから作る議事録なんか、いかようにも事実を曲げて当事者たちに都合よく粉飾できる。官僚はそういう文章を作るプロなのだから。
第三者が法律上の権限を持って記録(録音テープを含め)を提出させるべきだ。
ともかく、正確な議事録を作っていなかったということは、不手際なんてことで済む問題ではない。責任者を国会で証人喚問するくらいの重大な問題だと思うのだが・・・。
今年に入って株価は堅調である。
日経平均は先週末には8791円まであり、昨年11月の高値8729円を抜いた。出来高も増加しており、10月末の9152円が視野に入ってくる。

この9152円を抜くと、次の高値10207円が目標となり1万円台回復もと思いたいところだが、9千円台はまだしも1万円を超えるのは骨が折れそうだ。

週足で見ると昨年8月に小さな窓が開いていて、9264円を超えないとその窓が埋まらない。前回は9152円で押し戻されてしまった。出来高が20億株を超える日が続けば、一気に穴を埋めることもありそうだ。
しかし、その上の1万円越えの窓は心理的にも極めて重たい。
となると、今年は上がっても9千円台のもみ合いが続くのかなぁ・・・。
ま、それも現状を延長してのことだけど。

そろそろ手じまいした方がいいのかも・・・・。
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東京で初雪。

例年より17日遅れとのこと。
大相撲初場所。
2敗で追っていた白鵬が琴欧州に完敗して、13日目で全勝の把瑠都が優勝を決める。
12月のブログに場所前の稽古総見で感じたことを書いた。曰く、
「白鵬の動きは精彩を欠いているように見えた。
鶴竜が申し合いで大関たちと互角の勝負をしていたのが目立った。
琴奨菊はがぶり寄りが出ず、前に落ちる相撲が多い。
稀勢の里は琴奨菊には分が良かったが、把瑠都には力負けが多い。
把瑠都と琴欧州はそこそこの出来で、成績は気持ちの問題だろう」
本場所でもその通りになった。エヘン。

デーモン小暮閣下あたりがライバルとなりそうである。
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1月1日(日)
ゴルフの練習。
練習して分かったのは、今年もまた苦難の年となりそうなことであった。ドライバーの飛距離は10ヤードから220ヤード、球筋はスライス(右曲がり)、フック(左曲がり)、まっすぐ、ゴロもテンプラフライもなんでもござれである。

問題は、狙い通りに飛ばせないことである。

1月2日(月)
ココの散歩のついでに北澤八幡に立ち寄り、初詣とする。

あの手この手で客寄せをしているが、例年に比べ人出少ない。

持ち合せの100円玉をお賽銭箱に放り込み、願を掛ける。
〇 日本再生(震災・原発事故から、経済、財政の)
〇 憲法改正(ちっとも進まない国の重要課題は国民投票にする)
〇 改革断行(公務員の)
〇 定数削減(国会議員)
〇 原発廃絶
〇 お家断絶(鳩山家)
〇 謹慎蟄居(鳩山由紀夫)

1月3日(火)
ココ、キャーン!と鳴いて右後ろ脚を曲げたままフリーズ。ぶるぶる震え不安な顔。しばらくハウスに寝かせておくと普通に歩けるようになった。膝が脱臼したようだが、自然に戻ったのだろう。様子を見て医者に連れて行こう。

1月4日(水)
千葉のブリック&ウッドクラブにて、弁護士のF先生主催のゴルフ打ち初め会。アクアライン経由で1時間20分。
最初のホールで12、次のホールで8の大叩きでスタート早々撃沈。やはり苦難の年だ。

1月6日(金)
虎の門病院。採血後診察。採血では二度射し。最初は左腕に射したが、血管の中をグリグリ針を回しても(極めて痛し)採血できず、右腕より採血す。右腕の血管はイキが良かったらしく、針を抜いた後もピューと血が噴き出してきた。
これからは右腕から採血してもらおう。
1月7日(土)
ココを動物病院に連れて行く。診断は膝蓋骨脱臼レベル2ということで、もう少し脱臼頻度が多くなったら手術する方が良さそうである。入院1週間、術後2ヶ月ほどで、普通の状態に戻るでしょうとのこと。
病院の帰りにトリミングに預ける。
家に帰ってきても、心なしか意気消沈しているかのようである。